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usagipai
2025-10-11 05:59:38
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ひのでくん総受け
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ジュピひの
【誓いの言葉を】
満天の星空の下、静かな湖のほとり。精霊たちが遠くでささやくように漂っている。式の前夜、ジュピターがふと立ち止まり、ひのでに背を向けたままつぶやく
ジュピター「ひので。本当に精霊婚なんてしてもいいのかよ」
ひので「なんだそれ。怖気づいたか?」
ジュピターは鼻で笑い
ジュピター「怖気づいたんじゃねぇよ。
……
お前の未来を、俺が縛っていいのかって話だ」
ひのではジュピターの隣に並んで座る。湖面に映る星を見ながら、静かに
ひので「
……
俺、最初は信じてなかったんだ。神とか精霊とか、愛とか
……
全部」
ジュピター「知ってる」
ひので「でも、今は信じてる。
信じられるから言う。
俺の未来は、俺が決める。
ジュピターと一緒に居たいって思うのも、
精霊たちの力になりたいって思うのも、
ぜんぶ、俺の気持ちで決めたことだ」
ひのでの揺るぎない瞳を見た後、ジュピターは目を伏せて、ちょっとだけ笑う
ジュピター「
……
チッ、なんかムカつくな、お前」
ひので「なんでだよ」
ジュピター「本気で大事にしようって思っちまったじゃねぇか」
ふいに、ジュピターがひのでの手を握る。
夜風に乗って、小さな光の精霊たちが二人のまわりをふわりと舞う
ジュピター「お前が決めたなら
……
俺は誓ってやる。
精霊婚でも何でもしてやる。
浮気もしねぇし、騙しもナシだ。
身体の一部取られようが
……
お前とずっと一緒に居たいって、思ってる」
ひのでとにっと笑って
ひので「じゃあ、明日。俺が第一声で言うから。“誓います”って。先に言うの、譲らないからな」
得意げにそういうひのではとてもいい笑顔をしており、ジュピターが好きなひのでだった
ジュピター「
……
チッ、しょうがねぇな」
光の精霊たちが優しく光る中、二人の影が湖面に溶けていく
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