真九龍
2025-09-10 19:48:53
48337文字
Public 小説
 

【鳴ライ】Sweet and Crisis

鳴海×ライドウで、”二人で女装”して潜入捜査するお話。
ラストのページはあとがき、と言う名の裏設定になります。
注1:両想いな鳴ライになっています。
注2:ライドウremaster版をプレイ及びクリア済み。ゲーム本編のネタバレが含まれます。
注3:攻めの女装表現が含まれます(勿論ライドウも女装します)。
注4:間接的ですが、名も無きモブの死亡表現が含まれます。
注5:女性軽視表現が含まれます。


あとがきと言う名のコソコソ裏話

【ジュボッコあれこれ裏話】

色々と着色しました(盛りましたとも言う)、はい。
モデルとなっているのは、第五期ゲゲゲの鬼太郎に登場した樹木子です。
このお話、とても印象に残っていまして、鬼太郎がねずみ男と一緒にメイド喫茶に行くんです(※五期鬼太郎とねずみ男はかなり仲良しで、二人だけで旅行に出掛けるほど)。鬼太郎がメイドさんに一目惚れしたり、ほんわか展開かな~と思っていたら、表はメイド喫茶を経営しつつ、裏では樹木子がお客さんを吸血したり、働くメイドは樹木子の種子(分身的存在)だったりと、可愛い演出とは裏腹に、重々しいエピソードでした。


【お話に入りきらなかったエピソード】

定吉とゴウトの合流が、実は少し遅れていたこと。
定吉が退魔の水に紛れ込んでいた集魔の水を誤って撒いてしまい、悪魔に追われる羽目になり、効果が切れるまで(幸いにも撒いた量が少量だった)逃亡劇を繰り広げていた、という設定があります。

ライドウのMAGが甘い匂いをしていたから、拉致された位置が直ぐ特定出来たホ。
Byジャックランタン
食べたものによってMAGの匂いや味が変化する設定。MAG回復に努める為、お茶会のお菓子を沢山食べた結果、体内で生成されたMAGの匂いが甘くなった、という。

事件解決後に帰宅。
海軍省で一泊を勧められていますが、鳴海さんが此のまま真っ直ぐ帰る、の一点張りで、鳴海探偵社に帰宅しています。直ぐにお着替えして、手当てをしました。

自分が選んだ服を好きな相手に着てもらうということは、自分が脱がせたいという意味が有る。
的な台詞を鳴海さんに言わせたかった!(※十何年前くらいに流行った気がするネタ)


【鳴海VS定吉、そして間に挟まれはらはらするライドウ】

何かと対極な存在の二人、同族嫌悪的な感情でバチバチしているイメージがあります。


【妄想膨らむ密偵将校時代の鳴海さん】

何処かに潜り込む時は、変装(女装含む)したり、少し変声したりしたのではないかと妄想しております。


【使う時は慎重に、ここぞという時に惜しみなく】

ゲームではお金が有れば所有上限まで持てるアイテムですが、話の中では貴重品且つ希少品で、数に限りが有るという設定にしました(傷薬は除く)。


【橙色のスカーフ】

同じ色のスカーフを付けるという事、則ち、匂わせです。


【タイトルの意味】
甘くて、そして、危険。
甘い=香木の匂い、お茶会の香りとお菓子、女装した鳴海さんとライドウ。
危険=変異体ジュボッコ、ピンチになるライドウ。