DRRV11037
2024-03-26 17:37:44
24435文字
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楸谷徹の設定資料

1. 性格 2. 対人関係 3. 環境
4. 習慣 5. 才能 6. 価値観
7. 嗜好 8. 身体的特徴 9. 対比
10. 制作経緯


制作経緯

15番目に作られたキャラクター。

初期案は黒髪メッシュで紫色の目をしたチャラ男だった。

DRRV版の前にもう一つのバージョンがあり、容姿はほとんど変わらない、涙ぼくろが一つだけの楸谷透である。このバージョンは2021年7月の終わりに作られた。(DRRVより後に生まれているのは、DRRVの登場キャラクターが一度変更されたときに彼が追加されたから)

“努力嫌い”になった流れは同じだが、詳細が微妙に異なる。(創作論破に出せるよう年齢を弄ったため、全ての出来事が前倒しされている。)
制作時点では「父親との関係に問題を抱えている」という設定であったが、ロールプレイ時に透自身が語ったのは全く別の「母親から受けた苦痛」であった。旧版楸谷は医学部浪人で何度も受験に失敗していた。現行設定は両方を反映している。

「曇らせても良心が痛まないキャラ」としてデザインされたため、クズ男の側面が強かった。蝶のように掴みどころなく移り気で、危険な事に簡単に手を出してしまう。貧困のためにホストになりNo.2まで上り詰めたが、ピンクのランドセルの地雷系の姫に背中を刺されて引退した。

その後、同性の恋人と交際を始めた。

旧版の透は自己肯定感が高く、“自分の存在が相手の迷惑になるはずない”という前提意識から「ぼくはかわいいから隣にぼくが座ったら相手は喜ぶ!」という無邪気な態度で恋人に接し、恋人が家を訪れると尻尾を振って喜んでいた。
それが仔犬に似ていたので、恋人は仔犬用ミルクを携帯していた。

恋人は透によくケーキを作っており、それが透の好物だった。

生活能力の無い透のため、恋人は家に通って掃除から料理までしてやって「自分が家事をやるから主夫になってほしい」と話していた。透は照れて上手に返事ができなかった。透はとにかくホスト時代に稼いだお金を捧げ、恋人にブランド物の服やアクセサリーを与えていた。二人は寝所を共にすることもあった。

その後、恋人が交通事故で死ぬと、透は精神に異常をきたし、重度のPTSDと解離性障害を発症し、閉鎖病棟に入院した。

そのとき彼を拾った人物は極悪人で、彼は部屋を移され、モルモットのように精神実験に使われるようになった。
透は部屋に閉じ込められ、注射や投薬、催眠を受けた。その影響で彼の精神疾患は悪化した。突然トラウマを見て暴れたり、思考が分裂して混乱したり、恋人の幻覚と会話したり、頻繁に人格交替したり、本来は人前で泣かないのに泣きじゃくるようになった。
たまの外出時も症状が治まらないため、通りすがりの女性からも白い目で見られていた。

本人は自分の状況を理解しておらず、今も恋人は生きていて、自分は探偵に転職したと信じ込んでいた。

一週間監禁され、まともな食事を与えられなかったが、ずっと恋人の人格を救いにして生き残った。



〈現行の設定に反映された点〉
・病院, 薬, 注射が苦手
・空腹や満腹を怖がる
・スキンシップを怖がる
・涙や道化を思わせる2つのほくろ
・食の好みに乏しいが、ケーキだけは好き
・解離性障害の傾向を持つ



現行設定における楸谷と母の関係性は、作者と母の関係性と現実の殺人事件をモチーフにしている。職業に関する部分は、客側のブログやSNSへの投稿を参考にしている。また現実で聞かれる「人材」「人的資源」といった言葉のイメージからも着想を得ている。

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