■-11
洞窟を抜けると、森が続く。
獣道を歩いていて、がさがさと音がする。そしてばきばきと、何かを押しのけてやってくる。
『右に跳べ!』
火の玉の声でぼくは思いきり右に跳ぶ。ぼくがいた場所へ太い蔓が叩き付けられた。
「はずれた
……」
か細い声が降ってきた。上を見ると、大きな花が咲いていた。花の中央には牙がずらり。
『あいつ、肉が、好きだぞぉお』
スライムに言われなくても解るよ。
『あいつはあそこから動けないんだ。やるなら遠くからやれ』
火の玉のアドバイスを聞いて、どうしよう。
火の力で攻撃する→
12≫
水の力で攻撃する→
23≫
話しかける→
16≫
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