【リーマンパロ】

設定と小ネタまとめ。
出演:案内/律。友情出演:子守/こころ&じゅん(双子)
※案内と子守は世界観の都合上、名前を変更しています。





灯春「ほら朝だぞ起きろ」
律「あと5分……

――5分後

灯春「5分経ったぞ」
律「うぅ〜……あと5分……
灯春「全く、仕方ない奴だな」

やれやれとため息をつき、律を毛布ごと抱えてリビングに移動する灯春。



スーパーに行くと用が無いコーナーでも一通り回る灯春。その後ろを黙ってついていく律。
灯春が肉コーナーの前で立ち止まっている間に、こっそりお菓子コーナーへ行き、何個かお菓子を持ってそぉっとカゴへ入れる律。物音を立てないようにしても五感が鋭い灯春にすぐバレてしまい「こら」とたしなめられる。一応お菓子は2つまでというルールがあるため、それさえ守っていれば返してくるようには言わないし灯春が買ってくれる。
たまに悪知恵を働かせて小さいお菓子を別の大きいお菓子の下に隠しながらカゴに入れることもあるが速攻バレる。カゴの中を見ないまま「2つ多い。返してこい」と言われ「何で分かるんですか……」と渋々返しに行く律。






一人暮らしのときは自分一人で何とかしないといけなかったため、家事や自炊をきっちりしていた律。しかし甘えられる(甘やかしてくれる)人がいると、途端にダメ人間と化す。これは家族(実家)と灯春しか知らない秘密。





デートの約束をすると、同じ家に住んでいるから一緒に出発……はせず、待ち合わせ場所と時間を決めて別々に出発する。約束の15分前には到着している律と1時間前から既にいる灯春。
律は根が真面目なだけ。灯春は待つ時間も楽しみたいだけ。




スマホのロック画面。
灯春→香箱座りの猫
律→初期設定のまま一度も変えていない




家族構成。
灯春→父、母、8歳年下の双子(男女)
律→祖母、父、母



子供の頃の将来の夢。
灯春→保育士
律→パティシエ



休日は外に出たいアウトドア派の灯春、家でゆっくりしたいインドア派の律。同棲を始めたての頃は灯春が一人で出かけ家でお留守番していた律。だが律は寂しがりなところがあるため、体調や気分が優れない日以外は一緒について行くようになった。
誰かと行動するより一人で行動するのが好きだった灯春だが、律は特例だったらしく休日が近くなると、律とどこに行こうかと考えるのが楽しみの一つになった。





休日を活用して朝早くから日帰りぶらり途中下車の旅を決行。
降りる駅を決めず「次降りようか」と思ったら降りる行き当たりばったりの旅。
降りた場所は田舎の寂れた無人駅。「どこですかここ」とグーグルマップを確認する律の隣で「どこだろうなぁ」と楽しそうに笑う灯春。あまりにも楽しそうにしているから来たことがあるのかと思いきや、全く知らない場所だという。その後おしゃべりしたり持ってきていたおにぎりを食べて休憩しつつ、知らない土地を歩く2人。
知っている道に出る頃には日が暮れようとしていた。
特に変わったことは何も起きなかったけど、楽しかったからまた行きたい。




同棲をするに当たって決めたルールの中に「家に帰ってきたら仕事の話をしない(緊急案件を除いて)」がある。それと「上司(部下)として接するのではなく同居人として接する」がある。
外でも家でも「上司と部下」でいるのはお互いに疲れるからやめようとのこと。なので帰ってきたらすぐにカバンを自室に置きに行き、私服に着替えるようにしている2人。




部長の灯春が率いる営業部では、飲み会がほとんど無い(あっても年に1回くらい)。不規則で多忙な業務なため全員退社時間がバラバラ。全員揃って飲み会に行くことは難しい。仕事が終わった後は真っ直ぐ家に帰ったり一人で遊びに行きたい人もいるだろうという意見も出ている。
とはいえ飲み会は部署メンバーのことを知ったりコミュニケーションを取る大切な機会にもなり得る。どうしようかと考えた結果、月1の茶話会を14時〜16時に開くことになった(発案者は小森)。お茶菓子等を持ち寄って多目的スペースで話に花を咲かせる。とはいえデスクから全員離れるのは良くないので何人かは仕事をそのまま続行する。その人たちにはお菓子のおすそ分けがプレゼントされる。外回り営業に出ていて時間内に参加できない人達のためにもお菓子のおすそ分けがしっかり用意されてある。





律が新人社員の頃は灯春のことを「山吹部長」と呼んでいた。半年経って「灯春でいい」と言われ現在の「灯春さん(たまに「あんた」)」呼びに落ち着いた。ちなみに灯春は最初律のことを「三崎くん」と呼んでいた。部下を呼び捨てで呼んでいるのは律限定らしい。