黒羊ユク
12109文字
Public 一次創作
 

勇者になれるかな

 この作品はゲームブックです。読者の判断によって物語が分岐します。

 23/05/20更新:文言追加のみです。進行に変更はありません。


■-20

 ぼくはスライムへ剣を振り下ろした。
 剣はスライムに大きく食い込むと、その体に包み込まれて溶けた。
 スライムはぷるりと震えて、震えた声を出した。
「ああぁあ、だから世の中、嫌なんだぁああ」
 スライムはぼくに覆い被さった。そう解ったのも一瞬だった。

 BAD...「だから言ったのに」
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