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DRRV11037
2026-02-05 13:21:14
18106文字
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DRRV 1章 日常編
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僕が倉庫に閉じこもってから暫く経ち、念願のたばこを懐に入れたとき、何の前触れもなく突然チャイムが鳴り響いた。思わず肩に力が入る。
こういうの、やめてほしい。
本当に。
「「「「おはっくまー!!!!!」」」」
「むにゃむにゃ
…
才囚学園放送部からのお知らせだよ。」
「ザコドモ!朝8時だぜー!血生臭い朝がやって来たんだぜー!」
「さーて、今朝は誰が死んどるかな?」
「やめてよぉ
…
いきなりグロい死体とか、また吐いちゃうよぉ!」
「じゃあ、今日もコロシアイ新学期を楽しんできてねー!」
「
………………
。」
放送がブツ、と途切れる。
……
もう嫌だ。改めて今の状況を思い出すと、もうどこへ行くのも嫌なくらい苦しくなった。誰かに相談したい。でもここには話を聞いてくれる人なんていないから、僕は喉までせり上がってきた弱音を溜息に代えた。
もう少し時間を潰してから、食堂へ向かう。
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