ユーリ・ローウェルの日記

青年が日記を書く話。


ミョルゾに着いて小休止。久しぶり……というより、こんなだだっ広いベッドで休むのは初めてだ。しかしクリティア族ってのは変わった連中ばかりだ。
長老の家で、エステルが飛び出していっちまった。無理もないと思う。
これからどう動くのか、このあと話し合いだ。リタも何かを考えこんでいる風だったし、ひと悶着あるかもな。