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enoki181
2022-09-16 19:55:13
49074文字
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リプレイ
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【モノトーンミュージアム】奇妙な国に潜む影 ~呪われし地と囚われの花婿~【リプレイ】
シナリオクラフトのログ。紡ぎ手たちが因習村に乗り込んで花婿を救う話。
PL:成海さん、守部さん、柳さん、エノキ
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▼探索パート1 シーンプレイヤー:エメリヤン・ストロガノフ
・イベントチャート 1D6 ROC
エメーリャ:「ヒロインの行動」をチョイス。中身はダイスを振って決める。
1D6 (1D6) > 6
→ [風習]への思いを語る
GM:登場する人!
ヒルダ:出る
エメーリャ:もちろん
ヘルマンクルーク:便乗!
クロ:じゃあ出ようかな~
[ エメーリャ ] シーン:2 → 3
[ クロ ] シーン:2 → 3
[ ヒルダ ] シーン:2 → 3
[ ヘルマンクルーク ] シーン:2 → 3
エメーリャ:村人に解放され、ヒルダ様と共に女王の家へ向かった。
ヒルダ様が使用人と話をしているうちにこっそり抜け出す。
花婿に宛がわれたという部屋を、話の中でヒルダ様が聞きだしてくれていた。
「イワン、イワン」
コツコツ、外から窓を叩く。
イワン:「エメーリャ」
目を見開いて窓を開ける。
エメーリャ:開いた隙間から手だけ差し込み、髪に触れた。
「遅くなった。やつれたか?」
イワン:「何、食事は普通にもらっている。だけどマダムの相手は少々疲れてしまってね」
困ったように笑う。
「マダム・ジャバウォック、最初は異形かと思っていたのだが
……
」
ヒルダ:「なるほど、そうやって毎年花婿を選んでいるのですね」
マダム・ジャバウォック:「ええ。ワタクシ、昔は海守りと縁深くありまして。その時譲り受けたコレで、美しき者を選ぶのです」
美しい装飾の施された丸い器に水が張られ、そこに村内の風景が映っている。
村人間で疑心暗鬼になり、あちこちで言い争いに発展しているようだ。マダム・ジャバウォックは気にした様子もなく笑う。
ヒルダ:「ははあ。それでうちの者が今年は選ばれたというわけですね。それは大変光栄です」
なわけあるか。
そもそも勝手に人の領民を取るんじゃねえよ。
「そういえば、去年の花婿殿はどちらに?」
マダム・ジャバウォック:「裏庭におりますよ。案内させましょうか?」
ヒルダ:「ああ、裏庭でしたら先程拝見させていただきました。美しい景観でしたね。あれもマダムが?」
やっぱり死体を埋めてるか。
これは思ったより時間がないかもしれないな。
マダム・ジャバウォック:「まあ!ミズ・フラムスティードはお目が高い!」
「お客人の中には何故か悲鳴を上げる方もいらっしゃるんですよねェ」
GM:裏庭には様々な花や木が植えられていた。
今は初夏だ。美しい花が咲いて、美しいことは確かだろう。
――
あちらこちらに盛り上がる土山があることを除けば。
あからさまに何かを埋めた痕跡が、隠すことなく残っていた。
それぞれの上には、アクセサリーや服が乗せられていた。何かの目印のように。
ヒルダ:当たり前だろカス。
これだから人間の価値観に歩み寄る気のない其達はめんどくせえ。
そして何よりもめんどくせえのは
……
。
イワン:「マダム・ジャバウォックは異形じゃない。今のところは、な」
エメーリャ:「
……
嘘だろ?」
しかし、はっきりと歪んだ御標は下された。つまり。
「この村、他に厄介なのがいるぞ」
表情を引き締めて。
クロ:「あはは。異形や伽藍なんかよりよっぽどヤバイ人間もたまにいるし、そういうこともあるある」
窓の上からぶら下がって出てくるよ。ちょうどエメーリャの真上だね。
ヘルマンクルーク:ワタクシは窓の外の木の上からひっくり返って顔を出そうかな。
もう会話に混ざっていいですか?みたいな表情で二人を交互に見つめます。
エメーリャ:「うわっ!
……
アンタはなんでそんなとこに」
クロに驚いてから、ヘルマンを見つけて呆れた目線を。
イワン:「君は
……
無事だったのか」
クロに
ヘルマンクルーク:「お知合いです?」きらきら
イワン:エメーリャにこの其達は
……
? の顔
エメーリャ:「ヘルマンクルーク。うーん
……
共演者、かな。スカウトした」
「クロもそうだ。イワンはもう会ってたんだっけか?」
イワン:「そうか。よろしく頼む」
二人に会釈をしてからエメーリャの質問に答える。
「ああ、この村に来た初日に話しかけられてね。投獄されていたみたいだったが
……
」
エメーリャ:「そういや、クロ。なんで投獄なんて」
クロ:「ん? 取り急ぎやることも終わったから合流しようかなってさ」
エメーリャにそう返す。
それからイワンの言葉に反応してくるりと身をひるがえしながら窓から部屋に入る。
「はは、君のように綺麗な人に心配してもらえるなんて贅沢だな。この通り五体満足だよ。それより君の方があまり無事ではないように見えるけどね。せっかくの美しさが曇ってしまってるようだ」
などと言いながら軽く手を握る。
エメーリャ:いつの間に部屋に
……
って!そっちもいつの間に!
部屋に入り、イワンの手を取って二人を離す。
「この御方から離れろ。
……
もしかして、これで?」
イワンに確認するように。
イワン:肩をすくめる。
エメーリャ:溜め息。
窓の外のヘルマンを見て、なんだか少し癒される。
クロ:「ははは、悪いね」
大人しく離れるよー。
ヘルマンクルーク:鳩と戯れています(話は聞いています)
エメーリャ:「あと、ヒルダ様も来てる。悪い。今すぐは連れてけないが、後で絶対迎えにくる」
イワン:「ヒルダ様も。
……
あの方にはお世話になってばかりだな」
少し溜息をついて、
「マダムが異形じゃないならあとはどこかのタイミングで逃げたかったが、異形が出現したのなら話は別だ。エメーリャ、僕はマダムが余計なことをしないか監視している。君たちの手で異形を撃ち落としてくれないか」
エメーリャ:「
……
御意に」
苦虫を踏み潰した様な顔になりつつ。正直心配なんだが
……
あの日から、この御方と俺は志を共にしている。どこにいたって、必ず安全な場所は無いのだ。
「じゃあ、また後で。どうか御無事で」
クロの手を引いて窓から出て行こうとする。
クロ:「またね、麗しい人」
引っ張られて出ていこうかな。
エメーリャ:「待たせた」
ヘルマンに声をかけて。
ヘルマンクルーク:「おかえりなさい!」
「人攫いに異形討伐、ワクワクしてきましたね!」
本当にハッピーエンドへの道のりはこれでいいのでしょうか?いいはず、多分!
・探索判定 【社会】13
ヒルダ:マイナーで礼服使用。あと糸電話もある。
ヒルダ:2D6+5+4 【社会】 (2D6+5+4) > 4[1,3]+5+4 > 13
エメーリャ:2D6+4 【社会】 (2D6+4) > 10[5,5]+4 > 14
クロ:2D6+4>=13 【社会】素振りで遊ぼ (2D6+4>=13) > 11[5,6]+4 > 15 > 成功
ヘルマンクルーク:境遇:脇役/実存への渇望/あなたの行う【社会】判定の達成値に+1する
ヘルマンクルーク:2D6+4+1>=13 【社会】 (2D6+4+1>=13) > 3[1,2]+5 > 8 > 失敗
・探索ポイント獲得
エメーリャ:1D6 (1D6) > 1
エメーリャ:しょっぱい
…
探索P:0 → 1
・事件の断片 1D6 ROC
エメーリャ:1D6 (1D6) > 1
→マダム・ジャバウォック邸の開かずの部屋
イワン:「そうだエメーリャ、この邸には開かずの間がある。関係ないかもしれないが、一応頭に入れておくと良い」
エメーリャ:「わかった、ありがとう」
名残惜しそうにしながら離れていく。
[ GM ] 幕引き:12 → 11
▼探索パート2 シーンプレイヤー:ヘルマンクルーク
・イベントチャート 1D6 ROC
ヘルマンクルーク:【街の日常】を選択します
1d6 (1D6) > 1
→[風習]を受け入れる人々
GM:登場する人!
エメーリャ:でる
ヒルダ:出るだけ出るか。シーンを稼いでいくぞ。
クロ:出るよ
[ エメーリャ ] シーン:3 → 4
[ クロ ] シーン:3 → 4
[ ヒルダ ] シーン:3 → 4
[ ヘルマンクルーク ] シーン:3 → 4
ヘルマンクルーク:「そういえばご紹介してなかったですね!」
イワンくんのもとを離れたあと、ふいに皆さんに向き直って
「ワタクシはこの村に友人がいるのです。お話だけでも聞きにいきませんか?」
エメーリャ:「友人がいたのか
…
え、村人にまた突き出されたりしない、よな?」
恐々しながらついていく。ヘルマンのことは信用してるんだけどなー。
ヘルマンクルーク:「怖くないですよ」ニコ
エメーリャ:「怖いんじゃねぇよ
…
まあいいや」
ヒルダ様の意思を確認するようにうかがう。
クロ:「んー、大丈夫じゃないかな? ま、突き出されたときはまた出ればいいと思うよ」
ヒルダ:「構わない。今は一人でも多くに話を聞いて来い」
向かった先は教会だったので、自分は外で待つことにする。
「闖入者避けになっておくさ。ついでに近場で聞き込みもしてくる」
エメーリャ:「では、俺もお側に
…
」
ヒルダ:「いや、お前は中に。外はこっちだ」
クローディオの襟首掴む。
クロ:「あ、俺がこっち? まあいいけどね」
ヘルマンクルーク:「ハイ!ではお二方、また後ほど!行きましょう、エメリヤ」
エメーリャ:「ああ、うん
……
クロ、ヒルダ様を任せた」
クロ:「うん、仕事はするよ。ヘルマン、君のお友達はこの騒動が落ち着いたころに紹介してもらうね」
軽く手を振ってヒルダについていくよ
ピエール:「あっ!もう、今朝は急にいなくなってびっくりして
……
わあ!」
ぷんすかと拗ねていたが、いつもの彼だけではないことに気付く。
「す、すみません。えと、おはずかしいところを
…
」
エメーリャ:「いいや、急に来たわけだし」
ピエールに名乗る。
ヘルマンって教会によく来るのかぁ、と室内を見回しながら。
ヘルマンクルーク:「ピエール!こんにちは!お元気でした?」
無事かどうかを尋ねているようで、微妙にかみ合わない会話をしつつ。
「ア、彼はお友達です。さっきなりました」
とエメーリャくんを紹介します
ピエール:「ピエールです。この村で僧侶をしている者です」
お友達を作るのが上手な彼のこと、少しだけ、ほんの少しだけ、いいなぁって思ってます。
「さっきは大変なことになりましたね。せっかくの結婚式だったのに。どうなるのかなぁ。次の生き神様、きちんとうまれてくるんでしょうか」
エメーリャ:眉を顰める。
生き神様か、事前情報の通りだ。
「その生き神様ってのは、どんな奴なんだ?」
ヘルマンクルーク:「生き神様、心配ですね」
うんうんと頷いているが、風習にそれほど興味はないし内容の大半は右から左だ。
「でもワタクシ、忘れちゃったのでもう一回お話を聞いてもいいです?」
ピエール:「まったくもう、あなたは
……
」
ちょっと呆れて。
「この村には、どんな病気も治す生き神がいるんですよ。皆さん、生き神様を目当てに村に来られるんです」
「女王様と花婿様が結婚した後、生き神様をうんでくださるんです。えへへ、今年の結婚式、初めてお呼ばれしました!」
「
……
そういえば、生き神様のこと、見たことないです。僕、この村の人たちにやっと家族だって認められたばっかりで。だからですね。お祈り、もっと頑張らないとなぁ」
エメーリャ:「
……
うん、なるほど」
姿を見たことのない生き神も話の通りだ。
コイツも村人みたいだが、聖教会から派遣の僧侶か。この村の信仰、明らかに聖教会の教えに合わないだろう。異端審問にかけられてもおかしくないんだから、コイツに教える訳がない。
ヘルマンクルーク:「
……
」
教えてもらった内容を何度か咀嚼して
「ありがとーございます!お祈り、届くといいですね」
でも、そんなことしなくても
……
認めてくれる人はいっぱいいるでしょうに。
いいえ、この話はまた今度にします。
ピエール:「
……
!はいっ!」
この村の人たちって、お祈りすることを褒めてくれないんですよね。仕方ないかもしれないけど
…
ちょっとにこにこ笑顔になります。
・探索判定 【社会】13
ヒルダ:今回も礼服と糸電話使っていくぜ。もちろん出自も活用だ。
ヒルダ:2D6+5+4>=13 【社会】 (2D6+5+4>=13) > 4[2,2]+9 > 13 > 成功
ヘルマンクルーク:境遇:脇役/実存への渇望/あなたの行う【社会】判定の達成値に+1する
ヘルマンクルーク:小さな其達の毛/情報判定+2
ヘルマンクルーク:2D6+4+3>=13 【社会】 (2D6+4+3>=13) > 7[3,4]+7 > 14 > 成功
エメーリャ:《足跡辿り》で達成値+3して判定
[ エメーリャ ] MP:18 → 16
エメーリャ:2D6+4>=13 【社会】 (2D6+4>=13) > 8[3,5]+4 > 12 > 失敗
クロ:みんなが頑張ってる中俺は今回も素振りで殴ってくよー
クロ:2D6+4>=13 【社会】 (2D6+4>=13) > 5[1,4]+4 > 9 > 失敗
・探索ポイント獲得
ヘルマンクルーク:1d6 探索P (1D6) > 1
探索P:1 → 2
・事件の断片 1D6 ROC
ヘルマンクルーク:1d6 (1D6) > 5
→怪しげな儀式の残骸
ヒルダ:「証言はロクなもんが得られなかった。だが怪しげな儀式の跡を見つけたぞ」
合流してからそう言う
エメーリャ:ピエールから聞いた話を伝えるか。
「聖教会の僧侶に証拠を掴ませないということは、きな臭いことをやってそうですね」
ヘルマンクルーク:「怖いですね」悪魔だけど怪しいものはこわい
[ GM ] 幕引き:11 → 10
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