西の人
2026-05-20 01:45:11
10225文字
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名探偵イヤミ 六人の怪人(クソニート)




10話

 
─お宝#004・黄金の大壺

チョロ松
こ・・・この壺、重いな・・・!
・・・っこれが!本物の重さなのかな・・・!
やっぱり!・・・ふう!

イヤミ
シェエエエエエーッ!
ミーの体重とお前の罪の重さざんすーっ!!

チョロ松
う、うわぁあッ!?
で、出たぁーーッ!!

 
─お宝#005・現金の入ったバッグ

イヤミ
・・・。(じーっ)

十四松
・・・。(じーっ)

イヤミ
よいしょっと。
これ、怪しいざんす。

十四松
ボゥエ!ボゥエ!
ボゥエバーッ!!
(ブンッ、ブンッ)

おそ松
わ、十四松!・・・じゃなくてイエローッ!?
俺以外、全滅か!?あちゃー!

イヤミ
《お前の屋敷の前で待ってるざんす!
 美術館のお宝の隠し場所は
 ここざんすね!?》

おそ松
くっそー!汚いぞ!

イヤミ
おバカな怪盗ちゃんざんす!
まんまと罠にかかったざんす!
ウッヒョヒョヒョヒョヒョヒョ~!

おそ松
まずいなあ・・・。でも!
お宝は頂いてから退散するぞっと!

イヤミ
シェエエエエエ!!御用ざんす!
御用ざんすー!!
お前の屋敷には、まだ行ってないざんすー!

おそ松
わあ!びっくりしたーっ!
まだ、いたのッ!?
・・・クソッ!!見てろぉッ!

おそ松
(・・・パッ!)
・・・あそこざんす!捕まえろーっ!!

イヤミ
シェエエエエ!!
あっちがニセモノざんす!
離すざんす!離すざんすーッ!!