黒羊ユク
12109文字
Public 一次創作
 

勇者になれるかな

 この作品はゲームブックです。読者の判断によって物語が分岐します。

 23/05/20更新:文言追加のみです。進行に変更はありません。


■-38

 獣は喜んでくれた。
 けれども正直、ぼくはへとへとだった。堪らなくて座り込む。
「なあ」
 竜の首が、優しくぼくに言う。
「お主は沢山傷付いた。もう疲れたろう」
 言われた通り、もう疲れた。頭の中がぐるぐる回る。
 ぼくは何の為に、何をしようとしているんだっけ。

 HP25未満→35≫
 HP25以上→37≫
 HP関係無く、光る石を持っている→54≫
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