【目次】
12/08『挨拶』
ただ見て欲しいだけ。
——初めて見たあの瞬間から、ボクはきっと囚われていた。
——
12/09『傷』
体の傷について。
——この先も鳴海さんが負うのはこの傷だけだといいなぁ。
——
12/10『夕暮れ』
陰陽師鳴海と高校生保科、怪獣のいない世界で。
「君は、保科の子か」
12/11『祈り』
君は覚えていないある日の話。前作と同じ世界線。
「きのぼりじょーずやねん」
12/12『雪』
積もりゆく雪の中で。
——君がいるだけで、雪が降るような寒ささえ愛しく思える。
——
12/13『アルコール』
忘年会の終わりに。
——いま、今、この人、僕に。
——
12/14『ホットドリンク』
夜の甘さに微睡んで。
「普段から飲むわけじゃないが、たまに飲みたくなる時がある」
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