黒羊ユク
12109文字
Public 一次創作
 

勇者になれるかな

 この作品はゲームブックです。読者の判断によって物語が分岐します。

 23/05/20更新:文言追加のみです。進行に変更はありません。


■-32

 鳥はぼくに向かってくる。
「まりょく、のこりかす、ちょうだだだだ」
 鳥はぐちゃりと崩れて、訳の解らない化け物になった。ぼくの頭に、牙が沢山付いた触手を絡み付かせる。
 風の力で斬り刻んだけれど、少しぼくを斬った。
 頭から垂れてくるものは、もう気にしないようにしよう。

 HP-20

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