保科
2026-05-02 15:14:42
61984文字
Public 超かぐや姫!
 

(新)ニュー超かぐツイまとめ

鼓動のよう途絶えずに溢れてるよ
※Twitterに投稿したツリーとかのまとめです

5/5 4/30まで更新
5/9  5/3まで更新
5/14 5/7まで更新
5/20  5/11まで更新
5/26 5/18まで更新
6/5 5/31まで更新


5/1〜

ヤチヨの歌みたに「これ私のことだ……」って鍵垢でジョークで呟く高校1年彩葉、ヤチヨの歌みたに「これ私のことじゃんいや思い上がりじゃなくて記憶で見たってねえ」と顔真っ赤にしながら詰め寄る高校2年彩葉、ヤチヨの歌みたに「ね、今回の選曲、私関係ある?」とニヤつきながら尋ねる高校3年彩葉

ーーーーー

義体ゲットかぐやを連れ帰った彩葉、
「まあヤチヨの時に散々知ってるから今更って所だろうけど――ここがあんたの部屋。軽く掃除機かけてるけど他は何も変えてない。放置されてたガラクタはそのまま」
「ふーん。片してもよかったのに〜」
………
「はいかぐやちゃんは空気が読めるので黙りまーす」
「で、まあ、私の部屋はこっち。説明不要?」
「うぃ、ご存知〜」と案内して、
「で、」
「で?」
……いや、特に鍵とかはかけない、から、好きに出入りしてくれていいわよ」
「ふぅん」
「何。納得してない声じゃん」
「彩葉さぁ、他に言いたいことあるよね?」
……
「それもとびきり恥ずかしいと見た」
――ああ、もう、無駄に察しのいいの本当嫌になるわね……
「かぐやには言いづらい?」
「かぐやにしか言えない」
――
おっと予想外、という顔のかぐやに、
……個室だから。ベッドはどっちの部屋にもあるけど――鍵とかはかけてない。から、好きに出入りして」
と、後半、同じことを繰り返す彩葉の様子に、暫くその顔をじっと見つめていたかぐやが、
――あ、あー!へえ、ふぅん、はいはいはい」
と手をぽんと打ちながら耳まで真っ赤な彩葉をにまにま見るので、
……それやめて」
「ねー彩葉」
「何」
――寝る時はぁ、彩葉と一緒が良いなっ♪」
ってにっこり笑うかぐやに、何も言い返さず、「……どうも」とだけ呟く回

ーーーーーーー

でっかいプライズの袋抱えて帰宅した大学生彩葉が「ただいま、いや苦戦したわ……」とぼやきながらリビングに置くのを見ていた部屋常設タブレット内のヤチヨが、
『おかえり彩葉〜……あ!今日からのツクヨミプライズだ!』
と指摘するので、そう――本日はツクヨミの人気ライバー達のプライズ景品が並ぶ日であり当然ヤチヨ達のグッズもあるので、
『彩葉も初日訪問とは熱心ですなぁ〜』
「ま、足かけ7年オタクさせてもらってますので。ほら、FUSHIのビッグクッション取れたんだ」
と出して見せるのに、
『おお!』
「これは部屋に置くよ」
『やった!やった!』
とタブレット内のヤチヨの肩に乗ったFUSHIが嬉しそうにするので、
……私のは?』
と、つい口をとがらせるヤチヨにも、
「あるよほら、抱き枕クッション」
と、追加で取りだされるのに流石ァ!とヤチヨが指を鳴らし、
――で、そこの神棚の隣に立てかけて飾る予定。毎日アクスタと一緒に拝む」
と返され、おっと?となり、
……FUSHIのクッション、どうするの?』
「んー……部屋の枕元に置こうかな、折角だし」
『私の抱き枕は?』
「そこの神棚の隣に立てかけて飾る」
『2個とか、取ってこなかったの?』
「いや1限だし」
…………FUSHIのばか』
『いやボクが悪いか!?』
……なんか間違えた?」
『大間違いだこの小娘電柱からやり直せェ!』
「そんな言われる!?」とかやってる回



FUSHIのクッション抱き心地が丁度いいためちょくちょくリビングで抱え込まれて職場のメンダコの代わりにされてたりするので、その度に、じと……とヤチヨがタブレットからなんかこう、神棚の横とかどうですかセクシーヤッチョいますけど、という目で見てくるので、彩葉は無視している

「ほら、あの、緊急かつ非常事態には用途どおり抱きしめさせていただくので」
『非常事態って何!!!』
……その、あんまりにも人恋しくてヤチヨに会いたいな〜、みたいな、時……?」
『じゃあヤッチョに会いに直接ツクヨミ来てよ!!!』
「正論なんだけど今この流れであんたの出す解法がそれでいいの?」

ーーーーーーーー

「彩葉ってそんなパーソナルスペース狭かったっけ?」って背中にのしかかるかぐや放置してたらほざくので、眉間にしわを寄せた彩葉が
……第一に、私は人にベタベタされるのはそんな好きではない」
「おやん」
「第二に、たった2ヶ月でそんな私が16年築いた人との距離をぶっ壊したアホがいる」
「ふむん」
「第三に!10年かけて壊された距離感を仮想空間で徹底的にぐちゃぐちゃにしたのは誰」
「えーっとぉ」
「第四!――そもそもあんたら以外にさせるかこんなこと……
とぶつくさ言いながらも結局引き剥がしはしないので、
……ね、その、彩葉」
「次ふざけたこと抜かしたら背負投するよ」
「や〜ん……」とかやってる

ーーーーーーー

あーこいつ隠し事してんな〜が明らかな時、もうヤチヨの顔見ないでメンダコの事見るようにしてる彩葉居ないかな 
「ヤチヨさ、困ってる事あるよね?」
「ないない!至って順調なのです〜」
……メンダコが困り顔。ふーん」
「彩葉、疑り深いのは職業病?もう少しヤッチョの事を信じてくれてもいいよ〜?」
「メンダコが焦ってる。……へえ、私につつかれると困るんだ。んー、じゃあこっちで勝手に調べるか……
「彩葉」
「何?嘘つき村のヤチヨさん」
……………………私と、話す時は、私を見て。メンダコばっかり見ないで」
「それは本音を隠すため?」
「嫉妬ですけど!?」
「正直村に引っ越した?」とかやってる


「彩葉には守秘義務上言えない何かしらがあるため見て見ぬふりをしていただけると助かります!!!ヤッチョから言えることは以上です!!!」
「分かった分かったごめんっていじわるした!ごめんなさい!これ以上聞かない!でも、」
「なにぃ」
「本当に困ったら、絶対、相談して。どんな形でも良いから」
………
「何も言えなくても、何もできなくても、――せめて、仮初でも、貴女の手を握ることはできるから。お願い」
………………彩葉は、ズルい……
「ず、ズル……いや確かにズルいか……ヤチヨの弱みに付け込んでる……?えと、ごめん、そんなつもりじゃ」
「ズルい!」
「メンダコと揃いでむくれてる……

ーーーーーーーー

抱き枕にされてたかぐやが彩葉の「あっつ……」といううめき声で目が覚めて、あー、春とはいえ今日朝から暑いよねんと考えて、今日もお仕事の彩葉の安眠のためには……と、拘束をもぞもぞ抜け出そうとしたら
……どこいくん」
と掠れた彩葉の声が聞こえて、
……えと、彩葉暑そうだから、かぐや自分の部屋――
「だめ」
「だめって」
「だめなもんはだめ」
とほどけかけてた腕で無理やり抱き寄せられてしまい、ふぉぁ!?と奇声をギリギリ我慢したかぐやが
「い、いやこれ絶対暑いって……!」
と懸念を口にすると「……あっつ……」と案の定の呟きが聞こえるので、ああ、それでも離す気ないんだ、と呆れ以上に愛おしさが勝ってしまったかぐや、
……彩葉ってちょくちょくバカだよね〜」
と口元緩めながら体反転させて彩葉に自分からも抱きつくようにして、
……ぅあ、やば、あつい……
と寝ぼけて呻く割に絶対離しはしない彩葉でしばらく遊ぶかぐやの回  



…………
「今、かぐやの基礎体温下げようって考えてる顔だ」
……夏は冷たくて冬は暖かいでどう?」
「そしたらかぐやの競合相手エアコンじゃね?」

ーーーーーーー

研究所の端末にひょいとお邪魔したら彩葉さんがお仕事中だったので仕切り直そうとしたヤチヨの視線の先で彩葉が眼鏡をかけているのを見つけて、
――眼鏡!?』
「え、わ!何、ヤチヨ?どうしたの……?」
と上げた声におずおずカメラを向く、黒縁眼鏡の彩葉の顔にほぁぁ〜と見惚れてしまい喋らなくなる回

…………
「あ、ああ、眼鏡?これ、は……、その、PC作業増えて視力少し落ちてきたから、保護用にって思って……そんないいモノでもないけどさ。気休め程度にって感じで……
…………
「ヤチヨ?おーい?……え、全然動かないな通信止まった?」
『めがね……
「音声もリピートしてる……
…………
…………
…………
……いや、気まずいって」
『あ〜っ!何で外すの!!』
「うわ急にびっくりした何!?え!?お、お気に召さないのかと」
『召しまくりですけれど!?』
「そ、そう?そっか……
『なんでもっと早くヤッチョに見せてくれなかったのズルい酷い鬼瓦〜!』
「そこまで言わんでも。いや、ほら、だって」
『だって何!』
「だ……ダサいとか思われたら、……嫌だし」
――彩葉のおたんこなす!』
「きょうび聞かない罵倒」
『あのねぇ!いーい!?私は彩葉がパジャマでも狐の着ぐるみでも制服でも何着ても何付けても何でも好きだし絶対見たい!から!ちゃんと、見せて!』
「あ、はい。ごめんなさい」
『よろしい!』

ーーーーー

ヤチヨと過ごしてた10年間はなんだかんだ炊事洗濯等の家事を一人でこなす関係もあり、学業や研究なんかで不規則な日はあれど高校までと変わらず基本規則正しい生活を送ってた彩葉、かぐやがやってきたぞっ!で現実侵食され始めた途端、もうなんか全部ぐっずくずに溶けてくやつ見たい

「ゔぁ……おはよ、かぐや……
「おそよー、どっちかってーと昼だぜい!」
「本当にね……てかかぐやの朝ごはん食べ損ねたし。……起こしてよ」
「やーだよ寝てる彩葉起こすのもったいないじゃん。あ、お昼もう少ししたら作るね。何がいいー?」
……
「彩葉ー?」
……これVR?」
「現実だよ!なぜ彩葉が疑う」

ーーーーーーー

彩葉が研究所で連日続いた徹夜作業終わって、夜帰ってきて「ご、めん、かぐや、明日代休だからなんか、起こさないでいいから……」ってゾンビみたいにうめいて寝室行って、疲れてるぽいけどまあゆーて彩葉のことだから朝になったら起きるだろうと高をくくってたら翌日のの夜になっても彩葉が起きてこず、「い、いろはー……いろはいきてるー……?」って青ざめながら呼吸音確認する回見たい

……人生で初めて20時間寝た。寝れるもんですね」
「彩葉は!もっと!規則正しく生きてよぉ!もう目ェ覚めないかと思ったよかぐやは!」
「配信者にあんま言われない忠告すぎ……ごめ……ごめんって。ごめん、ちょ、泣くな」










『かぐやはさ、起きない眠り姫を起こす時の常套手段は試したの?』
「そんなロマンチシズムを信じる純朴性、とうにおばあちゃんのかぐや姫からは失われた。『私』は存じない?」
『浪漫によってツクヨミから引きずり出されて皿洗いしてるかぐや姫が何を言うかな〜。で?ヤッチョお返事貰ってませんけど』
「しーてーなーい。あのさ、本当何なのその質問?」
『そうなの?意外ですなぁ〜。寝てる彩葉をキスして起こすとかやってみたいことリストにしっかり書いてたでしょ』
「義体ないからって外から囃し立ててコイツ…………だってさ、嫌じゃん」
『?』
「きっとそんな小細工したって、彩葉は起きなかった」
『それは、まあ、単に寝てたらねぇ』
……そしたらかぐやは運命じゃない、かも、しれないとか、そんなの嫌。以上。けどまあ、多分後3日起きなかったら試してんじゃね?自棄で」
『それは先に救急車案件かなあ』
「うっわマジレス」
『臆病者の嘘つきかぐや。失われた〜とか言いながら全然奇跡を信じてる』
……だって。かぐやがもう何も信じられなくても。彩葉がいるならさぁ、信じざるを得ないよ、どんなお伽噺も、全部」
『うん、私同じだよ。意地悪してゴメンね?』
……
『かぐや』
「なーに。もう洗い物の邪魔でーす」
『きっと起きてくれたよ、彩葉はさ。かぐやが望んでるなら』
……、そーかもね」

ーーーーーーーー

「彩葉さー」
「ん?」
「さっきなんで『シャンプーの詰め替えってどこー?』って声かけたら悲鳴あげてめっちゃキレてきたの」
「素っ裸びしょ濡れでリビング進行されたら誰でもキレる」
「さんざっぱらかぐやのボディとか見慣れてるのに〜?」
「後者の方です後者。床の拭き掃除誰がやったと思ってんの」
……ちぇっ!」
「何。あー、あんたの突然の裸に照れてしまいました〜、がお望み?」
……いや別に?分かってますけど?かぐやの義体作るのにもう全部彩葉に見られちゃってるわけですし?」
「まあそうね。てか見ないでどうせいっての。あんたもその辺は文句言ってたけど諦めてたでしょうが」
……悔しい。くそぅ、余裕綽々彩葉めぇ……えい」
「脇腹やめて」
「ねー、やっぱさぁ、もっとかぐやの体ボンキュッボンにしてよ〜。彩葉メロつかせたい〜」
「んな予算申請できるかい。てかその目的なら、……
「?」
……今のままで、いいんじゃないの」
「え?予算的に?」
……そうですね」
「なんで敬語?」

ーーーーーーー

『いくらツクヨミだとしても、そんなに彩葉を連れ回したら疲れるだろう!』
「で、でもでもFUSHI、彩葉はいいって」
『お前限定イエスマンの発言を鵜呑みにするな!ヤチヨ、彩葉の事をなんだと思ってる!?』
「え?かっこよくて好き……
『このスカポンタンがァ!』
「スカポンタン!?」

ーーーーーーーー

そういやサークルとか入らなかったなあ、とぼんやり呟いた大学生彩葉の言葉に肩を震わせたヤチヨ、迷った末にぐ、と覚悟を決め、彩葉に向けて、
……ね、いろ――
「はは別に人生をヤチヨのために棒に振っているわけではなく一緒にハッピーエンドに行くためにできることをしているのであって、ヤチヨが気に病む必要は全く、私はこの選択に満足どころかあんたの為という指針がなければとうに力尽きていたので、心置きなく応援してくれた方が、私としては嬉しいです」
…………
「という話であればYESを、違うならNOで答えて」
……YES』と、ろくに会話すらせず論破される回

(「これ何回目?」『……』)


自分の進路や交友関係についてのヤチヨの懸念が多すぎて定期的にヤッチョお悩み対応コールセンターと化してしまってる彩葉、(まあ私もかぐやがもしも『彩葉のために弁護士なるから他何もしない!じゃね!』とか言ったら考え直せって肩揺するよな……)と理解はあるので邪険にできず、悶々としている


……………………あのさヤチヨ」
『なんだいなんだい?』
「ヤチヨが、私の人生もっといろいろ選べたんじゃないかって懸念してるのは分かってて、ここ平行線じゃん」
『そうですなぁ。うん、えっと……分かってるんだけどね?』
「責めたい訳じゃなくて、まあ私も譲れないから、今打開策考えてて」
『うん?』
「『かぐやと共にハッピーエンドを迎える為、この生涯全てを貴女に尽くす事を許してくれませんか』ってお願いはどう?」
『ど、――う、……?えっ』
「こう、おねだりにしようかなって……、元よりヤチヨ……かぐやには私の全部あげるのは当然だけどさ、」
『待って待って待って』
「うん」
『彩葉さん』
「うん?」
…………やっぱ彩葉ってさぁ……
「なんでそんな呆れ顔……?」
『ボケ葉。ばーか。あほ』
「うわ、夏のかぐやみたいな語彙で罵ってくる。何よ」
……分かった。分かったよ。私は、これ以上彩葉の私生活について口出ししない。ので、――今の発言をよく思い返して、ください。宿題です』
「????……はぁ……?」


「これをさぁ、タブレット越しに書類やりながら雑に言う????」
『ボクに愚痴るな本人に言え』
「あーーーもーーーこれだから彩葉はぁ!」
……まあ、なんだ、そういう奴だろう』
…………ハァ、好き……
………………
「なんでFUSHI、私の頭の上で跳ねるの……?」
『お花畑では跳ね回るべきだろ』

ーーーーーーーーー

お菓子売り場で知育菓子指して「彩葉あれほしい〜」
「ダメ。要らない」って突っぱねられてたかぐや、10年後はねだれば何でも買って貰えてしまい、上限を試したい気持ちもあり配信企画にしたら許されるかな……とか舐めた事考えてたのがバレて叩かれて「億までは即決で出すから」って言われて震えてほしい

ーーーーーーーー

ツクヨミポップアップストアにウキウキで買い物に行った所、展示されてる等身大ヤチヨパネルを見かけて、店員さんに
「あの、すみません、ツーショとか……お願いできますか?」
「あ、はい〜(いろPに似てるなぁ声……)」
って撮影したのを待ち受けにしてるのがバレた彩葉、
「ここに!?本物がいるのに!?」
「ち、違うじゃんパネルとガチヤチヨは!」
「パネルは現実だけどヤチヨはVRだから負けってことなのです!?」
「違うってば!だ、だってほら、あんたとここでツーショ撮ってもそれはオタクのコラ画像じゃん……
「そ……、っれは、まあ、ひ、否定できない……インターネッツにヤッチョは無力……」とかやってる



「というか。この天守閣のあんたは私だけのものだから万に一つも他の人に見せたくない。ので、待ち受けとかは、しません。あんたには悪いけど……
「ふぅん。……へぇ、さようでございますか〜?んふふ」
「ん……急に機嫌良くなったの、何?」
「さてはて?じゃあ今、彩葉だけのヤッチョの写真、撮っとく?」
――いやそれはズルいというか?チェキ会でもないのにヤチヨの写真を無条件とかオタク的にどうかと」
「はいヤッチョと彩葉でツーショ撮るよーー!」
「うわぁ急に抱きつくっ、ば、顔近づけ、近、近い近い近い近い近」
「はい、めでたしー!?」
「しちゃぉぉ……

「ふむーん。げに写り悪き?」
「死」

ーーーーーーーーーーー

……ふーん。本気で今後、このスケジュールで進めるの?彩葉さんは』
「うん、当然。真のエリートたるもの、妥協は甘え」
『だけど〜?なんと〜?今回に限り〜?』
「え?や、でも」
『彩葉。――休息は捻出するものじゃなく、最初から確保するものだよ。彩葉も、ヤチヨと同じで強制スリープさせられたい?』
……ヤチ、」
………
……ここの予定を削ります……
『はいはいもう一声〜!』
――もう一声!?え、と、じゃあ日曜日の……
『うん、そうだね〜。日曜午前は全部なしにしよう!』
「全部なし!?ちょ、それは」
『真の彩葉たるもの、健康には何より気を使うべし!』
「ああもう分かったよぉもぉぉぉ!!」