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enoki181
2024-06-21 13:05:09
101489文字
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リプレイ
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【CoC】ラプラスの遺言(柑爾×巴)
PL:黝さん、エノキ(KP兼任)
シナリオ
https://shirohappa.booth.pm/items/4503304
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【10年後へ】
KP:
…………
目を開く。
そこには、どこか違和感を覚える世界が広がる。
KP:見覚えがあるようで見覚えのない世界。見慣れない建物と、見たことがあるような建物。
既視感あるいは未視感。あらゆる奇妙が綯い交ぜになっている。
KP:大都会に降り立つ君たちは、意識が落ちる前と変わらずの姿をしている。しかし、どこか疑問を覚える。
KP:ふと、ビルの壁に備え付けられた大型ビジョンに目を向けると、ニュースが流れている。キャスターが口を開く。
「2036年の桜は例年以上に美しく咲き誇っていますね」
「特に桜ヶ浜の桜はまだ満開です。休日は多くの方が訪れています!」
「本日はインタビューをしていきたいと思いますが
……
よろしいですか!」
そうして声をかけられたのは見目麗しい女性であった。
遅れて付き添いらしき人物がやってきて、インタビューに答える。カップルだという二人が仲睦まじそうに喋っている。
KP:桜ヶ浜、そんな名前の浜辺はあった気がするが。ニュースキャスターは確かに2036年といった。
本当に10年後の未来に来たのだと実感する。
SANチェック 1/1d2
鈴鹿 巴:1D100<=76 正気度ロール (1D100<=76) > 23 > 成功
金雀枝 柑爾:1D100<=48 正気度ロール (1D100<=48) > 30 > 成功
[ 鈴鹿 巴 ] SAN:76 → 75
[ 金雀枝 柑爾 ] SAN:48 → 47
KP:〈聞き耳〉
鈴鹿 巴:CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 47 > 成功
金雀枝 柑爾:CCB<=45 聞き耳 (1D100<=45) > 70 > 失敗
KP:巴くんは、自分の服の袖からスマートフォンの着信音が聞こえることに気付く。
鈴鹿 巴:「え?!10年後に来たのにスマホ繋がるもんなの?!まぁ、出るけど
……
」
服の袖から振動しているソレを取り出して、スマホの画面を確認してから電話に出る。
KP:探して手に取れば、見覚えのないスマートフォンである。
画面には「十羅矢」の文字があり、どうやら彼からの着信を受けているようだ。
十羅矢 椎:「もしもし、十羅矢椎です。そのスマホは、この時代で使えるものなので持っていてくれると助かる。一台しかないから、離れて行動だけは避けて欲しい」
十羅矢 椎:「まずは
……
さっきあの神様が言っていたように、四葉という刑事を探すのが一番良い」
「とはいえ、探すのに時間がかかるかもしれない。根気強く頑張って」
鈴鹿 巴:「十羅矢か。うん、わかった。なるべく若さんとは一緒に行動するようにするよ」
「あ~、まぁとりあえず四葉さんを探すの優先に色々探してみるね、ありがとう」
十羅矢 椎:「いや、これくらい
……
なんてことないよ」
「一日の調査が終わったら、後で送っておく住所に来て欲しい。寝泊まりと食事ができる準備はきちんとしておくから」
鈴鹿 巴:「ほんと?!助かる〜!!ここ知ってるようで知らない場所みたいな感じだな~って思ってたから、なんかすごく安心した!ありがと!」
「じゃあ、これから四葉さん探しに行くね」
十羅矢 椎:「うん、それじゃあ、またね」
電話を切ります。
鈴鹿 巴:俺は電話を終えて若さんを見る。
「てことで、このスマホ一台しかないみたいだから、なるべく一緒に行動しよ。一日の捜査が終わったら十羅矢が寝泊まりできる場所用意してくれてるみたいだから、そこに行こう」
「まずは四葉さん見つけないと」
当たり前のように若さんのお手々を繋ぎます。
金雀枝 柑爾:「
……
いやなんで手繋ぐ?おい?俺はガキじゃねぇぞ」
困惑して手を見つめる。
鈴鹿 巴:「え、だってはぐれるといけないし?」
「いやならいいよ~だ」
手を離すけどちょっと慣れない場所だから不安になっているのは内緒。
パッと手を離す。
金雀枝 柑爾:「嫌じゃない。歩きにくいだろ、それだけだ」
いつでも手を繋げるくらいの近くにはいる。
鈴鹿 巴:「そっか
……
!」
「じゃあ、早く四葉さん探しに行こ!」
ちょっと安心した様に若さんにそう返す。
KP:君たちの耳に、街灯モニターのニュースが聞こえてくる。
「昨日繁華街付近のコンテナヤードにて、世間を大きく騒がせているあの『ゾンビ』が目撃されました。調べによりますと、発見された時には既に倒れており、ゾンビが何をしていたのかについては現在調査をしている模様です。警察は、更に付近での捜査を行っていく、と述べています」
金雀枝 柑爾:「ゾンビだあ?漫画の中みてぇなこと言ってやがる」
眉間に思いっきり皺を寄せる。
「ただまあ、警察がその辺にいるんだよな?四葉のことくらい聞けるかもしれねぇ、行ってみるか?」
鈴鹿 巴:「確かに」
「行ってみよ
……
ゾンビは、ちょっと怖いけど」
ニュースの内容はちょっと怖いけど、行ってみないとわかんないし若さんもついてるから大丈夫だよね!
KP:四葉の現在の管轄は分からない。しかし、この街の警察が捜査する事件に関われば、彼の居場所も分かるかもしれない。
君たちは、懐かしいコンテナヤードへと向かう。
【コンテナヤード】
KP:コンテナヤードに辿り着いた君たちは、目の前の光景を疑った。
警察らしき人間が複数名倒れているのだ。所々に血痕があり、明らかに普通では無い現状が広がっている。
KP:近づいて安否を確かめてみるならば、死んでいるわけではなく、気絶をしているようだ。
しかし、怪我を負っており、何者かに襲撃されたことが伺える。一体何があったというのだろう。
KP:〈聞き耳〉
鈴鹿 巴:CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 79 > 失敗
金雀枝 柑爾:CCB<=45 聞き耳 (1D100<=45) > 58 > 失敗
KP:はっきりとではないが、どこかで爆発音が聞こえた気がする。
鈴鹿 巴:「ええ?!これヤバい状況じゃない??」
ちゃっかり柑爾さんの背中に隠れながら慌ててそう言う。
金雀枝 柑爾:「抗争でもやってんのか?今んとこゾンビってのは見えないが
……
」
ゾンビは怖い
……
いや怖くないが。
とにかく、内心ビクビクしながら見回す。
KP:君たちは、遠くの方でユラユラと炎が上がっているのを見つける。
鈴鹿 巴:「ひぇ、なんか動いてる!!!なんか動いてる~~~!!!!!」
炎を何かと見間違えてそう言ってしまう。
金雀枝 柑爾:「は!?!?!?なんかってなんだよ!?!?!?!?」
思わず拳銃に手をかけ、物陰を素早く見まわして身構える。
KP:更に君たちの耳に届くのは、何かがコンテナにぶつかる音、助けてくれという叫び声。明らかに良くないことが起こっている。
炎の方向から聞こえるようだ。
鈴鹿 巴:「
……
」
「あ、火だったっぽい」
それを確認した後に突然でかい音や叫び声が聞こえてきて、それがどうやら炎の向こうから聞こえることがわかりつつも俺は若さんの背中に隠れたままそう言う。
「ねぇ
……
この先になんか居るっぽいよ?助けてって声も聞こえる」
金雀枝 柑爾:「ああ
……
人間を見つけなきゃ仕方ねぇ。話を聞かねぇと」
そう言って進もうとして、振り返る。
「離れんなよ、危ないからな」
「手は繋いでやれないが、怖がって漏らすなよ?」
クツクツとからかい笑い。
鈴鹿 巴:「な!!俺がそんな事で漏らすわけないでしょ!!若さんだって気を付けなよ〜?!お化け出てくるかもしれないんだから!」
そう言ってるけど、俺は若さんから離れない様について行く。
金雀枝 柑爾:「でるかよ、幽霊なんか。生きた人間なら怖くねぇからな」
ケッと吐き捨てるように。
……
幽霊はでないって実は言い聞かせてるけどな。(こわい)
KP:君たちは、炎と音の方へ向かう。
KP:そこには、コンテナの壁に寄りかかったり、地面に倒れ伏していたり、何にせよ明らかな重傷を負ったスーツを纏う男が倒れている。正しく、惨状だ。
KP:そして、その先に見えるのは、暗く青い髪を携えた男だ。
その男は、血を吐いた若い男の胸ぐらを掴んでいる。胸ぐらを掴まれている男性には見覚えがあった。
KP:〈アイデア〉
鈴鹿 巴:CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 25 > 成功
金雀枝 柑爾:CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 18 > 成功
KP:胸ぐらを掴まれてボロボロの彼は、宇鷺翔汰だ。10年後の未来だというのに、君たちと同じくそのままの姿であることは、どこか不自然に見える。
鈴鹿 巴:「えっ、えええええええ????????」
めっちゃ大きい声上げちゃう。
[HO1] KP:宇鷺には違いない。だが
……
胸ぐらを掴んでいる男も、どこか宇鷺の面影を感じる。いいや、君は確信をする。彼は、確かに宇鷺なのだ。きっとこれが10年後の彼本人であるのだ。一体、どうなっているのだろう。
金雀枝 柑爾:「
……
宇鷺?だが、あれは
……
どういうことだ?」
呆然と呟く。
金雀枝 柑爾:「ばか、お前
……
!」
急いで巴の口を抑える。
KP:声を発すると、胸ぐらを掴んでいる側の男が、ゆるりと君たちの方へ振り返った。
KP:その瞳が一瞬揺らぐ。目を見開き、ハッと表情を変える。
KP:それから、刹那。
彼の表情が怒りに染まる。
KP:「
……
神様も酷いことするね、ほんと」
「死人の冒涜もいい所だよ」
「寄りによってダチにもなると来たか
……
まさか、2人も『ゾンビ』になるなんてね」
男がぶつぶつと呟いている。
鈴鹿 巴:「ゾンビ?????」
「いや、なんで俺達もゾンビにされなきゃいけないの????10年前から来た身なんですけど~~~~~~~???」
俺はぷんぷんと怒ってしまう。
金雀枝 柑爾:「そうだ、俺たちは違う。生きてる
……
はずだ、一応」
「テメェが宇鷺なんだろ?10年で男前が上がったか?」
「聞きたいことがある。四葉はどうしてる?まさか別れてなんてないよな?」
KP:男の耳に君たちの声は届かないようだ。
「なら、殺すだけだ」
「お前も、許さない」
目を仄かに赤く淀ませた、宇鷺に似た男。
彼は、あろうことか君たちに、確かな敵意を向けてきた。
KP:この男との戦闘になります。
【宇鷺?との戦闘】
KP:1R
KP:DEX18の行動順を決めます。
金雀枝 柑爾:1d100 (1D100) > 25
宇鷺 翔汰:1d100 (1D100) > 23
KP:柑爾→宇鷺の順。
KP:柑爾のターン
金雀枝 柑爾:このターンで銃を構えて攻撃する。
金雀枝 柑爾:CCB<=70 拳銃 (1D100<=70) > 94 > 失敗
[ 金雀枝 柑爾 ] 拳銃残り:6 → 5
KP:宇鷺のターン
宇鷺 翔汰:キックで攻撃。銃を抜いてきた柑爾に。
宇鷺 翔汰:CCB<=40 キック (1D100<=40) > 75 > 失敗
KP:巴のターン
鈴鹿 巴:「宇鷺さん落ちついて!!俺達の話聞いて~~~~!」
宇鷺さんに言いくるめをするぞ!
鈴鹿 巴:CCB<=80 言いくるめ (1D100<=80) > 8 > スペシャル
KP:宇鷺の心に響いたっぽいです。あと一回交渉系技能に成功すれば正気を取り戻しそう。
KP:2R
KP:火器R
金雀枝 柑爾:CCB<=70 拳銃 (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗
[ 金雀枝 柑爾 ] 拳銃残り:5 → 4
KP:見当違いの方向に弾がすっ飛んでいきました。
KP:柑爾のターン
金雀枝 柑爾:今日の調子の悪さはなんだ!?拳銃で狙う。
金雀枝 柑爾:CCB<=70 拳銃 (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
[ 金雀枝 柑爾 ] 拳銃残り:4 → 3
金雀枝 柑爾:故障ナンバー一歩手前でこわい。もう振りたくない!
KP:宇鷺のターン
宇鷺 翔汰:もう一回柑爾に攻撃にいくよ。
宇鷺 翔汰:CCB<=40 キック (1D100<=40) > 1 > 決定的成功/スペシャル
金雀枝 柑爾:CCB<=36 回避 (1D100<=36) > 37 > 失敗
宇鷺 翔汰:1D4++1d4 キックダメージ (1D4+1D4) > 4[4]+1[1] > 5
[ 金雀枝 柑爾 ] HP:13 → 8
KP:巴のターン
鈴鹿 巴:「ちょっと〜!!2人とも仲良しなんだからこういうのダメだってば~~~!こんなことして後でやらなきゃよかったって後悔しても知らないんだからね!!」
また宇鷺さんに言いくるめをします。
鈴鹿 巴:CCB<=80 言いくるめ (1D100<=80) > 24 > 成功
KP:では戦闘終了です。
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