黒羊ユク
12109文字
Public 一次創作
 

勇者になれるかな

 この作品はゲームブックです。読者の判断によって物語が分岐します。

 23/05/20更新:文言追加のみです。進行に変更はありません。


■-11

 洞窟を抜けると、森が続く。
 獣道を歩いていて、がさがさと音がする。そしてばきばきと、何かを押しのけてやってくる。
『右に跳べ!』
 火の玉の声でぼくは思いきり右に跳ぶ。ぼくがいた場所へ太い蔓が叩き付けられた。
「はずれた……
 か細い声が降ってきた。上を見ると、大きな花が咲いていた。花の中央には牙がずらり。
『あいつ、肉が、好きだぞぉお』
 スライムに言われなくても解るよ。
『あいつはあそこから動けないんだ。やるなら遠くからやれ』
 火の玉のアドバイスを聞いて、どうしよう。

 火の力で攻撃する→12≫
 水の力で攻撃する→23≫
 話しかける→16≫
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