enoki181
2022-09-16 19:55:13
49074文字
Public リプレイ
 

【モノトーンミュージアム】奇妙な国に潜む影 ~呪われし地と囚われの花婿~【リプレイ】

シナリオクラフトのログ。紡ぎ手たちが因習村に乗り込んで花婿を救う話。
PL:成海さん、守部さん、柳さん、エノキ


■エンディングフェイズ

▼剥離チェック

GM:敵が使った逸脱能力は6つ。

[ ヒルダ ] 剥離値:11 → 5
[ クロ ] 剥離値:16 → 10
[ エメーリャ ] 剥離値:8 → 2
[ ヘルマンクルーク ] 剥離値:9 → 3

GM:追加で1D6剥離値を減らせます。10を下回れば成功ですね。

ヒルダ:1d6 (1D6) > 3
[ ヒルダ ] 剥離値:5 → 2

クロ:1d6 (1D6) > 1
[ クロ ] 剥離値:10 → 9

エメーリャ:1d6 (1D6) > 4
[ エメーリャ ] 剥離値:2 → -2

ヘルマンクルーク:1d6 (1D6) > 5
[ ヘルマンクルーク ] 剥離値:3 → 1

GM:みんなおかえり~!
エンディングいきます。


▼全体エンディング

エメーリャ:死に神様とやらがすべて崩れるのを見届ける気はなかった。

すぐさまイワンを探す。
まだ女王の攻撃をしのげてはいるようだ。
女王を狙って発砲する。間に割って入った。

「後はお任せを」

後ろに庇うイワンに告げて女王と睨み合う。

イワン:それを見てふっと笑う。
「ああ、任せた」

ヒルダ:「ヘルマンクルーク、今だ」

ヘルマンクルーク:「女王様、ワタクシの笛も聞いてください!」
魔笛を使います。今だ!

マダム・ジャバウォック:余裕そうにしていた女王が僅かに眉を顰め、奏者を探す。

クロ:「はい隙あり。……で、どうする?」

ヘルマンが作った隙にギミックを作動させた腕でマダムを拘束する。あと一手動かせば首を落とせる状態です。

ヒルダ:「さて、私はあまり好きではないが……この村を放っておくことはできまい。マダム・ジャバウォック、貴公の行いは聖教会に報告させていただく」

マダム・ジャバウォック:「アハ、アハハハ!ワタクシ、貴方達が紡ぎ手だということも告げてしまいますよ?よろしいのですか?特に、ミズ・フラムスティード。異端審問を退けるだけのお力が、貴女の国におありで?」
「それでもよければいいんじゃないですか?ワタクシを突き出してみては?」

ヘルマンクルーク:「クローディオ、これから手品ですか?」きらきら目で凝視します

クロ:ヒルダさんの方をちら、と見る。

ヒルダ:「はは、構わん。報告でもなんでも好きにすれば良い。我が国はその程度では揺らがないからな」
そう言ってからそっとクロに目配せをする。

クロ:じゃあそれを確認して、ヘルマンにさっきの返事かな。

「んーそうだね。手品はまた今度、もっと面白いのを準備しておくよ」

エメーリャ:「……ヒルダ様、伝令は飛ばしますか」
近寄って囁く。クロに向けた目線には気付いているけど。

ヒルダ:「ああそうだな、飛ばすべきところに飛ばすと良い」

エメーリャ:「わかりました」
少しだけ腰を折る。

「俺はこの後も後処理を手伝いますが。主イワンは下がらせて頂いてももよろしいですか」

ヒルダ:「お前はイワンと一緒にいてやれ。あいつが一番疲れているだろう。後は私に任せろ」

エメーリャ:「……ありがとうございます。お言葉に甘えます」
一礼し、イワンの手を引いて地下から出る。

そして、伝書鳩を裁縫組合に飛ばした。
事件の顛末と収束を記した手紙を。

ヒルダ:「ヘルマンクルークお前もご苦労だった。行くべきところがあるんだろう?」

ヘルマンクルーク:「ハイ!ワタクシも行くところがあるので、これで……
そっと笛をしまい、影の中に紛れて消えていきます。
「バイバイ!エメリヤ、ヒルダ、クローディオ!今度は皆で、ランチバスケットを持って集まりましょう!」