『箱庭の番人』設定

用語集および設定メモ


現象界

 げんしょうかい
 俗に『人間界』とか『物質界』とか呼ばれている世界。
 本来ならすべてはこの世界だけで完結していた。


冥界

 めいかい
 魂の循環が滞りなく行われるように発生したシステム。
 冥使たちの生まれる場所であり、生活の場でもある。
 過去に何度か反乱が起き、その度改善されてきたため、現在の冥界の形になったのはおよそ200年前である。

 冥界のルールは唯一つ。
 『魂を滞りなく循環させよ』


冥王

 めいおう
 冥界の頭脳(メインコンピューター)的な存在。
 人型の姿を見せるが、それはあくまでも冥使たちとのコミュニケーション用の端末。
 本体は冥界そのものともいえる存在であるため、冥界においては神出鬼没。
 反面、現象界へは直接干渉できない。

 冥界ができた当初は感情を理解できない存在であったが、定期的にアップデートを重ねて進化しているため、現在ではかなり感情を理解するようになった。
 しかし、冥王自身には感情はない。
 感情があるかのような言動は見せるが、表面的なものでしかない。