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enoki181
2024-06-21 13:05:09
101489文字
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リプレイ
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【CoC】ラプラスの遺言(柑爾×巴)
PL:黝さん、エノキ(KP兼任)
シナリオ
https://shirohappa.booth.pm/items/4503304
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【HO1秘匿 2日目・朝】
[HO1] KP:朝起きた君は、ふと心臓に手を当てる。
皮膚はゾッとするほど冷たくなっていて、心臓の拍動は止まっている。死んだ身体がそこにある。
襲が君の元へやってくる。
彼が蹄を鳴らすと、身体に次第に熱が戻る。
「調べろとは言ったけれど、時間はあまりあげられない」
「頑張ってね」
[HO1] 金雀枝 柑爾:自分の体を見下ろす。
「
…………
」
そっと、一緒に眠っていた巴から離れた。
【2日目・朝】
KP:翌朝。
巴くんが起きると柑爾は先に目覚めて身支度をすませていた。
早乙女綴から連絡が来ていた。屋敷の前に車を停めて待つという。
鈴鹿 巴:「おはよ~
……
」
もぞもぞと眠そうに起き上がる。
いつものことだけれど、俺は朝が一番弱い。
金雀枝 柑爾:「はよ。それなんか光ってんぞ」
スマホ指差し
鈴鹿 巴:「え~?」
スマホチラ見してから少しだけ考えて
……
「あ~
……
おやすみ」
また布団にダイブする。
金雀枝 柑爾:「ふざけんな。頑張るって言ったのテメェじゃねぇか」
首根っこ掴んで起こし、勝手にスマホを見る。
「早乙女が迎えに来るって。朝飯食って出るぞ。自分で歩けよ!」
ずるずる引っ張り
鈴鹿 巴:「あ~~~~
……
」
と変な声を上げながら若さんに引っ張られていく。
KP:朝ごはんを食べ、十羅矢と襲に見送られながら外に出る。
昨日送り届けてくれた車が停まっている。
KP:早乙女が運転席から手を振っていた。
早乙女 綴:「や!おはよう!」
「んじゃ行こっか!」
金雀枝 柑爾:「はよ、頼むわ」
後部座席に巴を突っ込み、自分も乗り込む。
鈴鹿 巴:「おはよ
……
おやすみ」
ぐぅ。
抵抗もしないまま若さんに車に突っ込まれ、連れて行かれる。
金雀枝 柑爾:「
……
朝いっつもこうなんだわ。ちょっとすると目覚ますんで、気にすんな」
早乙女 綴:「そうなんだ~?二人は仲良しだね~?」
金雀枝 柑爾:「そりゃもう」
ニヤッと笑う
鈴鹿 巴:すよすよ。
KP:昨日のホテルに到着し、エレベーターに乗る。
鈴鹿 巴:そこでやっと俺は目を覚ます。
そして辺りをキョロキョロと見渡してハッと気づく。
「あれ?ここどこ?」
金雀枝 柑爾:悪戯を思いつく。
巴の耳元に口を寄せて囁いた。
「ホテル。テメェが寝てたから連れてきちまったけど?」
鈴鹿 巴:「ほ、ホテル?!なんで????」
今なんでこうなってるのかよくわからないけど、この状態に俺はちょっと顔が赤くなる。
金雀枝 柑爾:「することっつったら
……
なあ?」
首筋を撫で、急にプッと吹き出す。
「なんてな!四葉に会いにきたからんだよ。忘れんな」
「師匠、顔が赤いぞ~?」
鈴鹿 巴:「ちょっ!!!それ言ってよ!!なんで紛らわしいこと言うかな?!」
俺は顔が赤いのを隠すように顔を背けると、そこには早乙女さんがいて一気に気まずくなり、しおしおとしてしまう。
「う~~~~~~!馬鹿!!」
金雀枝 柑爾:わはははと笑う
KP:部屋につき、早乙女が扉を開けて君たちを招き入れる。
どうも中からの声が騒がしい。
宇鷺 翔汰:「奏士郎、あんま動かないで。本当に」
四葉 奏士郎:「いや平気やから、大したことないから」
宇鷺 翔汰:「お前のその言葉信用ならないよ、ほら、いいから」
四葉 奏士郎:「せやから、だいじょ
……
あ。お二人さん、久しぶりやな」
KP:君たち二人を見て、四葉は柔和に微笑んだ。
KP:彼はベッドに体を起こしていた。
傍らで宇鷺が忙しくなく世話をしていたようだ。君たちが来たことに気付くのは遅れる。
宇鷺 翔汰:「あ、二人ともおはよう!」
KP:軽く挨拶をした宇鷺は、すぐに近くの棚を漁り出す。包帯を探している様子だ。
それを見て、四葉は呆れたように笑う。
四葉 奏士郎:「ほんまに、お前は大袈裟やな
……
」
鈴鹿 巴:「おはよう」
「なんか、朝から大変?だね??」
宇鷺 翔汰:「そうなんだよ!奏士郎ったら、起き上がろうとするんだもんな」
ぷりぷり
金雀枝 柑爾:「まーまー、朝からお熱いことで。元気そうだな、何よりだ」
四葉 奏士郎:「ああ、昨日はすまんかった」
「改めて話を聞かせてくれるか?協力しようにも、ちゃんとアンタらの口から聞きたいんや」
鈴鹿 巴:「あ~、昨日は四葉さんあんな状態だったからね。話もできる状況じゃなかったし」
そうだなと改めて自分たちが10年前から来たことと、こんな未来変えに来たんだ〜とかの諸々を話す。
【四葉との再会】
KP:四葉は頷きながら話を聞く。
四葉 奏士郎:「なるほど。ちょっと話をまとめさせてもらいましょか」
四葉 奏士郎:「10年前の世界で、謎の触手によって柑爾が死んでしもうた。そこを黒八鬼襲が助けた」
四葉 奏士郎:「俺らの知っとる話と合わせると、その後巴さんも死んでしまう。そこから黒八鬼組の崩壊が始まってしまう」
四葉 奏士郎:「今の極道社会を崩壊させた原因が、全て何かしらの『陰謀』とやらなんやな」
「そういうことならこっちも心当たりはある」
鈴鹿 巴:「そうそう、その陰謀?ってやつが何なのか知りたいんだけど四葉さんは知ってるの?」
四葉 奏士郎:「明確な答えはないが、手がかかりはある。そういう状況やな」
四葉 奏士郎:「ゾンビっちゅうのが最近おるってのは、宇鷺から話聞いたな?その大概は極道関係者なんや」
四葉 奏士郎:「実は、最初にゾンビとして現れたのは、あのメデューサの事件で不審死した連中やねん。とはいえ、そこで唯一姿を見せてないのが、十羅矢椎やな」
「10年前のある日、メデューサの事件の死体はいつのまにか消えとってな
……
そっから、このゾンビの事件には、メデューサと星俠会が関わってることがわかってるんや」
金雀枝 柑爾:「ああ、そんな話あったな。十羅矢の遺体も消えていた、で合ってるな?」
四葉 奏士郎:頷く
鈴鹿 巴:「あ、そうだ。十羅矢は自殺じゃなくて誰かに殺されたって、本人から聞いたよ」
四葉 奏士郎:「なるほどな
……
ありがとう。調査を進めてみるか」
四葉 奏士郎:「出てきてるゾンビの目的はわからんが、誘拐をしとる」
「他は今調べてるとこなんで、共有できるもんもないんやけど
……
せやな。二人も調べもん手伝ってくれんか?」
鈴鹿 巴:「俺にできる事なら手伝うよ!他になにすればいい?して欲しいこととかある?」
金雀枝 柑爾:「一人で突っ走らせると不安だから俺もやる」
四葉 奏士郎:「まあまあ、二人にとっても有益な情報になると思うで!」
「星俠会の一部の連中が、近頃海運会社を買収して奇妙な動きをしとるらしいんよ。その調べものをして欲しいんや」
四葉 奏士郎:「まずは海運会社についての調べもの、手伝ってくれるか?」
鈴鹿 巴:「なんか怪しいね」
「やばいものでも運ぼうとしてるのかな?」
なんて言いつつ「わかった、調べてみるね!」と四葉さんに頷いて見せる。
KP:インターネットを使って海運会社を調べることができる。
〈図書館〉or〈コンピュータ〉
鈴鹿 巴:CCB<=60 図書館 (1D100<=60) > 9 > スペシャル
金雀枝 柑爾:CCB<=25 図書館 (1D100<=25) > 12 > 成功
KP:《海運会社について》
星俠会と何らかの繋がりがあるのではないか、と噂の海運会社についての記事が見つかる。
買収された後の主な動きとしては、上場企業や契約関係のある会社を一挙に集めたクルージングに加え、情報一切非公開の旅客運用、その他一般的な運搬業務などが見られる。しかし、巨大な会社では無いため、規模としては会社のある市の近海のみの話である。また、噂では海底探索を行っているらしい。
KP:〈目星〉
鈴鹿 巴:CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 28 > 成功
金雀枝 柑爾:CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 57 > 成功
KP:海運会社についての別の記事を見つける。
海外で行われた古物オークションにて「正体不明の謎の円盤」を多額で落札したらしい。
オカルトマニアの間では、謎の多い円盤として一時期話題になった。しかし、あまりにも情報がないため考察の余地がなく、そのまま話題性もなく噂は収束したようだ。
金雀枝 柑爾:四葉にわかった情報を報告する。
四葉 奏士郎:「はーー
……
なるほどなあ
……
」
鈴鹿 巴:「なんか、その円盤?気になるよね?なんかあるのかな?」
四葉 奏士郎:「円盤、円盤ねぇ
……
そっちの調査も進めんとなんやけど」
「今日はこのあと海浜博物館に行こうと思っとったんよ。一緒にどう?」
「件の海運会社、なんか近海での調査にも手出してるんやろ。そんなら、こっちも海の知識に手出してみよかー、思ったっちゅう。そういうやつや」
鈴鹿 巴:「博物館?え、行ってみたい!」
普段あんまりそういうところに行かないから俺はとても気になってそう言った。
四葉 奏士郎:「そうこなくっちゃ!行こ行こ!」
金雀枝 柑爾:「修学旅行かよ
……
」溜め息
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