DRRV11037
2024-03-26 17:37:44
24435文字
Public
 

楸谷徹の設定資料

1. 性格 2. 対人関係 3. 環境
4. 習慣 5. 才能 6. 価値観
7. 嗜好 8. 身体的特徴 9. 対比
10. 制作経緯


才能の成り立ち

楸谷は性格や能力がホストに向いたふうに育ち、優れた洞察力やコミュニケーション能力、自制心など、後天的にこの職業の適性を得た。

ホストを始めたばかりのころは、出会ったばかりの人と親密に話すのに緊張しスキンシップに恐怖を覚えるほどであった。現在は慣れたから余裕があるだけで、根本の大人しさは変わらない。



収入

楸谷は年間3億を稼ぐと自称している。仮にそうだとすれば、3億円の半分は店の取り分になるため、手元に残るのは1億5000万円である。

更にそこから、彼は稼いだ額を姫との交遊費 (姫との旅行や外食、場合によっては家賃も全て楸谷が払っている) に還元するほか、売れない後輩ホストの生活費を支援したり、掛け飛びの分を補填したり (ホストクラブへの借金を抱えた姫が失踪すると、ホストが借金を肩代わり) するため、手元に残るのは1億円くらいだと想定している。



才能の特徴

〈愛嬌〉
楸谷は”格好良さ”を自分の魅力だと思っているが、本質はそこではない。
本人は自覚しないが、からかう隙や付け入る隙が愛嬌として作用しており、美貌だけではない人間性を持ち合わせているのが超高校級たる所以。人から金を搾り取る悪人だと分かっていても、偶に見せるほのぼのした雰囲気に絆されてしまう。その人間的魅力が、暗い深海に住むチョウチンアンコウの光のように獲物を惹きつける。
楸谷は万人を惹きつけられるわけではない。彼の仕掛けは、遅効性で対象も限られた重い毒である。相手に時間と手間をかけて、惚れさせていく過程が必要になる。



〈ブランディング〉
ホストは自分の行為について、客に超高額の対価を求めている。そんな中での無償労働は己の価値と客の捧げた愛の毀損である。そのため、また、客から不信感を抱かれないためにも、仕事外でも自分の行為に対して対価を求めるよう努めている。
楸谷の肩書きは「支配人」で、威厳を持たせることで自分は尊重されるべき格上だとアピールしている。因みにその上に、総支配人と代表取締役と店長の役職持ちがいる。



〈下心のなさ〉
楸谷は女性に下心を全く抱かない。まるで少女漫画の中の男性のように性欲がなく、心や振る舞いは女性的で、それでいて女性に対して騎士や召使いのように忠実である。アセクシャルで若干フェミニンな感性の持ち主である楸谷は、女性がされて嫌なことを本能的に理解しており、引き際を見極められる。彼はその天性の性欲のなさで、客の警戒センサーをすり抜け、色仕掛けより前に“信頼できる人”の椅子を獲ることができる。
同じクラブで働くホストたちには女好きが多く、苦手意識を持っている。「女性は下心を敏感に見抜くので、真っ当に売れたいならモテようとしては駄目」と指導している。
また、下心がないおかげで容姿による待遇の区別も行わない。尤も自分の客を選ぶ際に性風俗での稼ぎを考慮することがあるため、容姿が全く関わらないわけではないが、本質的に彼が評価しているのはお金と潜在的な収入だけである。醜かろうと美しかろうと、客と認めたあとは全力でもてなす。私生活では醜い人を“稼ぎが悪い”と思って見下すが、客と認めればあばたもえくぼである。



〈フィクション性〉
上の項目と重なるが、彼は現実に存在しない理想的な虚構を引き下ろすためのうろの魂を持っている。
創作物の中には、自分独自の人生の目標を持たず、都合の良いキャラクターがしばしば登場する。(マジカル・ニグロ、マニック・ピクシー・ドリーム・ガールなど) 或いは男性アイドルはトイレに行かないし、夜中に女の裸を検索しないし、生理にやたら理解がある。
彼もそのような存在である。“女性にとって都合の良い男”として振る舞うのに長けており、女性的な社会で育てられて女性的なコミュニケーションを習得したうえで男性役を演じている。そして、人と共依存になってお金を貰うこと以外には何ら人生の目標を持たない。



〈過剰な奉仕〉
姫からきつい束縛を受けたり病んだ言葉に晒されたりしても平然と対応できなければならない。それだけでなく、姫を束縛し、身体がボロボロになるまで奉仕させて愛されている実感を与える必要がある。姫が思い上がらないよう、出過ぎた要求や反抗を罰して、愛情を利用しながら支配関係を作り上げる。楸谷はこれを10人くらいに同時並行で行える。
その結果、一日のほぼ全てを仕事に費やす生活を長期間続けているが、プライベートと職業の間の乖離が小さいためさほど気にしていない。何より姫だって必死に働いているため、自分に自由時間がないのも当然だと思っている。貢がれる法外な額と同じくらい、身を削って相手に尽くす。



〈共感力〉
楸谷は暗い話題でこそ本領を発揮する。彼はマイナス思考の持ち主であり、ネガティブ感情を摂取することに抵抗がないから、客は遠慮なく彼の前で落ち込める。
たとえば「生きるのがつらい」と打ち明けられたとき「大丈夫だよ、元気出しなよ」とは絶対に言わない。相手が話し終わるまでは一切否定せず傾聴する。或いは「ここにいちゃいけない気がして」と打ち明けても、「ここにいていいよ」と気軽に言わない。彼は相手が話し終わってから、相手の気持ちを肯定し、そのままの相手への愛を伝える。

例「貴女って素敵なおひとですね。誰かの役に立てない自分に怒りや焦燥を感じられるのは、成長したいという気持ちの種ですよ。そう思えるだけでご立派です。でも、無理して変わろうとか、上手くやれない自分は駄目なんだとか……僕はそうは思いません。今の貴女を愛しているので」

彼はアドバイスをせず、共感を繰り返しながら感情を深掘りしていくスタイルを好む。話を聞けば聞くほど相手の考え方や環境が分かり、更には信用も得られるため、楸谷にとって悩み事を聞くのはメリットが多い。
彼には他者の苦痛を紛らわすコミュニケーション能力があるが、人を治療する能力は無い。彼は自殺に向かう人のモルヒネであり、根本的な治療薬にはなれない。





営業の流れ

楸谷は客の悩み事を全部聞いてくれるし、全ての話に興味を持って深く踏み込んでくれるため、想像よりも遥かに優しい人物に映る。

「貴方のことが好きだから仕事以外でも会いましょう」と誘いをかけてくる。店ではお金を使わされるが、外のレストランでは全額奢ってくれる。チャットアプリで頻繁に連絡を取っているうちに、1週間会わないだけで「お久しぶりですね」と言われるようになる。

楸谷は、24時間対応のレンタル彼氏みたいなものである。精神的に参っていれば昼夜を問わずすぐに返信をくれる。エスコートは完璧で、話題も服装も食事も全てを客に合わせてくれる。

相手の好意が育ったころから「他の客がもっと高い酒を頼んでるから、貴方と一緒にいたいけど向こうに行かざるを得ない」という理屈で、愛情を金に結びつけた比較を刷り込まれる。このタイミングで、他の客に負けじと高額注文すると楸谷の思う壷である。
また、酒に酔うと、記憶が無いのをいいことにほぼ強制的に高額オーダーをさせられる。

こうして借金ができたら「風俗で稼いで返して」と誘導される。そこのお店と楸谷は裏で繋がっており、客は全ての収入を楸谷に管理される形になる。そのため、収入に対して貢ぐ額が少ないとバレる。

毎月末、楸谷は情緒不安定を演じる(病み営業)。
姫に対して、「裏切られた」とヒステリックに怒ったり泣いたりすることで威圧をかけ、借金を回収しようとする。

※この営業スタイルは2025年の風営法改正で違法になったが、遡及処罰はされないということで設定を変更しない。



〈RP例: 過激な要求の断り方〉
まずは「大胆な姿を見せられるくらい僕を信頼してくださってるんですね、嬉しいです」とやんわり流す。

「貴方は特別だから是非応えたいのですが、他にもっとお金を使ってくださるお客様がいる関係上、それはできないんです」と説明し、暗に金を貢いでから言えと誘導する。
それでも客が粘り続けると、段々口調が厳しくなる。

「なんでそんな事ばっかり?」
途中で俯いたかと思うとぽろぽろ泣き出す。本当は僕を愛していないからそんな事が言えるのだ、傷ついた、僕だってつらいのに、と啜り泣く。

そして突然凄まじい気迫でキレる。貴方さえお金を出してくれれば、と相手に原因を押しつける。

「もういいです、」「帰って」「もう貴方の事が嫌いになりそう、今の貴方とこれ以上一緒にいられません」「口先だけの謝罪なら要らない、貴方の言葉は信用できませんから」と突き放される。

行動で謝罪しなければならなくなるので、客は高額の注文を強いられる。



風俗店

月に数百万を稼げるため、楸谷の客の多くが風俗店で身体を売っている。

性嫌悪のきらいがある楸谷が客を風俗店で働かせているのは、正真正銘の自分可愛さである。本人もその点を自覚しているが、頭の中で言い訳している。
客の前では「自分は他人を利用しているから被害者ぶって悲しむわけにはいかない」という責任感から、言い訳を口に出すことはない。相手に自分を責める余地を与えるため、謝罪もしない。
(謝っていいのは直せるときだけ。現状を変えられないのに謝罪するのは自分を楽にするだけ、と思っている)

また本人も、身体に触れられて断(ら/れ)なかった経験は多い。

楸谷に貢ぐために風俗店で休みなく働きつづけた女性が飛び降り自殺をしたことがあったが、それを未熟な自分が犯した失敗だったと捉えている。死なないラインを見極めていればこんなことにならずに済んだためである。





才能の本質

楸谷はもともと周囲に過剰に奉仕する性質を持つ。姫への際限なき奉仕と際限なき対価の請求が、楸谷の“超高校級のホスト”のデフォルトの状態である。ホストになりたてのころの楸谷は“仕事量に応じてお金を貰う”考えであり、常に全力で働いていた。

ただし、それを続けたら大変な自己犠牲をやる羽目になるので、対価制度によって奉仕する量を制限するようになった。
対価制度は「要求を叶えない僕が悪いのではなく、対価を用意できない相手が悪い」という理論で、断ることを正当化し、本人の心を守るストッパーである。

客に愛され続けたおかげで自己優先のマインドが生まれ「客に愛される僕を傷つけることは、客を悲しませることに繋がるから、許容できない」「僕は姫のものなのですから、大切にしてください」という思考回路が育まれた。
現在の楸谷は、意識的に自分を大切にしようとしている段階である。「こんなに可愛いのに」と自分で口に出してみたり「嫌です」と断ってみたりするのは、自分を大切にする練習である。

そして最近、姫に愛されている実感のおかげで“お金を貰って仕事をする”ほうへ転じつつあり、良く言えば成長、悪く言えば生意気になってきた。





姫との関係性

姫と接するときには、姫の特定の行動を引き出すために、自分の感情とその表現方法を制御している。たとえば、さめざめと嘘泣きしたかと思えば、次の瞬間には突然ボトルをテーブルに叩きつけて女の子を恐喝し、上手くいったらいつものおっとりした態度に戻る。太客と接するときには、知人が見たらドン引きするくらい甘えることもある。

10人ほどの姫を抱えているが、その人その人に応じて対応が大きく変わり、楸谷の性格が異なる。楸谷はその瞬間は確かに相手のことを人として好きだと思うことが可能であり、浮気している罪悪感を覚えない。姫Aに接している間、姫Bのプロフィールを思い出せないことすらある。
これは、楸谷自身の精神に統一感がなく、その場その場で相応しい人格が引き出されるためである。

客と性行為をした経験があるか尋ねられると、ニコニコするばかりで絶対に答えない。どうしても知りたければ数千万は貢ぐ必要がある。

自己犠牲を重ねて貢がれることについて、喜びの裏に少しの申し訳なさを覚える。しかし罪悪感は客の前では絶対に表出させない。自分が謝罪すると、客から金だけでなく許しまで貰おうとすることに繋がるから。楸谷は、責められるリスクを受容して、謝罪せずに一生罪を抱えて生きるつもりである。
しかしそれが容易くできるほどの精神的な強さを持たないから、頭の中では都合の良い言い訳を並べ立てては自分を納得させる作業を繰り返している。

客を「姫」と呼ぶのは、恐らく最近では下火になった文化である。特に客本人に「姫」と呼びかける用法は見られない。
それでも楸谷が姫呼びを多用するのは、単に人を姫扱いするのが彼の好みだからである。エースには本命のふりをしているからあまり言えないが、やはりエスコートするときには姫と呼んで手を差し出している。

楸谷は「女の人はすぐ泣く」と思っている。彼の接する女性の層に偏りがあるせいで生じた偏見である。
楸谷自身も、姫の前でしばしば泣き、毎月末 情緒不安定になり、お金が足りないとヒステリーを起こすため、姫から泣き虫なメンヘラだと思われている。



エース

いわゆるホス狂の成人女性。典型的な地雷系女子の格好をしており、楸谷より年上だが、年下という設定になっている。ソープとデリで休みなく働き、稼いだ月3桁(数百万)のお金はほぼ全て楸谷に貢ぐ。

楸谷の最初の姫にしてずっとエース(一番の姫)。
二人は互い互いを搾取する関係性である。

寂しがりやのメンヘラであり、1分以内に返信が貰えないと不安を覚える。精神状態が悪くなるとリストカットやODをする。
その情緒不安定ぶりで、5回の失恋を経験し、金を貢いだにも関わらず前の担当ホストに拒絶された。

自分の愛し方が有害で受け入れがたいものだと自覚しているため、“お金=愛を与える許可証代”としてホストに貢いでいる。自分の愛についてこられる人、激しい束縛に答えきれる人は楸谷だけだと考えている。相手側から本当に愛してもらえるとは思っていないので、ただ優しい嘘に優しく騙されていたい。あくまで“ホストと客だから出会えた”ことを頭では理解しており、最大限に彼で遊ぶがどうにもならない点は責めない。
楸谷はエースを恋愛的な目で見たことがなく、人として好感を抱いているだけである。楸谷にとっては、“お金≒愛”であり、エースの有害な束縛を受け取ることに大きな抵抗はない。自分に貢いでくれる(=愛されている, 高く評価される)という事実が大きな救いであるため、もっともっと貢がれるように努力している。

彼女を外の世界に置いてきてしまったため、楸谷はコロシアイ中も気が気でない。“僕を裏切って別の担当に依存するか、或いは昼職に戻って、エースは幸せになった”と自分に言い聞かせ、誰かを殺してまで外に出なくてもいいと思い込もうと努めている。




店長

在籍する店の店長は、楸谷を拾って一人前のホストに育てた命の恩人であり、反社会的勢力の一員でもある。

人たらしな性格で、楸谷の営業スタイルの相当な部分が彼の指導の賜物。もちろん楸谷もまたたらしこまれたうちの一人である。折角の自身の売上の半分近くを店の売上として奪ってしまう店長に、楸谷が何の不満も抱かないのは、好意でコントロールされているため。店長は楸谷を褒めたり叱ったりしている。そしてその売上は、店長の仲間の資金源になっている。



名前

楸谷徹は源氏名であり、本名は別に存在する。
名前の由来は「トールサイズだから」といつも答えているが、本当の由来は本人も分からない。

メタ的には、彼の名前は発音しづらくて食えない響き、ニヤニヤと同じ母音の嫌な響きを意識している。
因みに、名前に“売る”を意味する古語「ひさぐ」が含まれているのは完全な偶然である。



イベント

楸谷はたいていの季節の行事をホストクラブで迎える。

〈バレンタイン〉
姫から、血の入ったチョコややたら高いチョコを貰うことがある。しかし、店を通して貢がれなければ売上成績に反映されないためあまり嬉しくない。目の前で食すことを強要されない限りは、安全のために誰から何を貰ったかだけ確認して捨てている。
「想いはドリンクを頼んで伝えてください」とバレンタインデー前に伝えるようにしている。(バレンタインデーに何のお酒も注文してもらえないとヒステリックに泣く。)

〈クリスマス〉
中学校までは毎年複数個のプレゼントが貰えたが、欲しいものは元々あまりないし、必要なものも入っていなかった。
現在のクリスマスは、商業主義・物質主義の楸谷の目には、誕生日の次に稼げる素敵な時期として映っている。彼は10月ごろから念入りにシャンパンタワーをせびっておく。きちんとお返しもしているらしいが、その中身は姫との秘密。

Q. サンタさんはいると思う?
A. 「あらあら、もしかしてまだ信じてらっしゃるのですか。ふふッ……なんというか、意外で。不意打ちでした。なんて可愛らしいのでしょうね。個人的な意見ですが、僕はサンタさんを信じていません。どのみち悪い子の元には来ませんし」

〈ハロウィーン〉
ホストクラブでは毎年いろいろな仮装を店長に強いられている。最初の年は怖がっていたが、仮装姿を客にちやほやされてから、翌年のハロウィーンを楽しみにするようになった。
作者からみれば、仮装は翼の根が白い悪魔か、ランタンを持った男が似合う。



夜職への感情

本当は自分の仕事を恥じている。本当は昼職の世界で活躍したかった。

しかしそれを思うと壊れてしまうので「夜職のほうが効率的に稼げる」と自分に言い聞かせ、No.1ホストの座から昼職を見返してやろうと企んでいる。



才能が終わったら?

ホストは職業の寿命が短いため、楸谷はあと数年後には引退することになる。

その際、エースは引退後の関係性をどうするか、最終決定権を相手に委ねている。恋人なら嬉しいし、友達でもいいし、別れても仕方がない。彼女は別れたあと次の相手に移れるが、楸谷以上のホストが現れる可能性は低く、常に欲求不満になり、若さも有限であるからじきに稼ぎが悪くなり、昼職に移行すると思われる。

楸谷はある意味で、エースを中心とする姫たちに依存している。彼は他者の評価に依存的で、努力したぶん誰かに値札を貼ってもらわなければ、自分の生に値打ちがないと思ってしまう。“努力しても価値がついてこない”ことが地雷であるから、正当に評価してくれる人無しには生きていけない。

にも関わらず、楸谷の金銭感覚、“正当な評価”の基準は姫たちの貢ぎ額で狂ってしまった。彼はもう、誰かに人生が壊れるほど激しく尽くされなければ愛を感じ取れない。もし客に敬意を示すならば、“追い詰められて自殺するほどの愛”すら受け取るわけにはいかない。昼職の給料では満足できず、しかし美が減退し夜職で働くこともできない状況に陥る。

彼は独りになったとき、“愛は金じゃなかった” “だから稼いだ金で愛は買えない” ということをやっと理解するかもしれない。