【失笑の歌と蒼い月】設定

一ページ目必読
※Ibパロ



【四章】

・地下四階。
・顔を塗りつぶされた金髪の男の肖像画らしき絵が壁と天井にびっしり飾られている。アサヒの部屋を除き全て人間の描かれた絵が飾られているが、全て顔が塗りつぶされている。

・アサヒと合流、しかしアサヒは隔離された部屋にいて同行は不可
※裏口は存在するが、知っている二人は公言しないため見つけられない

★すみわか自陣のための階層。
★アサヒはヒロを人間にしたいので、カンジを奥に進めさせようとする。そのためソウゲツと口裏を合わせて嘘を吐く。

★この階層には、顔を塗りつぶされた金髪の男の肖像画らしき絵が天井にびっしり飾られている。これは全て、〈最愛〉を作る際に生まれた失敗作。


▷アサヒ/本を読む青年
「キミたちは上から来たのかい? なら、外から来た人間か」
「見ての通り、ボクはここから動けなくてね。危険じゃないからこうしているけど」
「上階と違って、この階は安全だよ。住心地も悪くない」

……ふぅん、人を探してるんだ。それってもしかして、茶髪で長身の男?」「やっぱりね。彼なら奥に進んでいったよ。それ以外は知らない」
※嘘

「言っただろ。ここは案外、住心地がいいんだ。外よりもね。少なくとも、ボクはここを気に入ってる」
「キミはどうだい? ここが嫌いかい?」


*


・突然床から生えてきた茨で、ソウゲツと分断される。
※カンジに真実を知ってほしいヒロの意志。ソウゲツは意図していないため、それなりに焦る。