芹沢亀吉
2024-09-07 01:06:07
257331文字
Public キングギドラ
 

巨神聖戦記

2020年6月11日にTwitterに投稿した暴虐な軍国主義者、楠木武が恥をかく物語の通算11話目の加筆修正版をPrivatter+に投稿。キングギドラが主人公を担いゴジラ、モスラ、ラドンも大活躍。残忍描写濃い目なので閲覧注意。菊タブー?何それ?


登場巨神Titan


キングギドラ 体長:158.8m/体重:141000t

 本作の主人公を担う黄金の三つ首龍。キングギドラ側から見て右の首が攻撃的、左の首が好奇心旺盛、中央の首が冷静な司令塔と首それぞれの個性が強い。数々の惑星に赴き高度な文明を滅ぼし続けるのには何か理由がある模様。体内に蓄積した多量の電力を稲妻状の引力光線として各首が吐く他、エネルギー吸収能力や龍らしく天候操作能力等様々な特殊能力を持つ。

ゴジラ 身長:108m/体重:90000t

 地球最強の巨神。陸上では肺を、水中では首筋のエラを使い呼吸する水陸両棲。体内の原子炉のような器官に蓄積した核エネルギーを臨界状態にして口から青白い放射熱線を吐き、核爆発の直撃にも耐え抜く頑丈な巨体は移動するだけで都市に深刻な被害を与える。宿敵キングギドラの地球接近を本能的に察知し核エネルギー吸収を繰り返し自己強化に励む。

ラドン 体長:46.9m/翼長:265.5m

 メキシコのイスラ・デ・マーラ島の火山に生息する怪鳥。地元の人々から「炎の悪魔」と呼ばれ恐れられている。火山内の高温高圧により長年鍛え抜かれた身体は地球人の兵器は勿論金星人の兵器も通用しない程頑丈。飛翔速度はマッハ3以上と最新鋭のジェット戦闘機を凌ぎ、飛翔時に発生させる衝撃波は火砕流を彷彿とさせる高温の熱風と化す。

モスラ 体長:15.8m/翼長:244.8m

 蛾に酷似した姿の巨神。他の巨神のように大規模な破壊活動を行うことはまず無いものの環境破壊を楽しむ文明人に対し冷酷な一面を見せることも。幼虫も成虫も口から頑丈な糸を吐き、羽化用の繭を作る以外に敵の束縛にも使用。音波を発して共生関係にあるゴジラと交信し、たとえ10000km以上離れていても意思疎通が出来る。