✤概要
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『方舟童話』四冊目。廃屋へ迷い込んだ少年の記憶。
とある修道院で発見された執筆者不明の手稿に記されていた。恐らく相当古い時代に書かれた物と思われるが、奇妙なことにその内容はきわめて現代風であり、また、前述した三作品との関連性も見られるなど不可解な謎が多く存在している。
──本編サイト「水没世界に花唄を」より
七番街の白雪姫(ななばんがいのしらゆきひめ -
Malus Domestica)
作品公開日:2015年1月30日
自創作「
方舟童話」シリーズの4作目。
謎の廃屋で目を覚ました少年が、失った記憶を取り戻すまでのお話です。
「方舟童話」4部作のフィナーレにあたる作品で、1冊目の『
潮風ラプソディー。』からそれとなーく繋がってきた物語も、ここで一旦区切りとなります。『潮風ラプソディー。』、『
狼少年とワルツを』、『
Alice.』のストーリーを踏まえた上で語られる展開も多く含まれるため、やはり他の作品から順番に読んでいただくのが今回もオススメです。
※本編小説は2015年に一度完結したものを再投稿するために、細かい文章表現や全体の構成などを見直している最中です。現在ここで紹介している情報は2015年版の本編に基づいているため、改稿にあたって一部の設定などが変更される可能性があります。
(ストーリーそのものにはなるべく手を加えず、どうしても違和感のある箇所だけを整える程度に留めているので大幅な改変などは無いかと思いますが……一応ね……)
✤ストーリー
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沈黙の舞台上、四番目のお伽噺。
幕を下ろした一人の役者は、物語を歌い出す。
「鏡よ、鏡」
眠りにつけない白雪姫は、棺の底で夢を見ている。
──『七番街の白雪姫』巻頭詩より
「きっとまたどこかで会いましょう。良い人生を!」
機械仕掛けの不思議の国。冬薔薇が咲く雪の庭園。潮風吹き抜ける港町。
見知らぬ廃屋で目を覚ました白雪姫が、数多の物語を駆け抜けて夜の終わりを目指すお話。
✤登場人物
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主な登場人物は白雪とグリムの少年2人。
……ですが、シリーズの総まとめとも言える作品なだけあって、これまでに見たことのあるあんな顔やこんな顔がしれっと再登場する可能性も……?
白雪

廃屋で目を覚ました記憶喪失の少年。元の居場所へ帰る手がかりを見つけるために、見覚えのない屋敷の中を探索することになった。
グリム

廃屋を駆け巡る白雪の前に突如現れた謎の金髪。どうやら敵ではないようだが、味方というわけでもないらしい。
✤関連イラスト
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✤関連ページ
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方舟童話:潮風ラプソディー。 / 狼少年とワルツを / Alice. / 七番街の白雪姫 / ノアの本棚
(キャラクター紹介)
白雪 / グリム
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