COCオリジナルシナリオ『私はアーリア人』実卓リプレイ

オタクでワイワイやれて楽しかったです


【おまけ】
セッション後の栂里のさんの発言

栂里 : よみました~
召喚失敗してたら読めたであろうホームズとワトソンの会話を、このオタクくんに見せてやりたいのですが構いませんね!!(遠慮しないフーゴ)

いいや!構うね!
回収できなかったホムワトとの会話パート全部回収していけ!!!

【ハッピーエンド】
探索者達が見事石像を破壊すると、膝の上に乗っていた青白い球の破片は地面に砕け落ち、洞窟内に渦巻いていた瘴気が霧散するのを肌で感じました

そして次の瞬間、忌まわしき狩人がその醜く悪意に満ちた口を大きく開いたかと思うと、オリバーの身体を丸呑みにしてしまったのです
大の男を丸ごと腹に収めた恐るべき大蛇は、満足げに舌を2、3度左右に振ったのち、探索者たちが瞬きをする間にすっかり消え失せてしまいました

オリバーの『同志』だったはずの人間たちは呆けた表情でその場に膝をつきただ愕然としています
洞窟の中には、誰のものかもわからない拍手が虚しく響きました

ホームズ「これはまた、兄上にドヤされそうな幕引きだ
まさか主犯が持っていかれるとは。いや、主犯を名乗らせるのは彼には荷が勝ちすぎるかな?」

ホームズ「あぁそういえばキミたちはワトソンくんとは面識があるのだが、私自身は挨拶がまだだったね
先程の名乗りの通り、私はシャーロック・ホームズ
探偵さ
ところで、そちらの赤毛のお嬢さんは確か古代アトランティスの血を引く真のアーリア人だとか
実に興味深いね
血液を調べさせてもらっても?」

ワトソン「こら!ホームズ!
レディに対して、いやそれ以前の問題だぞ!」

キャロル「……いいえ、私はアーリア人なんかじゃないわ
私はキャロル、まだただのキャロル
いつかこの血なんかよりも、貴方にもっと興味深いと思わせる人間になってみせるからね、探偵さん」

ホームズ「……これは失礼した
再会できる日を楽しみにお待ちしておりますよ、キャロル嬢」
「つきましては、貴女のその才能を磨くのに相応しい場所を提供したいと申し出る知人がいるのですが……

ワトソン「彼の兄、マイクロフト・ホームズが、是非君の支援をしたいそうだ。もし君が良かったら、是非我々と共に来てほしい」(恭しく手を差し出す)

〜ここからは会話の流れで即興でやる予定だった〜

【ノーマルエンド】
シャーロック「ふぅ、なんとか召喚を阻止できたのは良いが、まさか主犯が持っていかれるとはね。いや、主犯を名乗らせるのは彼には荷が勝ちすぎるかな?」

ワトソン「事件解決に協力をありがとう! 君たちは正しく本物の紳士だ! ところでキャロル嬢は今はどこに……?」

(どこかに行ってしまったと聞いて)シャーロック「それは……、不味いな。モリアーティ教授に先手を打たれてはことだぞ、今回の事件の二の舞に、いや、比較にならない大事件の火種になる可能性がある。ワトソン、今すぐにでも探しに行こう」

ワトソン「そうしよう、例え何かに巻き込まれていなくても年端もいかない上に身寄りのない少女の一人歩きは危険だ。保護しなければ。ジョナサンくん、ディオくん。もしも彼女の消息が掴めたのなら、すぐに連絡してほしい。それでは」

【スコットランドヤード】
・儀式の前にヤードに来ていた場合
ホームズではなく変装してないワトソンくんと話せました

ワトソン「おや、君たちは。どうして警察なんかに? まさか彼女に更なる追手が……!?」

(新たなる危害はないというと)
ワトソン「なんだ、それなら良かった。君を信頼して預けた甲斐があったよ。ありがとう」

(ワトソンこそどうしてヤードに?と尋ねると)
ワトソン「最近婦女連続殺人事件なんてものが起こっているだろう? その犠牲者の検死をホームズに頼まれてね。どうやらこの事件に関しての警察の捜査はいつも以上に信頼できないようだから、他の事件で忙しい彼に代わって、ね」
(何か発見はありましたか?と尋ねると)
ワトソン「切り裂きジャック事件に似ている、いや、同一犯である、と思わせようとしている、という印象を受けたね。だが、切り裂きジャックの犯人に比べて医学知識がお粗末な人間による犯行だと断じざるを得ない。アレは解剖学を修めていない人間による切り刻み方だ」
「殺すだけでは飽き足らず、女性の遺体にあのような仕打ちをするだなんて……。どれだけ尊厳を傷つければ気が済むんだ」

〜ここからは会話の流れとかでアドリブの予定だった〜

・儀式の後にヤードに来ていた場合
ホームズが唇のねじれた男事件を解決するので、彼自ら変装してスコットランドヤードに来る
変装する理由は自分がいくと事件を隠蔽しようとする奴らが更なる小細工をする可能性があるから

(変装を見破って話しかけると)
ホームズ「ふむ、ワトソンくんに見どころのある青年と出会ったとは聞いていたのだが、まさか私の変装を見破るほどとは。相変わらず、彼は人の長所を見つけるのが上手いものだ。それでは優秀なる探索者のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーくん。私と情報交換はどうかな? お互い有意義な時間を過ごせると思うが如何かね?」

あとは探索者の探索進捗次第で流れでアドリブの予定でした
結果的に栂里さんのおかげで楽できちゃったな……