enoki181
2023-04-22 22:56:44
49533文字
Public リプレイ
 

【フタリソウサ】グレイ・スター・デイ(雅信×真矢)【リプレイ】

PL:黝さん、エノキ
シナリオ https://talto.cc/projects/I0RwWqZgY-bmcLmfs_hv2

=諸注意=

・本作は、「平野累次/冒険企画局、新紀元社」が権利を有する『バディサスペンスTRPG フタリソウサ』の二次創作作品です。
(C)平野累次/冒険企画局/「バディサスペンスTRPG フタリソウサ」

・半テキ(PL通話を繋ぎながらRPはテキスト)&一部置きテキのログです。シナリオの大筋変更はありませんが、GMしやすいように一部表現を変えています。

・含まれるもの
シナリオのネタバレ、PC間のクソデカ感情・同性愛表現(男×男)、非合意の性描写の匂わせ(直接描写なしなのでログ自体に年齢制限は設けていません)

・簡易ハウスルール
「初期感情」の廃止
「秘めたる想い」の内容:探偵PCが強い感情を獲得する際、書かれている内容から探偵PCのPLが感情を1つ決定します。
【真相フェイズ】処理の変更:探偵PCのGMPの場合に助手PCのPLが行なう処理を、そのまま探偵PC側で行なっています。(※ただのGMのうっかりミスとも言う)
カーテンコール:終了フェイズ後に二人の「その後」を置きテキでやりとりしています。

=登場人物紹介=

探偵×マニア
伴野 雅信 ばんの まさのぶ 23歳 男 PL:エノキ(GM兼任)
一色 雅正 いっしき がせいのペンネームで活動する小説家。絶賛スランプ中で、解消のため担当編集であるパートナーを様々なことに付き合わせている。事件に首を突っ込んで探偵役をするのもその一環。……だが、実はスランプは嘘。担当編集に執着しており、彼に構って貰いたくて必死。自覚はないがひとつのことにのめり込むタイプで、小説家を目指すために色んな本を読みまくった書物マニア。和装と料理が趣味。

助手×好きすぎる人
桐ケ谷 真矢 きりがや しんや 23歳 男 PL: ゆう
とある出版社の編集で、一色 雅正の担当編集者。仕事はできるし人当たりもいい。色んな引き出しを持っていて人のことも良く見ており、人に合ったものがわかるし個人的なアドバイスをすることもある。いわゆる出来る編集。しかし地味に作家に執着しており、GPS付きのキーホルダーをこっそり持たせている。

・二人の関係
高校時代の探偵・伴野雅信は不真面目で、「楽そう」という理由だけで文芸部に所属していた。とうとう文化祭で作品を出さなくてはならず、初めて小説を書き上げる。ある日授業をサボりに出向いた場所で出会った男子生徒にそれを褒められ、「あんた、文書いた方がいいよ。俺、あんたの言葉で救われたんだ、だから続けて欲しいな」と声をかけられる。それ以降、なんとなく二人のたまり場のようになった場所で何度も言葉を交わすことになる。時が経って新学期になると彼はたまり場に来なくなり、会えなくなってしまった。雅信は彼の言葉を支えに小説家になることを決意する。
実はその男子生徒は助手・桐ケ谷真矢であった。会えなくなったのはただ卒業しただけ(雅信は後輩だと思っていた)。ずっと雅信の小説を追い掛けて、デビューしてからファンレターをこっそり送っていた。高校までは家庭環境に悩まされ大学デビューしているため、作家と編集としての出会いが再会だとは雅信は気付いていない。真矢は気付いているが、複雑な思いから秘密にしている。
ちなみに、高校時代の二人は名乗り合っていない。雅信は、真矢が「マヤ」とあだ名で呼ばれているところだけ聞いたことがある。真矢は、部誌に載っていたので雅信のペンネームを知っている。


Illust:エノキ&黝さん