黒羊ユク
12109文字
Public 一次創作
 

勇者になれるかな

 この作品はゲームブックです。読者の判断によって物語が分岐します。

 23/05/20更新:文言追加のみです。進行に変更はありません。


■-5

 ぼくはスライムから貰った水の力で攻撃した。大量の水をかける。
「ぶわっ、ぶごごごご!」
 火の玉は抵抗してぼくに火を飛ばした。避けるのも間に合わない。
 けれど弱ったのか、火の玉は小さくなった。
「あう……たすけて……
「じゃあ、契約してくれる?」
「する……するよ……
 小さな火の玉が光って、いなくなる。
『よろしく……
 頭の中に響いた声も弱々しかった。

 HP-10
 火の力を獲得


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