enoki181
2023-03-07 15:49:35
53569文字
Public リプレイ
 

【モノトーンミュージアム】霧晴れの空、輝く■【リプレイ】

前作→【モノトーンミュージアム】奇妙な国に潜む影 ~呪われし地と囚われの花婿~【リプレイ】 https://privatter.me/page/664995cb534e0
PL:成海さん、守部さん、柳さん、エノキ


▼霧の森 シーンプレイヤー:PC1

GM:全員登場してください。

[ GM ] シーン:5 → 6

[ エメーリャ ] シーン:3 → 4

[ クロ ] シーン:3 → 4
[ ヒルダ ] シーン:3 → 4
[ ヘルマンクルーク ] シーン:3 → 4

GM:森の中を進んで行くにつれて霧が濃くなってきた。
"霧深き緑の国"が近づいていることだろう。

エメーリャは何かの気配を感じ取った。
それは、狩人の本能であろう。
"何か"が近づいてくる。

エメーリャ:「!」
足を止め、後続にてのひらを向けて制止の合図を送る。
無言で狙撃銃を手に持ち、皆にも構えるように視線を送った。

ヒルダ:「チッ、まあそりゃ出るだろうな」
武器構えておこう

クロ:「どうする? 場合によっては一掃できると思うけど」

外套を外して右腕を用意しておこうか。変形させるとうるさいのでそれはまた後ね。

ヘルマンクルーク:「下がってください、ピエール。皆様」
久し振りに演奏しますか!

ピエール:きゅっと口を引き結んで下がります。

ヒルダ:「イワン、お前は下がってろ。私たちだけでやる」

イワン:「分かりました。……エメーリャ、頼む」

エメーリャ:「ああ、任せろ」
イワンを下げてくれたヒルダ様に、目線だけで礼を。

GM:"それ"は異形でも其達でもない。ほつれを繋ぎ合わせたような奇怪な化け物だ。
彼らこそ、虚無からの使者。世界のほつれた断片が虚無を内包して形を取った怪物。

ゆらりとサメの形を取った"それ"があなたたちの前に現れた。

GM:ミドル戦闘になります。

GM:飛翔鮫二体との戦いになります。
それぞれエンゲージは別で、PCたちから10m離れています。

▼ラウンド1

・セットアッププロセス

クロ:特攻形態/からくり/LV1/セットアップ/自動成功/なし/自身/なし/4HP/攻撃のダメージに+[【肉体】B(5)]し、≪歯車仕掛け≫の防御修正0

[ クロ ] HP:28 → 24

・イニシアチブプロセス

GM:ヘルマンクルークの行動です。

ヘルマンクルーク:イニシアなし!マイナー移動なしメジャーいきます

ヘルマンクルーク:蕩かしの魔笛(FT132)/装備/LV/メジャー/【術操値】-1/対決/範囲(選択)/20m/5MP/術攻撃を行う。命中した場合、対象に放心を与える。

[ ヘルマンクルーク ] MP:26 → 21

ヘルマンクルーク:サメAから狙いますか!術操振ります

ヘルマンクルーク:2D6+8-1 術操 (2D6+8-1) > 5[1,4]+8-1 > 12

飛翔鮫A:2D6+4>=12[12,2] 抵抗 (2D6+4>=12[12,2]) > 9[3,6]+4 > 13 > 成功

ヘルマンクルーク:人見知りな影(MM95)/童子/LV1/オート/自動/なし/単体/20m/5MP/対象が判定を行った直後に使用する。判定を振りなおし、その達成値に-2する。1ラウンド1回まで。

[ ヘルマンクルーク ] MP:21 → 16

飛翔鮫A:2D6+4-2>=12[12,2] 抵抗 (2D6+4-2>=12[12,2]) > 6[1,5]+2 > 8 > 失敗

飛翔鮫A:放心入っちゃった……

GM:飛翔鮫Aはぼんやりしました。放心です。

・イニシアチブプロセス

GM:クロちゃんの行動です。

クロ:じゃあマイナーで飛翔鮫Bのエンゲージまで戦闘移動するよ。

クロ:急所狙い/日陰者/LV1/メジャー/【命中値】/対決/単体/武器/3MP/物理攻撃/ダメージロールに+【知覚】

クロ:2D6+8>=0[9,2] 補正入り命中判定 (2D6+8>=0[9,2]) > 7[1,6]+8 > 15 > 成功

飛翔鮫B:2D6+4>=15[12,2] 回避 (2D6+4>=15[12,2]) > 7[1,6]+4 > 11 > 失敗

クロ:2D6+18+4+11 じゃあダメージね (2D6+18+4+11) > 5[2,3]+18+4+11 > 38

飛翔鮫B:溶けました

GM:飛翔鮫Bはオーバーキルにより召されました。

[ クロ ] MP:24 → 21

・イニシアチブプロセス

GM:エメーリャの行動です。

エメーリャ:遠き雷鳴LV2/メジャー/【命中値】/対決/単体/武器/2MP/対象に「種別:射撃(銃)」による物理攻撃を行なう。この攻撃のダメージに+[【知覚】+(LV×2)]する。

エメーリャ:鷹の目LV1/マイナー/自動成功/なし/自身/なし/2MP/あなたがこのメインプロセスに行なう「種別:射撃」「種別:投擲」の武器による命中判定の達成値+[LV+1]。

エメーリャ:よし、溶けてない鮫に銃を向ける。

エメーリャ:2D6+7+2>=0[12,2] 《遠き雷鳴LV2》+《鷹の目LV1》 (2D6+7+2>=0[12,2]) > 7[3,4]+9 > 16 > 成功

飛翔鮫A:2D6+4-5>=16[12,2] 回避 (2D6+4-5>=16[12,2]) > 5[1,4]-1 > 4 > 失敗

飛翔鮫A:しょぼん

エメーリャ:主の預かり知らぬことLV1/常時/自動成功/なし/自身/なし/なし/この特技はあなたが「忠誠」の感情でパートナーを取得しており、かつそのパートナーが同じエンゲージにいない間のみ効果を持つ。あなたが行なう攻撃のダメージ+【知覚】。

エメーリャ:死点打ちLV2/ダメージロール/自動成功/なし/自身/なし/2MP/あなたの行うダメージロールの直後に宣言する。そのダメージに+LVD6。

エメーリャ:1D6+9+6+4+2D6+6 〈殴〉マスケット銃+《遠き雷鳴LV2》+《死点打ちLV2》+《主の預かり知らぬこと》 (1D6+9+6+4+2D6+6) > 4[4]+9+6+4+10[5,5]+6 > 39

[ エメーリャ ] MP:21 → 15

飛翔鮫A:溶けました……

GM:ミドル戦闘終了になります。

GM:飛翔鮫はあなたたちの手によって打倒された。
このような生物が森から出て来ることは今に始まったことではない。
これまで何度も、"青き風の国"に迷い出てきていた。
それは、"霧深き緑の国"が未だほつれによって侵蝕されている証左に他ならない。

ヒルダ:「随分手慣れたものだな。何事もなくて良かった」

ヘルマンクルーク:「手荒い歓迎ですね~」
おお、こわいこわい。

エメーリャ:「国はまだあのままってことか」
落ちた空の薬莢を拾い上げ、呟く。表情はなかった。

クロ:「青き風の国でもよくやってくるし、良くも悪くも見慣れちゃってるからねぇ」

何度も会ってるから急所分かってるけど、そもそも何度も会うのが良くないんだよなぁ。

イワン:「進もう。これ以上歪みを放っておくことはできない」

ヒルダ:「だな」

GM:こうして一行は更に森の奥へと進み……
やがて"霧深き緑の国"へと辿り着いた。

シーンエンド