黒羊ユク
12109文字
Public 一次創作
 

勇者になれるかな

 この作品はゲームブックです。読者の判断によって物語が分岐します。

 23/05/20更新:文言追加のみです。進行に変更はありません。


■-3
「竜さんと獅子さんのお願いは何?」
 ぼくの問いかけに山羊と蛇がぎょろりと目を見開いたけれど、何も言わない。竜が満足そうに頷いた。
「では儂らからの試練だ。洞窟の底から光る石を取ってこい」
「光る石は動く石の核でな、そいつを倒してこいって試練でもあるのさ」
 そんな話を聞いて、ぼくは洞窟に入った。山の地下に進んでいるのかな。
 暫く進むと、分かれ道になった。

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