Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
usagipai
2025-10-11 05:59:38
22173文字
Public
Clear cache
No title
ひのでくん総受け
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
リーひの
ひのでは人間界の広場で買い物をしていた。
リーフェンとはぐれ、ひとりで屋台の前に並んでいると──
「ねぇ、君可愛いね! 一緒にどう?」
「あー、こんなところで一人? 俺たちと遊ぼうよ」
(は????なんだこいつら
…
)
ひのではどう断るべきか悩んでいたが──
「おぉっとぉ〜〜!? 俺のひのでくんがナンパされてる〜〜!!」
派手な声とともに、キミドリの髪色をした青年が割り込んできた。
「えっ
……
リーフェン!?」
リーフェンはひのでの肩にぽんっと手を置き、ナンパ男たちに向き直る。
「君たちさぁ〜、俺の相棒に手ぇ出すとか、ちょ〜っとやばいんじゃないの〜?」
「は? なんだお前」
「俺? この子の大親友でぇ〜、彼のことを誰よりも知ってる最高のパートナーだよ☆」
軽口を叩きながら、リーフェンの金の瞳が鋭く光った。
「ねぇ、ひーくんこういう奴ら、興味ある? ないよね?」
「え、まぁ
……
ないけど
……
」
「だよねぇ〜〜!! ってことで、君たちバイバ〜イ☆」
リーフェンがひのでの腰に手を回し、そのまま歩き出した。
ナンパ男たちは「
……
なんなんだよ」と呆れたように去っていく。
「
……
リーフェン、お前
……
」
「ん? どうしたの?」
「いつもみたいに笑ってるけど、ちょっと怒ってた?」
「
……
んふふ、さぁねぇ?」
リーフェンは肩をすくめながら、ひのでをもう少し自分の方に引き寄せた。
(あれ
……
なんか、今のリーフェン、ちょっとだけ本気っぽかった
………
気がするんだが)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内