【作品紹介】ノアの本棚





✤概要

──────────────────
──やぁ、はじめまして。ぼくたちの『方舟』へようこそ。
こんなところに客人なんて随分と久しぶりだ。

そうだ、よかったら少しだけ、ぼくと話でもしていかないかい?

ノアの本棚(のあのほんだな - Noah's Bookshelf
作品公開日:2019年2月20日

自創作「方舟童話」シリーズの番外編。
5冊目じゃない理由は方舟童話の記事内でも軽く言及した通り、他の4作品(『潮風ラプソディー。』、『狼少年とワルツを』、『Alice.』、『七番街の白雪姫』)と違って、本編にあたる物語が存在しないからです。

自創作『方舟童話』は所謂「メタフィクション作品」であり、『潮風ラプソディー。』から『七番街の白雪姫』までの4作品(「方舟4部作」と呼ぶことが多いです)は、実は全てとある人物が語っていた昔話だった、という入れ子構造の物語になっています。
この「語り手」にあたる人物の視点から、これまでの4作品についてメタ的に語られるのが『ノアの本棚』という作品であるため、他の作品と区別する意味合いも込めて番外編という扱いをしています。

そのくせサイト内には個別の作品ページがしっかり用意されていたりしますが、『ノアの本棚』というタイトルの小説などが投稿されているわけではなく、他の4作品の本編内では語り切れなかった小話や、「もしも」の可能性を込めたセルフ二次創作、細かい設定資料、各作品の後語り……など、いわゆる「各本編を最後まで読み終わった方向けのボーナスコンテンツ」的な情報を格納するおまけページとなっています。

……だけど、いつか本棚に全ての本を並べ終えた頃には、『方舟童話』の語り手たちが姿を現すかもしれない……


✤世界観

──────────────────
クリック(タップ)で開きます


糸車は回り 物語は紡がれる
夜明けを忘れた白紙の海で
方舟が語るのはいつかのお伽噺

「それじゃあ、お話をはじめようか」

──本編サイト「水没世界に花唄を」より


 


【本棚はこちら】
※各作品の本編小説を読み終わっていることを前提とした読み物が大半です。未読の方はご注意ください!


✤登場人物

──────────────────
クリック(タップ)で開きます


いつか姿を現すかもしれない『方舟童話』の語り手たち。
潮風ラプソディー。』、『狼少年とワルツを』、『Alice.』、『七番街の白雪姫』の4作品は「観測者」と呼ばれる以下の3人が、「方舟」という不思議な空間で語っている昔々のお話だった、というのが自創作の真相になります。


司書


「方舟」の現管理人。超自由でマイペースな世界の観測者。

ノア


お喋りな古書。現在は仮の姿で、本体は別にあるらしいが……

グリム


『七番街の白雪姫』にも登場した憎らしい金髪。司書のこともノアのことも嫌いだよーん。


✤関連イラスト

──────────────────
クリック(タップ)で開きます
















✤関連ページ

──────────────────
クリック(タップ)で開きます
方舟童話潮風ラプソディー。 / 狼少年とワルツを / Alice. / 七番街の白雪姫 / ノアの本棚

(キャラクター紹介)
司書 / ノア / グリム

(用語解説)
方舟童話 / 方舟 / 観測者










つまりだね、これまできみが見届けてきた潮風やら狼少年やらアリスやら七番街やらといった世界は全部ぼくたちがこの方舟で語っていた昔話だったということだよ。
ここはそういうネタばらしをしたり本編には収まらなかった小話をしたり色々な裏話を語ったりする場所なわけさ。
本編完走後のオマケ空間ってとこだから肩肘張らずに寛いでいってくれよな。ククク。ぼくも管理人として張り切ってきみを持て成すからね。

さあ、それじゃあ準備は良いかい? そろそろお話を再開しようじゃないか。
──クリック?

『ノアの本棚』幕間