西の人
2026-05-20 01:45:11
10225文字
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名探偵イヤミ 六人の怪人(クソニート)




3話


トド松
どうしよう、本当に探偵なの?

おそ松
いくらなんでも早過ぎるだろっ!
・・・念の為、お前達は隠れてろ。
俺が一人のフリして出るからっ。

カラ松
フッ。俺が置いたカードのメッセージに
気がついていたなら・・・
怪盗ブルーを探している筈だが?

トド松
は!?またそんな証拠残してきたの?
やめなよって言ったのに!

カラ松
頂戴する前に予告し、
去り際にメッセージを残すのは
紳士のルールだぞ、トド松。

チョロ松
ほら、早く隠れて!
6人組って探されてるなら、
とにかく一人のフリをしないと!

十四松
こういうの久しぶりだから
ドキドキするね。

一松
うん。すだね。
とにかく静かに隠れて様子をみよう。

おそ松
開けるぞ。・・・
は~い。
どちらさまですか~?

 
(ガチャッ・・・ギイイイイィイ・・・)

おそ松
・・・え?新聞の号外?
お試しに配ってる?そう。
ご苦労さま~。

 
(ガチャッ・・・ギイイイイィイ・・・)

トド松
・・・おそ松兄さん、なんだったの?

おそ松
新聞の号外だって。
・・・怪しいなあ~っ?
んっ?・・・例の美術館の事が載ってるぞ!?

チョロ松
『ホエホエ美術館の倉庫から
 大量の美術品が盗難・・・。
 捜査の指揮をとるのは・・・

チョロ松
 探偵のイヤミ氏』!?
探偵って協力はともかく指揮捕れるの?
胡散臭いなあ。

一松
自分で言ってるだけなんじゃない?
・・・でも現場での捜査には
警察も立ち会うみたいだね。面倒だな。

カラ松
これからワイルドな戦いが始まるな。
フッ!とくと腕前を拝見させてもらおうか!