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芹沢亀吉
2025-11-03 19:43:35
45065文字
Public
菊タブー
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逃亡先にて
暴虐な軍国主義者の楠木武が大恥をかく物語の通算120話目。かなり濃厚な性描写もあるので18歳未満の閲覧はお断り。そして⚠️が付いている章は食事中には読まないこと!
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第七章 おごれる者久しからず⚠️
全裸男楠木が超人から老人になり息絶えた途端に教祖楠木は舐めてはいけないもの💩を舐めるのを止め、全裸姿のままたった今亡くなった老人の身体を無我夢中で蹴る始末。
「コイツめ❗️このまほろば・すさのおに大恥かかせやがって❗️この野郎❗️この野郎❗️この野郎‼️」
不意に全裸老人楠木の遺体が風化し、その全裸老人の遺体を蹴るのに夢中の教祖楠木は足を踏み外して転び先程ペロペロ舐めていて地べたに投げ捨てたばかりの己の下着に頭から突っ込んだ。どうやら肉体そのものの風化も禁断の力を使ってしまった全裸男楠木に課せられた代償だった模様。よろよろと起き上がった教祖楠木の左頬そしてご自慢の口髭には茶色い物体💩がべっとり。
「神祖様、ご無事ですか!」
駆けつけたウヨポネ教徒達並びに自衛官共は教祖楠木が全裸姿な上顔に茶色い物体💩がべっとり付いているのを訝しく思ったものの、それを口に出して言える者は誰もいない。
「遅いぞ、貴様ら❗️あの黄金の不届き者は俺を無理矢理裸にして犯そうとしてきたが、俺が体内に眠る霊力の一部を開放した途端に動かなくなり全身が風化してしまったよ。どうやら反日左翼の連中が俺を消すため魔力を込めて作り上げた人形だったようだが、そんなものでこのまほろば・すさのおは消せん。」
「それではお一人になられたのは神祖様自らおとりになり我々を危険から守るためなのですね。」
「当然だ❗️仲間全員を見捨てて逃げるなど生きる資格の無いクズのやることだからな❗️おい貴様、ハンカチを貸せ❗️あと服もよこせ‼️」
つい先程仲間全員を見捨てて逃げた癖にそれを「生きる資格の無いクズのやること」と放言しさも自分はそんなことなどしていないかのように振る舞う、この教祖は何処まで卑怯なのやら。
自分と体型が似た自衛官からハンカチを奪い取り顔の汚れをゴシゴシ拭いた上迷彩服ばかりか下着まで奪い取る、教祖楠木が今やったのは完全に追い剝ぎのそれ。股間の部分に悪臭を放つ水たまりが出来てしまった教祖としての装束は教祖楠木にとって最早二度と着たくないものであり、迷彩服を丸ごと奪ったのは己に現役自衛官の衣服を丸ごと奪える権力があるのを再確認し自己充足したい思いもあったのだろう。教祖楠木の代わりに全裸姿になるのを強いられた自衛官が気の毒に見える展開とはいえ、この者も他の自衛官共々民間人を轢き殺すのを楽しみ黄金の全裸男楠木の猛攻に晒されると戦意喪失し気絶したヘタレ外道なのを忘れないように。
「うむ、迷彩服を着ると陸自にいた頃を思い出す。それでは諸君、出発だ❗️この世界全てを我が教団が統治する日が来るまで休んではならん❗️我々の戦いはこれからだ‼️」
キングギドラに偵察衛星群全てを破壊されそのキングギドラを打倒した後他国のミサイル基地、ミサイル運搬トレーラー等を先制攻撃する計画が事実上潰えたとはいえ、教祖楠木は世界制覇を断念する気などこれっぽっちも無い。計画通り東京駅にいるキングギドラへの核攻撃で皇居全域を核爆発に晒した教祖楠木は己が皇室に代わって日本に君臨し、全世界を日本の支配下に置くため最終戦争を起こす気満々だ。当然核ミサイルの量産も計画している。それにしてもこの打ち切り漫画みたいな台詞と来たら。
「もう少しだ、もう少しで着く。私をあんな目に遭わせたことを後悔させてやる。」
C-130輸送機からパラシュートを使い降りたのは何と先日皇居外苑にて核爆発に飲み込まれた筈の松永だ。満身創痍の身でパラシュート降下は激痛を伴う危険な行為とはいえ、今の松永はその激痛をものともせずある場所を目指す。
実のところ松永は核爆発の直前に皇宮警察並びに侍従達を懸命に説得し皇族連中らと共に皇居内の地下道に避難させていた。ただし核爆発時に扉が壊れ地下道全域が放射能汚染されたため松永も皇族連中も悉く被曝し全員余命は長くてあと半年といったところ。皇族全員が被曝し子孫を残せない身体になった今、本来1945年の敗戦直後に解体しておくべきだった皇室の消滅は時間の問題と言っていい。皇統断絶が決定的になった途端に皇族連中は全員金切り声を上げ大笑いしたと思いきや衣服も下着もビリビリ破り捨て乱交に現を抜かし、その醜態を目にした松永はこんな愚かな輩の体面を保つため手を汚し続けた己自身を呪った。
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