保科
2026-04-11 13:07:29
42210文字
Public 超かぐや姫!
 

ニュー超かぐツイまとめ

誰もとめられやしない(マジで止まらない)呟かずには居られない(助けて)


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(〜4/11まで)


公園にきてたミーハーな小学生の女の子、目の前で連続逆上がり20回をキメているのがどう見ても最近広告で見かけたかぐやちゃんにソックリなんだけど、ヒョぁーーーーッ!!!!と奇声を上げながらブランコを水平までぶち上げてる姿はクラスの男子より酷いので、似てるだけの別人かな……と思っている

「かぐやちゃんは、あの、かぐやちゃんなの?」
「そだよー!かぐやはかぐやなのです」
「本当〜?」
んー、本当かと言われると、ねえ」
「じゃあ嘘?」
「嘘でもないよん。君にも『人間』って種族名や、本名や、友達からのあだ名とか、あるでしょ?その一つが、かぐやにはかぐやって話」
「よく分かんない!」
「うーむ、噛み砕くのむじーなぁ。ま、今の私を定義するのは『かぐや』なんだよーってこと。彩葉がくれた素敵なお名前が、今の私を作ってる、なんてね。というわけでかぐやちゃんです!会えてうれし?」
「なんか、配信のほうがもっと落ち着いててカッコいい!偽物だと思う!」
「うええなしてぇ!?」




10年前に公園でかぐやと遊んだちみっこ、すっかり高校生になったある日の帰り道、あ!とサングラスと帽子の同い年くらいの子に呼び止められて「ゆーかじゃん!よー、元気してた!?」「え?えと、はい?」「――あ、そっか。ごめん、流石に分からんか、いや忘れて!人違い人違い!」とスルスル後退して誤魔化すみたいに笑うので、逃げたほうがいいのかな、と見計らっていた所「コラ、だから勝手に走るなっての」とため息をつくお姉さんがやって来て、二人を見比べたあとに「知り合い?」「んーん、リセット済み?」とぼそっと言うので、険しい顔をしたお姉さんが「思い出してもらう?」と聞くのに「いやぁ?でもね〜」と、その抜けた会話にぼんやり覚えがあって、「え、かぐやちゃん?」と記憶のままに口にした所、ば、と帽子とサングラス外したかぐやが「覚えててくれたん!?」と飛びつくし見た目記憶の中と変わらないし、お姉さんサングラス拾いながら嬉しそうにため息つくしでパニックの回


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「ギター買ってきた!」ってセカストでギターお持ち帰りしてきたかぐや、またこいつ家に物をと呆れ顔の彩葉が「あんた弾けるの?ギター」って聞けば、「弾けないけど、この針金震わせたのを跳ね返してるんだよね?だから、こうさぁ」と最初は不協和音だったのがどんどん音階を正確に弾くようになりそれから数分もしないうちに「私は、わたしのことが好き。」をメロディーラインだけなら弾けるようになってしまったので「どう!こんな感じっしょ!」とドヤ顔のかぐやに「いやあんたこっわ流石宇宙人」「なんかかぐやの思ってた反応と違うんですけど!?」とかやってる

「じゃああんた、ピアノも弾けるんじゃないの?」「………」「かぐや?」「ヒケナイヨ?」「ちょっとやってみな。ほら」「やだやだいーろーはーがーいーいー!!」「急に暴れるな!?」「彩葉のピアノが良いの彩葉弾いて彩葉のじゃなきゃやだやだやだ!!」「うるっさ!?分かった分かったから!」

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「かぐやとかぐやのごはんどっちが好きなの!?」
「ごはん作ってくれるかぐや」
「ね゛ぇ゛!😭😭💢」
「じゃあごはんも包括してるからかぐや」
「むぅーーー、あんまし意地悪言うと今日の夕飯カップ麺だかんね!」
「え?え、あ、うん、そっ、か
嘘だよぉ!カルパッチョです!彩葉のバカ!」
「今私何を怒られてるの?ご、ごめんて

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10年後、かぐやは「彩葉のこと大好き〜!」とはいうけど「彩葉もかぐやのこと好き?」とはそういや聞かないな、と思った彩葉、「彩葉ありがとう大好き!!」と抱きつかれた時に、「はいはい、あー……私もかぐやのこと、その、好きだよ」とハグし返してあげたら、ビクッと体をハネさせたかぐやが若干青ざめた様子で彩葉の額に手を添えたあと、ペタペタ頬を触ってから指を折り曲げて「い、いろは、えーと、これ何本に見える?」と聞いてきたので、「かぐやのこと大好きだよ好きだよめっちゃ好きだよずっと好きだからねえ聞いてる?」と畏れの悲鳴をあげるかぐやを抱きしめる半ギレ彩葉の回


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惑星ループを唄うヤッチョのターン、邪魔をしないよう、基本タンバリン担当かぐやはトゥットゥルと手拍子しか入れないけど、ラスサビの『ぼくらはずっとループする!』からは一緒に歌う 2人ともめっちゃ楽しそうに歌うので彩葉はまあいいかという顔をしながらまあ良くないんだよなとモヤッてる

ツクヨミ内のカラオケボックス来たいろかぐヤチ、ヤッチョも唄う〜って十八番の悲恋曲入れまくるのでかぐやがFUSHIと一緒にこいつマジかよって顔で見てるし、彩葉は最初こそ歌枠〜って目をキラキラさせてたけど後半真意に気づいた後は据わった目で純愛ソング入れまくってヤチヨにデュエット強要する回


カラオケ、ヤチかぐがヤチヨ時代の十八番である片思いとか失恋とか悲恋とかの曲ばっか入れまくるのでキレた彩葉がデンモク奪ってラブラブイチャイチャ系の曲延々入れたあとこれだけ歌って!ってマイク押し付けるけど、結果、延々彩葉の目を見ながらラブソング歌いまくる二人が爆誕して後半突っ伏してる

「ちが……そん……そんなつもりでは……
「なら逆にどういうつもりなんだい、と、ヤッチョは一周回って信じられない思いだよ」
――本当に好きなヒトに出逢えたんだ♪ キミのラプソディー♪』
「いやあ、かぐやもなかなか上手だねえ〜。ほら、彩葉もマラカス振らないと!」
「勘弁してマジで本当」

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突然開始された夏祭りで釣ってきたカニとタイマン張り続ける配信(威嚇するたらいの中のカニに無言でチョキピースを掲げるかぐやの生配信)、3時間経ったあたりで帰宅した彩葉が「かぐや、今日ご飯食べに行かないのどっち」って声かけたことでかぐやの棄権負けで配信が終わり、ガチの伝説となる回

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「あはは。そりゃあ、ずーっと好き好き大好き言われ続けたら誰だって自惚れるよ。――うん、この先私が私のことを好きになれないままでもさ、それでもきっと、ヤチヨは私のこと、好きでしょう?」とにまーっと笑う彩葉の自惚れが可愛すぎてゔ〜と唸りながら画面のなかで心臓の辺りを抑えてるヤッチョの回

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感情表現が抑制か開放の0か1しかない上0以外を選べない思春期として育ってしまった彩葉、欲がありつつも自制心はあるので10年後に暇そうなかぐや見ながら、あんまりくっつきすぎるの良くないよね、うんと一人頷くのだけど、5秒後くらいにでもかぐやは普段からベタベタしまくってたわけだし?うん、まあかぐやならいいか……?とチョロく結論付けた上、
「かーぐやさん、ちょい」
「んー?どったのいろはぁーっおぁぁぁ!?何!?食虫植物!?かぐやとりぐさ!?」
「溶かして食わんわ別に。ねえ、今、忙しい?」
「事後で確認取る〜。んー、そうだなー。彩葉はどっちがいい?」
ずるないそれ」
「ずるないよ〜。かぐや、彩葉の口から聞きたいなあ?」
……、暇が、いい」
――じゃあ暇!めっちゃ暇!何する?何もしない?」
「ううん、何もしない。ここにいて」
「おけおけー。うひひ」
「ん、いやちょ、苦し……もう……
とかやってる!やってろ!

ーーーーーーー

オタ公にだけかぐやのテンションでウェイウェイしてるヤッチョを見ながらじぇら………してる彩葉なんぼあってもええですからね

「という訳で、以上が段取り!」
「了解です。丁寧に有難うございます、オタ公さん」
「いえいえ!いろPさんにニューツクに出ていただけるなんて僥倖ですのでって、そういや立役者のヤチヨは何処に
――オタ公やっほーっ!」
「わぁ!?急に現れるのやめてって!」
「えへへ、ついつい。ごみんに?」
「あー、謝る気0だもんなあこれ!」
「そんなことないよオタ公、ヤチヨに免じて許して?」
「自分を免罪符にしない!ったくもースタジオ先に行ってるからね!ではでは、いろPさんもお時間になりましたら来てください!」
あ、はい」
「えーオタ公、一緒行かないの?」
「カメラワークの調整あるの!」
「行っちゃった。相変わらずつれないワンコだよ。よーし彩葉、それじゃあヤッチョ達も彩葉?」
……、私にはあんまりそういうのしないよね、かぐや
「んえ?」
かぐやにとって私はまだ気の置けない間柄ではないってことか。ふーん」
「え、待って何の話?彩葉?」
「ふーーーーーん」
「彩葉!?」



「みんなのためにわんわんお!今日もNEWSTSUKUYOMIでホットな話題をお届けするのは、私忠犬オタ公とー?」
「つ、ツクヨミ管理人!AIライバー月見ヤチヨと!」
「なんかそのへんの狐でーす
「おいどうしたいろP!?」
「いや、ね、私如きがオタ公さんとヤチヨのゴールデンコンビに挟まろうなんてそんな
「ヤチヨ、控え室からスタジオ移動の間に何が!?」
「ヨヨヨ、なんか分かんないけどずっとこう〜!オタ公何とかしてぇ〜;;」
「私は猫型ロボットじゃなくて犬なんだよ!管理人が泣きながらライバーに抱きつくな!」
「ほら、ね、空気ですよ私は」
「いろPは本当にマジでどうした!?」という放送事故回

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歴代同様にコラボ配信が特賞のヤチヨカップが始まって、始まる時に『彩葉、その、いいんだよね?』と何故かヤチヨから再三確認を取られた理由が分からないまま今回は不参加で応援してようとイベント推移を見守っていた彩葉、誰もがヤチヨとコラボするために切磋琢磨して時にはラブコールしてみたいな諸々を誇らしい反面不思議と平常心で見れず、え?なんで?いや誰がヤチヨとコラボしたってそんなえ!?私以外とコラボするの嫌かも!?と気づいてしまい、けど今から割り込んでコラボ枠かっさらうのは大人げないしそもそも勝算ないしで、ヤチヨの『いいんだよね?』がリフレインして愕然とする回


「彩葉?固い顔してどうしたの?」
「え、あ、いや、何でも」
全然何でもない顔じゃないよ。ヤチヨには言えない?」
――ううん、言えないことは、ない。でも
「いーろーは」
それずるくない?」
「ずるくないよー。教えて?」
。ヤチヨカップ」
「うんうん。もうすぐ結果発表だね〜」
「の、コラボ、あるじゃんすか」
「うん、そうだね。優勝商品!」
………
「?」
「そ、その。――ヤチヨが、誰かと一緒にコラボ配信とかやるの、当たり前だけど私以外で、ずるいなとか」
………え?」
「いやごめん!本当今更何って話で!てかヤチヨちゃんと確認してくれてるのに私生返事で!」
ふふ。彩葉、何、なになに?もしかして、ヤッチョが取られるんじゃないかって――思った?」
「っ、次!次は私、一番になるから!なって、それで、ちゃんとヤチヨと、コラボするからごめん
「ええ〜?そんな事しなくても、彩葉とならコラボ位するよ?」
「いや、ルールは守らないとだし」
「あー、頑固者だ」
「頑固、というか、てか、守らないと、多分」
「?」
「あんたに対して際限なくなるから。流石に、そういうのよくない、うん。よくないので」
――際限なくなったら、彩葉、どうなるの?」
「え?」
「どうなっちゃう?」
「それは、か、勘弁して?」
「いひひ。彩葉〜」
近い


ーーーーーーー

「こういうときはね!最年長がお支払いするんだって映画で見た!見ていて彩葉、かぐやの華麗なお支払いを!」と立ち上がり意気揚々とふじゅ〜ペイで支払おうとする物のキャッシュオンリーの表示に硬直しているかぐやの後ろから、「3000円でお願いします」とスマートに彩葉に払われてしまったかぐや、「うう、年長者の威厳」「威厳ってあんたから一番ほど遠い言葉でしょ」「頼れる年上の矜持を見せたかったのに!」「はいはい、かぐやさんが頼れることはよーく知ってますよ」「そなの?」「だからそういう所が威厳から遠いんだって」と笑われてしまい、誤魔化されてるのでは!?と疑うかぐやの回


ソファでうたた寝してる彩葉の所に「――おねむだね、彩葉」とかぐやがやってくるので「ん」とぼやけた返事をすると、「お疲れ様」とかぐやがゆるく頭を撫でてきて、その愛おしそうな表情がヤチヨを思わせる大人びた物だったのに、ああ、かぐやは大人になったんだ、と思った事があるのは内緒の彩葉さん



それはそれとしてソファでうたた寝してたら突然ありえない破裂音が延々してきたので「は!?何!?」と目を覚ますと「うぉあああ!?彩葉ー!彩葉ぁーー!!どうしよポップコーンがポップでコーンしてる!?え待って止まんない誰だよ蓋しないで良いって言ったリスナーお前後で特定してやっからなァ!?」と叫んでるかぐやに、8000年経ってもかぐやってやっぱかぐやだな?と思いながら「彩葉言うな何してんのバカ!」と駆け出したことは延々擦る彩葉さん(「まあ、ね、キッチンをポップコーンまみれにしたかぐやに言われてもなぁ」「一回だけじゃん罠じゃんうっかりじゃんそれもう忘れてよぉ!!!!」)