『箱庭の番人』設定

用語集および設定メモ


肉体

 にくたい
 いわゆる生身の体。物質的な存在。
 辞書を引いた通りの意味しかなく、用語としてわざわざ説明する必要はない。


 たましい
 この物語において最も重視される存在。
 とはいえ精神的な存在なので、基本的には人間の目に見えるものではない。
 記憶や心というものは、物質世界観点では肉体の脳内にあるものだが、精神世界観点では魂に刻まれるものである。
 死後、肉体が土に還るように、魂もまた分解され自然の流れへ還るのが本来あるべき状態である。
 しかし、強い想いなどによって魂が留まってしまうことが、特に人間を中心に頻発するようになってしまった。


霊子

 れいし
 魂の素でもある精神世界の存在。
 物質世界でいう原子のようなもの。
 冥界も精神世界の存在であるため、霊子で形作られている。