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L・R(えらーる)/毬藻の人
2025-09-05 01:24:28
6441文字
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不燃焼さん家とのあれこれ
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拝田さんの話
『HAM』の夢(※広義)小説
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記憶力
「HAMのせいで記憶力が下がったとかテレビで言ってたけどさ、ケータイが出た辺りで記憶力かなり下がったと思うんだよ。番号登録できるようになってさ」
「あー、確かに。昔は友達の家の電話番号とか暗記してたもんな。もう電話することもないから、今となっては思い出せないけど」
「そうそう。あんまり電話かける機会なかったけどさ。うち子供の頃まだ黒電話だったから、短縮電話とかいう機能すらハイテクだったんだよな」
「マジか。黒電話って使ったことないんだけど、俺」
「望が小学生になる頃には、一応形だけは押しボタン式になったけどさ。回線はダイヤルのままだからうちじゃポポゾン出来ないって悔しかったんだよ。ほらあれ、天てれの生放送の時にやってた視聴者参加ゲーム、覚えてる?あれさ、プッシュホン回線でないと出来ないって話だったからさー」
「随分と懐かしい話だな、一瞬出てこなかったぞ
……
」
「でもちゃんと覚えてるし、出てくるんだな。HAM使わなくても」
「そもそもあの頃HAMなんかなかったから、使っても出てこないだろ」
「ふふ。
……
生まれた時からHAMがあった世代、思い出をどう語るんだろな」
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淡黄さんと友人が話してるだけ。
2020/02/13
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