enoki181
2023-06-23 20:12:02
49319文字
Public リプレイ
 

【モノトーンミュージアム】とあるありふれた異形の話~秘めた心と水の国~【リプレイ】

シナリオクラフトのログ。紡ぎ手の中からボスが決まるテンプレート。
PL:成海さん、守部さん、柳さん、エノキ


▼探索パート1 シーンプレイヤー:カマル

[ GM ] 幕引き:1 → 2

・イベントチャート 1D6 ROC
恐怖する人々>PCを信頼する[警吏]

・探索判定 【知覚】12
みづち:2D6+6 【知覚】 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13
カマル:2d6+5>=12[11,2] 知覚+《奇跡の指先》 (2D6+5>=12[11,2]) > 7[3,4]+5 > 12 > 成功
ウィル:2D6+4 >=12[11,2]【知覚】 (2D6+4) > 9[4,5]+4 > 13
オディッシオ:2D6+5 【知覚】 (2D6+5) > 7[2,5]+5 > 12

・探索ポイント 1D6
カマル:1d6 (1D6) > 2
[ GM ] 探索P:0 → 2

GM:・事件の断片 1D6 ROC
カマル:1d6 (1D6) > 2
GM:2.縁深い者

カマル:コンコン、と扉を叩く音がした。
家へ皆を案内して暫く経ってからのことだ。

……様子を見てくるね。いつでも逃げられる準備はしていて欲しい」

朽ノ葉 白狐:「……ああ」

一応逃げる準備はしておく。御標もあるし、村人は消えてしまったし。このまま逃げていいのだろうか……

カマル:警戒しながらそっと扉を開ける。

……!」

そこには夢見白楽が立っていた。
先ほどのことがあったばかりだ、言い逃れることはできないだろう。どうしたものかと思考を巡らせる前に、扉を閉めようとした。

みづち:「おっちゃん!? アタシおうちかえっててって言ったじゃん!!!」

白楽:「待ってくれ!」

扉を掴み、閉められるのを阻止する。

「違うんだ……その、お前たちの力になりたくてだな」
「明らかに異常事態だ。何を信じていいのかもわからんが……

「お前たちは、私のことを殺そうとしなかった。だから信じたいんだ」

……それに、うちのが世話になっているんだ。保護者として挨拶はしておかないといけない。礼儀には厳しく躾けているつもりなんだ」

カマル:「ああ、みづちはきみのところの子なんだ」
チラリと後ろを見る。

オディッシオ:「オジキ……!」
扉と壁の隙間に挟まります

みづち:「あのねカマル、ばくろのおっちゃんはちょっとみみっちいとこもあるけど、でも悪いこととかしないから大丈夫だよ!」

「だって悪いことするほど肝座ってないもん!!!」

白楽:「みづち……それは何も褒めてないぞ……
複雑な面持ち。

ウィル:「……良いんじゃないかな」信用して

カマル:「彼も白楽のところの子だったの?」
挟まるオディッシオを見下ろすよね……。ぶよぶよしてそうだけど、痛くないんだろうか。

……わかった」

ウィルの声にまだ少し考え、扉を開く。

「悪いことをする肝は据わっていないとして、秘密を一生抱える覚悟があるなら、どうぞ」

道を譲るように横へ逸れた。

「入るなら早くするんだ。万が一、他に見られる前に」

白楽:「あ、ああ」
恐る恐るではあるが家の中へ入る。

カマル:「さあ、皆奥へ戻って。ぼくは家中の戸締りを確認してくるから」

みづち:「はーい! なあなあおっちゃん、お礼言った?」

白楽:「あ、ああ……その、ありがとう……
カマルに頭を下げて。
……それはそうと、お前には口の利き方をもう一度教えなくてはいけないな?」
みづちの頭に拳骨を落とすぞ。

オディッシオ:「オデとオジキは初対面だど。言ってることが嘘にも聞こえないから、信じていいって思ったんだ」
隙間から離れて戻っていきます

みづち:「いでっ!」

みづち:「おでぃっしおだっけ? おっちゃんのこと分かってんじゃん!」
背中ばしばし叩いておこう。自分より小さいし。

オディッシオ:「おぼぼぼ」ばしんばしん

ウィル:「で、カマル、これからどうするつもりだい?」

カマル:「御標に逆らえるぼくたちで動き、殺人犯を見つける」

「きみたちはそうだね?あの場で迷わず自分の遺志を貫けた――紡ぎ手なんだろう?」

みづち:「つむぎて?」

なにそれおいしいの?

カマル:「あれは歪んだ御標だし、ほつれが現れた。異形か伽藍が潜んでいて、殺人犯と同じ可能性も高いんじゃないかな」

「白狐が異形じゃないのはぼくが知っている。絶対彼女を殺させやしないよ」

「ぼくたちは同じ志で動くことができるよね、どうだろうか?」

ウィル:「ははは。それなら話が早い。殺された彼女も紡ぎ手なんだ」

「だから油断しない方が良い。今回の異形はきっと凶悪だ」

「そして君たちが紡ぎ手だというなら、僕は協力するよ。……僕自身も、彼女を殺した異形の正体が気になるしね」

ウィル:それじゃあみづちには紡ぎ手を物語にして紹介しておこうね。

オディッシオ:「エヘヘ……紡ぎ手だってばれちまったか……
目を泳がせています。

「で、でもオデの気持ちはアンタたちと同じだ!ビャッコのことも、絶対に守ってみせるど……!」
[雑談] カマル:ウィルへの感情は「献身」で取っておこう。協力してくれるのなら、ぼくもおなじだけのものを返そう。

みづち:「なるほど……

ウィルの話を大人しくいい子で聞いてました。普段の説法はこんな風に聞いたためしがないぞ!

「つまりアタシは選ばれしものってやつだったんだね!」
[雑談] みづち:オディッシオへ友情取りますね。おっちゃんのことわかってんじゃーん!

ウィル:「そういうこと」

カマル:「まずは作戦を練ってから情報を集めようか」

カマル:皆を奥へ見送って、ひとりになってから。

「賑やかになったね、ルーナ。居心地は悪くない?」

柱のかげからぼくそっくりの少女が顔を出し、首を横に振った。

『カマルが楽しそうだから、いいんじゃない?』
『カマルは人が好きだもんね』

「うん、だから、皆にはバレたくないな……

異形の部分を撫で、ひっそりと呟いた。

オディッシオ:カマルくんには同志でとりますね 共感とかそんな感じ!

▼探索パート2 シーンプレイヤー:ウィリアム・シャムロック

[ GM ] 幕引き:2 → 3
GM:DT2 歪み表2.0 歪み表ver2.0(45) > 【疫病蔓延】 登場しているキャラクターは【肉体】難易度8の判定を行ない、失敗すると[邪毒]5を受ける。病の治療法の有無などについてはGMが決定する。迷ったら、伽藍を倒すと病も消滅する、とせよ。

・イベントチャート 1D6 ROC
暗躍する影>[ヒロイン]の私室に謎の影

GM:・探索判定 【知覚】12
みづち:2D6+6>=12[11,2] 【知覚】 (2D6+6>=12[11,2]) > 7[1,6]+6 > 13 > 成功
ウィル:2D6+4>=x[11,2] 【知覚】
ウィル:2D6+4>=12[11,2] 【知覚】 (2D6+4>=12[11,2]) > 9[4,5]+4 > 13 > 成功
カマル:2d6+5>=12[11,2] 知覚+《奇跡の指先》 (2D6+5>=12[11,2]) > 9[3,6]+5 > 14 > 成功
オディッシオ:2D6+5 【知覚】 (2D6+5) > 5[2,3]+5 > 10

GM:・探索ポイント 1D6
ウィル:1d6 (1D6) > 5
[ GM ] 探索P:2 → 7

GM:・事件の断片 1D6 ROC
ウィル:1d6 (1D6) > 2
GM:2.縁深い者

GM:御標はどうしますか?引き受ける人がいれば宣言をどうぞ。

みづち:引き受けまーす! アタシの仕事だもんねー!

[ みづち ] 剥離値:1 → 3

朽ノ葉 白狐:「すまない、私の家に取りに帰りたいものがあるんだが……

ウィル:「家に?」
今は危険だと思うけどの顔。

朽ノ葉 白狐:「大事な御守りなんだ。御標に逆らっている現状、気休め程度にしかならないかもしれないが……無いよりはマシだと思って」

オディッシオ:「ひとりじゃ危ねぇど!オデも一緒に行く!」

カマル:「……白狐の家までは人目につかない道を知っている。案内するよ」

みづち:「アタシもアタシもー!」

白楽:「ちょ、ちょっと待ってくれ!私はどうなるんだ!?一人か!?」

みづち:「えー……。もー、ばくろのおっちゃんはしょうがないなー。アタシが残ってあげようではないか!」

ウィル:「それなら俺も残ろうか。あまり戦力を偏らせるのは危険だからね」

白楽:みづちの言い草にぐぬぬぬってしつつ頼る身なので何も言えない。

ウィル:「気休めに一つ面白い話でもしようじゃないか」
それからカマルたちの方を向いて。

「さ、行っておいで」

カマル:「留守番は任せるよ」

みづち:「わーいやったー!」

「あ、二人ともいってらっしゃーい!」

オディッシオ:「行ってくるど!」

ウィル:足音が遠ざかっていくのを聞いてから。

「さて、……楽しい物語の前に、少し真面目な話を先にしてしまおう」

「そもそも俺たちがこの村に来た目的は異形の噂があったからだ」

「つまり、兆候はあった」

「ここ数日で、何かおかしなことは起きていなかったかな?」

みづち:「えーおかしなことー?」

[雑談] 白楽:choice 知ってる 知らない (choice 知ってる 知らない) > 知らない

[雑談] みづち:choice[しってる,しらない] (choice[しってる,しらない]) > しってる

白楽:「うちに報告はなかったな」

みづち:「うーんうーん……。あっ」

「そういえば山に遊びに行ってた時にほつれが多かった! アタシのお仕事だからばっちり直したけどね!」

白楽:「なに!?報告せんか!」
拳骨ごっちん。
「根源を絶たねば仕方ないだろう!」

みづち:「いだっ!」

「うぇー。でもおっきくなかったからいっかなーって思ってー……

ウィル:「それなら後でその山も調査しておいた方が良いかもしれないね」
二人が帰って来てから案内してもらおう。

白楽:「……しかし、何故今聞いた?全員揃っているときに話を聞けばよかったじゃないか」

ウィル:「あはは、正直まだ確証を持ててないからあまり言うものではないのだけれど」
そう笑ってから静かに呟く。

……俺はね、あの二人のどちらかが異形ではないかと疑っているんだ」

みづち:「えっ!!?!?」

うそでしょ!?