matukumo
2026-07-08 15:21:23
34775文字
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ゲーミング部と漫研部員でTRPGやってみた!

また書いてました!!

ンドラ現代パロ(O山先生のifを元にしています)
ゲーミング部の澄野君、面影君、九十九兄妹と、
漫研部員の凶鳥ちゃんが、クトゥルフ神話TRPGを遊ぶリプレイ風小説です。
いつも拓歪を描いてる人ですが、今回もカップリング描写は無いです。仲はとても良いです。

・ト書き小説でほぼ台詞
・ダイスロールは実際に振っています
・ハウスルール適用や、神話生物への自己解釈や捏造あり
・自作シナリオです
・パロディ(オマージュやリスペクトのつもり)、残酷描写、オリジナルキャラクターや劇中劇的要素、とにかく色々あります

仲良く身内ノリでやってるよ!みたいな軽いノリで書いています。
よろしければどうぞお付き合い下さいませ。




●百瀬カコ(20) 私立探偵

STR(筋力) 10
CON(体力) 8
POW(精神力) 15
DEX(敏捷性) 18
APP(外見) 14
SIZ(体格) 11
INT(知性) 15
EDU(教育) 14

SAN(正気度) 75
幸運 75
アイデア 75
知識 70
HP 10
MP 15
ダメージボーナス無し
職業280 趣味150


鍵開け71、聞き耳50、追跡60、目星60、
言いくるめ25、
心理学85

運転(バイク)70、
経理30、コンピューター31、博物学30、薬学31



過子「百瀬カコはね……実はコインロッカーベイビーなんだよ」

面影「おおっといきなりヘビーなのが来たね」

過子「夜の街の危ない店で生まれてね……見つけてくれたスナックのママに育てられるんだ。そしてそのお店に来ていた探偵のおじさんのところに、雑用係として雇われる。その後、足と直感が武器の探偵として正規雇用され、今はおじさんが亡くなったのをカコが引き継いだ形なんだよ……!おじさんの探偵事務所は自分が守る!」

面影「バックグラウンドの中でナチュラルに死亡するおじさん、儚い命だ」

過子「だ、駄目かな……?」

今馬「駄目なわけないすよねぇ!?当たり前だよなぁ!?」

面影「全然OKだよ。ところで、すごい速いね。敏捷が18もある」

過子「逃げ足が早いの……。何かあった時はすぐ動けるようにしないとね……あ、でもお兄ちゃんを置いていけないからそこは気をつけないと!」

今馬「ズビーッ」

澄野「な、泣いてる……







●百瀬イマ(20) 情報屋

STR(筋力) 17
CON(体力) 10
POW(精神力) 13
DEX(敏捷性) 10
APP(外見) 13
SIZ(体格) 10
INT(知性) 17
EDU(教育) 11

SAN(正気度) 65
幸運 65
アイデア 85
知識 55
HP 10
MP 13
ダメージボーナス+1D4
職業220 趣味170


隠れる50、忍び歩き50、聞き耳50、目星50
言いくるめ65、他の言語(英語)31

こぶし80、ナイフ70
応急手当50、鍵開け46、
運転(バイク)50



今馬「自分もカコと運命を共にした、コインロッカーベイビーっす。同じ年同じ日に生まれて、ちょうど隣のロッカーに入れられたので、あーこれは双子だなって感じでスナックのママに育てられました。
自分もカコに付いていきたかったっすけど、諸々の事情でおじさんの元には行けず、スナックでそのまま働くことになったっす。それで、いつしか裏の稼業で情報屋を始めることにしました。探偵事務所の役にも立つかと思いましてねえ」

面影「赤ん坊の頃に離れ離れにならなくてよかったね。引き取り手が気が付かなかったら、全く別の道を行きそうなところだよ」

今馬「光と闇の行方っすね。情報屋を裏でコソコソしながら、カコのやってる探偵事務所に入り浸ってるっすよ。カコのことが心配だし〜……

過子「危ないことしないで、普通に探偵として来てくれたらいいのに……

澄野「大丈夫だろ。筋力17もあるんだから。サイズ10で小さい方なのに……

凶鳥「小柄な体に似合わぬ筋力……まるで捌倍娘の恋柱のようでござるな!!」

今馬「そんなイメージすよ。神話生物の腕を引きちぎります」

澄野「本当にやりかねなさそうで怖い」







●禍津ジョウカ(18) 怪盗

STR(筋力) 14
CON(体力) 11
POW(精神力) 9
DEX(敏捷性) 15
APP(外見) 12
SIZ(体格) 15
INT(知性) 15
EDU(教育) 11

SAN(正気度) 45
幸運 45
アイデア 75
知識 55
HP 13
MP 9
ダメージボーナス+1D4
職業220 趣味150


鍵開け71、隠れる60、忍び歩き50、目星50
変装31、言いくるめ10

日本刀85、
図書館50、
コンピューター56



凶鳥「禍津(マガツ)ジョウカ/18歳。
髪の色/ブラック
瞳の色/グレー

職業/高校生:怪盗」

澄野「某死神風に自己紹介するな!読みづらいわ!っていうか探偵事務所にいるのになんで怪盗なんだ!!」

凶鳥「最近このゲーミング部から借りたあのゲームにござる。あの怪盗団がかっこよかったのでつい。色々混ぜちゃった所以、こうなってしまったのでござる。
カコ殿とイマ殿を拾った探偵事務所の恩師が、実家にて拙者の世話をしていたということでどうかひとつ。肝心の探偵事務所にはコーヒーを飲みに遊びに来たりしてるでござるよ」

面影「ジョウカちゃんも拾われ子なの?」

凶鳥「前歴持ちなのでござるよ……。拙者はただ酔っ払いから女性を助けただけなのに……なんやかんやで罪を植え付けられたでござる!そこで保護観察?とやらが入り、引き取ってくれたのが探偵事務所の恩師でござるよ。
そんなこともあって、弱き者は見過ごさず、悪しき者を打倒するため、秘かに怪盗をやっているでござる!盗むものは心、改心せよ、悪党どもよ!」

澄野「混ぜてるっていうかだいぶ寄せてる!!今馬と過子ぐらいの塩梅にはならなかったのか……!?」

過子「心を盗むって……どうやるの……?」

凶鳥「悪い組織なら潜入、でーたをはっきんぐとかして、悪事をばらしちゃったりするでござるな。あとは、必要に迫れば、決闘も辞さぬ」

澄野「辞しろ!そこは!」

過子「それなら百瀬探偵事務所にぴったりだね……。自分、探偵事務所として手段は選ばない主義と方針だから……

面影「なんだか楽しくなってきたね、この事務所」

澄野「待て待て待て、オレが浮く。下手したら」

過子「……そういえば、おじさんはもう亡くなっちゃったけど、禍津ジョウカは生活どうしてるの?一人暮らし?ホームレス?」

凶鳥「はっ!盲点!」

今馬「澄野先輩のキャラが一番大人だったと思うんで、預かってもらいましょうよ」

澄野「25歳ってそんなに立派な大人なのかな……







●宮田クミオ(25) ビジネスマン

STR(筋力) 9
CON(体力) 12
POW(精神力) 13
DEX(敏捷性) 9
APP(外見) 12
SIZ(体格) 13
INT(知性) 13
EDU(教育) 18

SAN(正気度) 65
幸運 65
アイデア 65
知識 90
HP 13
MP 16
ダメージボーナス無し
職業360 趣味130


運転(自動車)70、
信用80、説得80、
経理80、コンピューター51、法律65

隠れる60、写真術40、図書館50、目星50



今馬「普通っすね?」

過子「うん……宮田さん、なんだか普通のサラリーマン」

凶鳥「戦闘技能はないでござるか?」

澄野「ないのもいるんだぞ、凶鳥。カコとかもそうだろ?
オレは元々普通に探偵事務所の経理とか事務とかをやってたけど、人手が足りなくて探偵業もやり始めた、って感じだ。
だから経理・事務関係の仕事の技能もあるけど、探偵として役に立ちそうな技能も覚えてある」

今馬「戦闘技能無いにしても、車で敵を轢くぐらいのことはやっちゃってくださいよ」

凶鳥「関係ない。行け。……でござるか!?」

澄野「無茶言うな!行かない!」



面影「じゃあ、探索者の説明はそんなところで。
シナリオ『初夏の淡雪』、始めます。よろしくお願いします」

今馬、過子「「お願いしますー」」

凶鳥「なにとぞ!」

澄野「よろしくな!」