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L・R(えらーる)/毬藻の人
2025-09-04 23:10:41
21128文字
Public
不燃焼さん家とのあれこれ
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伊紀の話
終さよキャラ化の話
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伊紀略歴
▽
…
小学生
金曜日夕方のヒーロータイムを見て育ち、ポケモン赤をヒトカゲで始めて辛酸を嘗めたタイプ。
勉強も運動もそれなりにでき、クラスでも中心的グループにいた。
▽中学生
ドラマはほとんど見ないが、バラエティはよく見ていた。
アニメは見なくなっていたものの、ジャンプは読んでいた。
部活はお遊びのようなレベルのゆるいサッカー部。特に試合とかなかった。
卒業間近に後輩女子に告白されたものの、興味がなかったので振った。
▽高校生
携帯電話を持つようになるが、特にメールやネットをするわけでもなかった。
当時でもやや古い型だったため、折りたたみでもなくカメラもついていない携帯電話。
高校でも部活はサッカー部。一応レギュラー。
中学と違って練習試合もあったが、公式戦で勝ち上がることもない弱小チーム。それでも部員の仲は良かった。
2年の頃から同じ学年のマネージャーと付き合っていたが、3年生になる前に練習中の怪我が原因でひと足先に部活引退。
その後は部員たちとも距離ができ、受験勉強という建前で図書室に籠もるなどしていた。(この辺りで急激に視力が落ち、眼鏡をかけるようになった)
彼女との距離も微妙になり、自然消滅に近い形で別れた。
その気まずさと孤独感、漠然とした『普通』の人生から抜け出したい気持ちから、遠方の大学に進路を決めた。
▽大学生
民俗学を専攻。
「妖怪について調べたい」などと冗談半分に言っているが、実際のところ故郷から逃げるように進路を決めたため、あまり勉強にやる気はない。
教授にしばしば怒られていたものの、進級単位はなんとか確保していた。
大学の隣町である古彩町を気に入り、論文のために入り浸っていた。
交通の便が悪いことから、民宿に泊まり込むことも珍しくなかった。
友人と呼べる相手はそれなりにいたが、大学を出たらもう会うこともないだろうな、という程度のつながり。
大学で出会った女友達(恭子)と成り行きで付き合っていたものの、彼女の方から別れ話を切り出される。
彼女に招待されて始めたmixi(ほぼログインのみ)でもブロックされ、少なくないショックを受けた。
本来なら一人暮らしの部屋に帰って、大学に顔を出す予定だったが、元カノや大学の友人と会うのが嫌で古彩町に留まることを選んだ。
その結果、火災に巻き込まれて命を落とす。
寝ている間に一酸化炭素中毒で死んだため、死ぬ際の苦しみや恐怖は知らない。
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