【失笑の歌と蒼い月】設定

一ページ目必読
※Ibパロ



【オマケ話】




・アサヒの魔術知識は実家の伝統技術で、習得するためにわりとSAN値が減っている。

・ソウゲツは日記を読み返して「そんなこともあったな」と笑うために書いていた。感情を落ち着かせるためという目的もあった。

・黒く塗られる前の〈奈落〉には、カンジがトラックに轢かれる瞬間(カンジが死んだ現実世界)が描かれている。描いたのも塗り潰したのもソウゲツ。メンタルは死んだ。

・漫画家は漫画を描くかマチェットで自分を斬るか以外の動作をあまりしない。できないとも言える。

・〈■■■■〉も立派な〈作品〉だが、指導者と将軍の“解釈違い”により自我が混濁している。赤色を求めながら、緑の部屋に持っていく性質がある。

・緑の部屋にあるぬいぐるみに詰められているのは、大半が〈■■■■〉の持ち帰ったもの。あまり見たくないが、どうしても捨てられなくて詰めている。

・桃色のバラを持っているアサヒが探索に参加する構想もあった。ヒロは当初からずっと最下層で留守番。

・〈歌石〉は元人間。とある〈作品〉と存在が入れ替わることで〈作品〉になった。後悔は無い。

・ソウゲツのSAN値は0。アサヒのSAN値は高いが魔術研究により複数の狂気発症中。ヒロはSAN値低いし発狂してるし特殊な後遺症もある。カンジはSAN値普通だったけど作中でゴリゴリ減っていく。なんとなくそういうイメージ。

・カンジにそっくりな〈失敗作の最愛〉たちが大量に追いかけてくるルートなんかも考えていた。めちゃくちゃホラーな演出じゃん!って一人でテンション上がってたけど、さすがに絵面が可哀想なので没にした。

・化粧家と教師は、互いを除いた全員から嫌われているか苦手に思われている。特に教師は初対面のカンジにすら苦手意識を持たれるレベル。二人の仲は良好。

・作品のモチーフは別世界の探索者たち。ソウゲツが魔術で一方的に覗き見たため、影響はない。

・元々一本道構想だったが、考えてる間に解釈が分裂したのでルートが増えた。細かい分岐合わせたらエンドもっと増えそうでこわい。

・ヒロはカンジに『外を教えた責任』を持っている。

・設定を書き殴る→とりあえず本編を書く→調整しながら設定を付け足す→とりあえず本編を書く→調整しながら……を繰り返していた。結果、11月に書き始めて8月に(ひとまず)完結した。は?

・筆者は一つの解釈として『異なる存在』として見てるが、生前のカンジと〈作品〉のカンジを同一と見るかについては議論の余地がある。

・全部幻覚で全部妄想だって開き直ってる。解釈違いがあったら殴っていいぞ自陣。

・カンジのバラが散るシーンを綴ったダメージ集みたいな番外編の構想があった。ちらほらダメージ設定があるのはその名残。普通に可哀想なので没。

・オマージュ元ゲーム『Ib』の実況を作業BGMにしていた為、ちょいちょいゲームっぽい演出がある。逃走イベントとか選択イベントとか諸々。おっTRPGシナリオか?

・たくさんの応援とたくさんのネタ供給で無事完結。自陣には感謝しかない。