Hizuki
2025-02-08 09:53:52
25240文字
Public とうらぶ
 

きみのために俺ができること

【とうらぶ】鶴さに。商店街の外れの桜の木の下で出会った訳ありの鶴丸を連れ帰った主の話。色違い要素、捏造設定あり。2022年6月発行のネットプリント本の再録。叶うなら、知らないままでいてほしかった。



審神者は刀剣男士との契約の証たる珠を持つ。
歴史を守るため、顕現させた刀剣男士の力を借り受けるという契約。
刀剣男士の神気と審神者の霊力によって、両者の紋が珠に印された時、初めて契約は交わされる。
その契約は審神者の命が尽きた時か、刀剣男士が破壊された時に効力を失う。
なお、刀剣男士が複数の審神者と同時に契約することはない。
審神者の死により契約が解除された場合、審神者の霊力の残滓により一定期間は顕現状態を維持できる。
ただし、力は徐々に弱まっていき、最終的には消滅する。
また、過去に本丸の崩壊を招く事件が起きたことから、本丸内に同一刀剣男士を複数顕現させることは政府によって禁じられている。