enoki181
2024-06-21 13:05:09
101489文字
Public リプレイ
 

【CoC】ラプラスの遺言(柑爾×巴)

PL:黝さん、エノキ(KP兼任)
シナリオ https://shirohappa.booth.pm/items/4503304


【鼠花芸術文化ホール】

KP:鼠花芸術文化ホールに到着する。
広大な場所には、様々なホールがあるようだ。
物産展のように露店がチラホラと見られ、随分と賑わいを見せている。

四葉 奏士郎:「賑わっとるなあ。今はちょうど芸術祭なんよ」

四葉 奏士郎:「オーケストラコンサートもやるし、人気舞台女優を迎えての大手劇団による演劇、今をときめく人気芸人の漫才ショー、世界的にも有名な手品師を迎えての手品ショー……とまぁ。そんな色んな出しモンが出る予定らしいで、芸術祭」

四葉 奏士郎:「それこそ春菊先生も前に公演しとったからな、今は別の現場に行っとって会えへんけど」
「確か、春菊先生がやっとった演目は……死神、やな?」
「あの人の死神、ほんまに上手くてな。まぁ、それは桃樂亭片喰が一番知っとる事やろけど」

KP:■探索可能箇所
・公演予定ポスター
・話芸ホール

鈴鹿 巴:「死神……
「勿論知ってるよ、師匠の死神、また見たいな」

金雀枝 柑爾:落語には詳しくないんで、フーン、ってしてる。

鈴鹿 巴:俺は話を聞きながら、周りにあるポスターをチラリと見てみる。

KP:あちこちにポスターが貼られている。
今現在行われている芸術祭のポスターがほとんどだが、これから行われるスケジュールもちょこちょこ書かれている。四葉の言う通り、手品師のショーもあるらしい。

KP:〈目星〉

鈴鹿 巴:CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 43 > 成功

金雀枝 柑爾:CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 81 > 失敗

KP:見つけられたのは巴くんだけですね。予定されている落語公演のポスターを見つける。
やっぱり落語家だから興味があったのかな?

KP:《黄衣の凱旋(こうえのがいせん)》
巷で人気の落語家、三椒家千夏(さんしょうや・せんか)による演目の一つである。
黄衣の凱旋は古典を参考に作られた作品だと言われており、怪談噺を織り交ぜ巧みな話術を以て表現する。

KP:〈目星〉or〈図書館〉

鈴鹿 巴:「あ、落語やるんだ?」
「ん?黄衣……?」

鈴鹿 巴:CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 79 > 失敗

鈴鹿 巴:CCB<=60 図書館 (1D100<=60) > 64 > 失敗

金雀枝 柑爾:「落語?お師匠さんじゃない奴か?」
ポスターに目を向ける。

金雀枝 柑爾:CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 71 > 成功

金雀枝 柑爾:CCB<=25 図書館 (1D100<=25) > 95 > 失敗

KP:柑爾は、ポスターのロゴに奇妙なマークが書かれているのを発見する。見てると少し背筋がゾッとしてくる。

鈴鹿 巴:「そうみたい」
「でも、黄衣って博物館で見たあれかな?落語でも使われるって書いてあったし」

金雀枝 柑爾:「あー、落語にもなってるとかっていうアレ……
「つーか、なんだこのマーク……気味悪ィ」

鈴鹿 巴:「え、なにそのマーク……
俺は若さんと一緒に眉をしかめながらも、公演をする落語家、三椒家千夏について調べる。

KP:三椒家千夏について、スマホで調べようとすると、四葉が声をかけてくる。

四葉 奏士郎:「なんや、三椒家千夏のこと知りたいんか?」
「ちょうど巴さんや十羅矢さんがおらんくなってから、若者の間で火ぃついた落語ブームを台頭するようになった、今勢いのある落語家さんやな」

四葉 奏士郎:「巴さんの影に隠れとったもう一人の天才っていったとこやろか」

四葉 奏士郎:「せやけど、ネットやとちぃとばかし黒い噂が絶えんくてな。出演に高額なギャラを求めてくるとかなんとか」
「今回も、新作やっちゅうことで随分貰っとるらしいで」

KP:そんな話を聞くうち、巴くんは思い出すことが。こちらは個別に送ります。

[HO2] KP:三椒家について櫃島が過去に話していたことを思い出す。
関西の極道関係者が気に入っていることもあり、関西での活動が多い落語家であると。
極道関係ということや、見慣れない作品となると、もしかしたら今回のことにも何か関わりがあるのかもしれない。
しかし、四葉の話を前提とするならば、公演をする落語家自体は金額のみで動いており、計画云々は知らない可能性がある。


金雀枝 柑爾:「はーん……がめつい奴ってことか」
落語自体には興味ないんで当然知らない。適当なことを言っておく。

鈴鹿 巴:「まぁ、落語家ってお金で動いてる事もあるし……
「でも待って?この公演ヤバいんじゃない?なんか明日やばい事やるって言ってたじゃん?大丈夫なの?」

金雀枝 柑爾:「……計画の日付は明日だったよな?今からここで暴れりゃ中止になったりしねぇか?」

四葉 奏士郎:「やめとき。流石に庇ってやれないからな」
溜め息

鈴鹿 巴:「そっかぁ、じゃあどうすればいいんだろ……
「とりあえず、他にも見てみる?」
考えていても仕方ないしと俺は先を促した。

金雀枝 柑爾:ホールの方見に行くか。

KP:話芸ホールには、四葉が警察手帳を見せれば入ることが出来る。

KP:君たちが普通についていこうとするのなら、周りからのひそひそ声が気になってくる。
「あれ!?桃樂亭の……!?」
どうやら、死んだはずの桃樂亭片喰が動いている?と驚いているらしい。放って置いたら大きな騒ぎになるかもしれない。

KP:対策をとるor〈交渉技能〉

鈴鹿 巴:CCB<=21 変装 (1D100<=21) > 68 > 失敗

金雀枝 柑爾:CCB<=70 隠す (1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[ 金雀枝 柑爾 ] CL:6 → 7

金雀枝 柑爾:巴の肩を引き寄せて隠し、噂してきた奴を睨みつける。

鈴鹿 巴:「……
俺は大人しく若さんの影に隠れている。

金雀枝 柑爾:「何か言いたい事あんなら直接言え」
ガンを飛ばしまくる

KP:無事に?見学することができそうです。よかったね。

KP:新設された施設ということもあり、とても綺麗な劇場ホールだ。
巴からすれば、こんなところで落語をひとつしてみたいものだ、とも思うかもしれない。

KP:HO2〈落語関連の技能〉

鈴鹿 巴:CCB<=83 芸術(落語) (1D100<=83) > 94 > 失敗

[ 鈴鹿 巴 ] CL:5 → 4

鈴鹿 巴:CCB<=83 芸術(落語) (1D100<=83) > 45 > 成功

KP:落語をする君にとって劇場は見慣れたものだ。しかし、新設されたということだとしても見慣れぬ形の劇場だと思うだろう。オーケストラのように音が広がりやすいような構造にも見えるが……最新鋭故なのだろうか?

KP:〈目星〉 二人とも振れます

鈴鹿 巴:CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 74 > 失敗

金雀枝 柑爾:CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 67 > 成功

KP:壁の一部が所々鏡石のようなものになっている。更に壁を辿れば、9つの鏡石があることが分かる。

KP:柑爾のみ〈アイデア〉or〈知識〉

金雀枝 柑爾:CCB<=65 知識 (1D100<=65) > 74 > 失敗

KP:鏡石めちゃくちゃあるなーで終わる。

金雀枝 柑爾:「おい、あれ」
と鏡石を指差す。
「このホール、きな臭いんじゃねぇか?」

鈴鹿 巴:「あ、確かに」
「やっぱりここでやばいことするために建てられたんでしょ!でも……これ明日見にくるお客さんたち大丈夫なのかな……?」
俺は公演より、この件とは無関係なお客さんが巻き込まれないかを心配している。

金雀枝 柑爾:「極道モンの息がかかってんのは間違いねぇだろうな……しかし、ここをぶっつぶすわけにもいかねぇし……

四葉 奏士郎:「お二人さーん、もうええか?」
「ええ時間やし帰ろうか。送ってくけど」

鈴鹿 巴:「う~、この石に何かできたりするかな?」
……ちょっと壊すとか」

KP:無理そう。ホールの壁に埋め込まれているようなので、ちょっと叩いて壊せるかんじでもないかな。

金雀枝 柑爾:「殴って……いや、拳の方が先にイカれるな、これ」

金雀枝 柑爾:「ここにいてもできることはなさそうだし、帰るか?」
「明日は十羅矢の家に行くことになってる……そっちで解決の糸口が見つかるといいんだけどな」

鈴鹿 巴:「ぐぬぬ……む、無理そうだね……
四葉さんに呼ばれたので、はーいと返事をしてから「そうだね。じゃあ、行こうか」と言って帰ります。