【キャラ紹介】グリム



文字列の果てに広がるは海。
閉じられた空想は、祈りの言葉で締めくくられていた。

──『方舟童話』第五巻「悪魔の証言」


"Masterpiece"

出現場所『ノアの本棚』
名前グリム(Grimm)
種族不明
性別
年齢不明
身長158cm
一人称ボク
好き日陰
苦手湿気、直射日光


✤人物紹介

──────────────────
クリック(タップ)で開きます
七番街の白雪姫』にも登場した憎たらしい金髪。
物語の中の登場人物には本来認識できないはずの「観測者」たちの存在にどういうわけか気づいており、第四の壁を越えて「方舟」へ何度もちょっかいをかけに来る。かすかに纏うのは絵の具の香り。

「方舟」を乗っ取って自分のものにすることが真の目的だと語っているが、果たしてそれも本心なのか否か……相変わらず嘘つきな悪意の塊なので、何を考えているのかはさっぱり分からない。
険悪な雰囲気こそ無いものの、ノア司書のことは「好きか嫌いかで言えば大嫌い」らしく、特に司書とはたびたび笑顔で嫌味の応酬を繰り広げている。

「ボクが言うのも何だけど、本当にあの王子様にこの舟任せて大丈夫なわけ? ノアおじいちゃん」
「せっかく遊びに来てやったっていうのに、相変わらずここは客人に茶の一杯も出さないんだね」
「あはは! ……やっぱりボク、お前たちのこと嫌いだなぁ」


✤関連イラスト

──────────────────
クリック(タップ)で開きます