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河童の皿箱
2025-04-02 09:15:59
11966文字
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旧作
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赤気
娑楽斎とランブラのお話。
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「
…
ミューゼシア。もしかして、あの日にオーロラを描いてほしいと言ったのは、2人を繋ぐため?」
「あっはは。いいや、全くの偶然だよ。あの日のイベントにオーロラがあったら盛り上がるだろうなーって、それだけ。雲の切れ間のうっすーいオーロラにいち早く気づいて、最大限活かすパフォーマンスに切り替えたのは、彼らP.U.N.K.のアドリブだった。それに、まさかランブラと娑楽斎が知り合いだなんて、今の今まで知らなかったんだし」
「
……
それもそうね」
「しかし、主催側もいいチョイスをしてくれたよ。おかげで街が動いて、良い楽譜も手に入ったし」
「あら、楽譜?」
「ほら。変わった書き方をしているけれど、楽譜だよ。ただ、楽譜なのはわかるんだけど、読めないんだよねぇ。んーそうだね
…
せっかく興味も湧いたし、ちょいと勉強会と行こうかな」
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