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メギド72 東方編の用語メモ

自分用まとめメモです。
・東方編全体、および関連ストーリーのネタバレを含みます。
・文章としてまとめるにあたり、原文とニュアンスが変わっている場合があります


十二傑

ツルギ

継承メギドの長である『簒奪星』カガセオの息子。
・父であるアマツがメギドラルへの恭順を宣言した際、それに反対の意を示した。その後、ハルマから許しを得るために「壁」の向こうの王都を目指す。
・父への反抗は、ハルマやメギドによる戦に民が巻き込まれる可能性を懸念してのものである(彼4-2|ツルギ)。民を脅かしていたアトラ帝への蜂起については、ツルギも賛同の立場をとっていた(彼5-E|ツルギ)
・戦を重ねる中で、父と戦って勝ちたいという思いを持つようになる(飛翔2-E|ツルギ)
・ソロモン達には敬語で話すが、十二傑などカクリヨの者に対してはやや砕けた口調になる。恐らくはこちらの口調が素である。

「ボクは誰も死なせないために「壁」を越えてきたんだぞ!それはカクリヨの民だけじゃない!お前たちのことだってそうなんだ!」
「今、行きます!ボクはあなたと共に歩みたい仲間として友として!」

◇呼び方
一人称→ボク
二人称→あなた、お前(十二傑)

メギド72軍団員→〇〇さん
アマツ→父上
ソロモン→ソロモン王

アマツ

東方十二傑の長。エルプシャフトと関係を絶ち、メギドラルと手を組もうとする。
・長らくカクリヨの地を支配するハルマに対して不信を抱いていた。そのため、カクリヨを独立させ「メギドの国」とすることを目指す(飛翔4-3|カガセオ)
・「古き門」からメギドラルに渡るも、モレクとの戦に敗れて意思を奪われる。その結果として、モレク率いるメギドの軍団をカクリヨに呼び込むことになった。
・歴代の継承メギドの中で最も優れた力の持ち主であり、自らメギド体に変身することさえも可能である。心身ともにメギドに近づきつつあることを自覚しており、その力が故にカクリヨでは全力を出せないでいた。

「死なせたくはないのだ、本当は……誰1人としてな」
「情を奪われ、涙を奪われ、戦うことも奪われたとあっては、なんのための継承であったか

◇呼び方
一人称→余
二人称→汝

◆『簒奪星』カガセオ
代々東方十二傑の長を務める継承メギド
(継承1-2|ツルギ)
・カクリヨの君主では無いもののユーゲンに館を与えられており、継承メギドからは慣習的に「お館様」と呼ばれている(継承1-1|ツルギ)
・かつて継承メギドがカクリヨの地を得たのは、始祖カガセオの交渉によるものである。これを「ハルマから領地を簒奪した」として、『簒奪星』の二つ名を持つ(継承1-2|ツルギ)
・継承メギドの中でも、代々の意思を強く受け継ぎやすいという(故郷4-3|カガセオ)

◇継承の流れ
アマツ祖父→(アマツ父?)→アマツ→ツルギ

◆星家
『簒奪星』カガセオの血筋。

・この家の者は何かと重責が多く、真面目な傾向にある(狐4-2|フーリーチン)
・カクリヨの中でも食事は薄味のほうである。牛や豚よりも鶏や魚が多い(継承3-冒|モラクス)

◇星家の関連人物
ミカ

カガセオの妻。
・ツルギを産んだ後に亡くなった。七夕が好きだったという(ログボ七夕|ツルギ)

ユキノ
カガセオの妹。また、バイフーの母。

・20年ほど前、虎家家長のリチェンと婚姻した(白虎2-E|チンロン)。カガセオの妻ミカの代わりに、ツルギの乳母を務める(白虎4-3|カガセオ)
・数年前、病により死去した(白虎2-E|チンロン)

ジジュー
星家に仕える従者。

ツルギから依頼され、ソロモン達に食事を手配する(継承2-E|ツルギ)


マナナンガル

侍医としてカガセオに従う継承メギド。
・自身を「カガセオの手足」と称し、自らの意思よりもカガセオの意思に従って行動していた。最後の戦を望むカガセオのため、「落星丸」を処方する(星1-4|マナナンガル)
・煙を操る力の持ち主。煙によって味方を治療したり、敵を蝕むことができる(星4-冒|フーリーチン)
・古き門の開放の際、カガセオと共にメギドラルに向かう。その後、カガセオをモレクの支配から解放するために薬湯を密かに飲ませ続けた。また、他の十二傑がモレクの作戦で命を落とさぬよう手を回していた(星5-E| マナナンガル)
・星家以外の継承家との関わりは殆ど無く、話ができるのはフーリーチンくらい(星4-4|ヴリトラ)
・医術は父に、戦う術は母に教わった(アジト台詞|マナナンガル)

「この気持ちを恋と呼ぶのはあまりに恐れ多く愛と呼ぶのは傲慢に過ぎまする」
「貴方という星が落ちるまで、わたくしは見届けねばなりませぬ。他ならぬ、己のためでございます」

◇呼び方
一人称→わたくし
二人称→貴方

◆姫家
『妖煙姫』マナナンガルの血筋。星家の侍医を務める。

・星家があくまで第一だが、他の継承家の者の健康管理も行う(星1-3|フーリーチン)
・姫家の医術は門外不出の秘術である(呪縛3-3|マナナンガル)。カクリヨの地に伝わる医術に、古代の秘術が組み込まれてる(マナナンガルS1)
・カガセオが戦いを望むのであれば、力を尽くすのが務め(星1-4|マナナンガルの父)
・姫家の者は、昔から一本気で一途であるという(飛翔5-E|フーリーチン)

◇継承の流れ
エンラ祖母→エンラ

◇姫家に関連する人物
マナナンガルの父

エンラに医術を教え、「落星丸」を口伝した。病の苦しみに侵された患者の望みを聞き入れ、毒を飲ませる(星5-2|マナナンガルの父)

◇落星丸
姫家に口伝でのみ伝えられる丸薬。服用した継承メギドは、メギドの力と引き換えに死期が早まる
(星1-4|マナナンガルの父)
・常人には毒であり、カガセオのような肉体と魂の極まった者にのみ処方される(星1-4|マナナンガルの父)
・歴代のカガセオがこれにより強大な幻獣を討ち果たすも、三日もしないうちに死に至った(星1-4|マナナンガルの父)

シェンウー

壱の砦を守る継承メギド。四部衆の一人。
・継承メギドの中でも「守り」に長ける。メギドの力により、人や獣兵を守る障壁を張ることができる(継承3-3)
・故事成語を好んで用いる癖がある。古い書物の蒐集が趣味で(5th質問箱)、アジトでも図書室の本を読んでいることが多い(真味|イベ紹介)。伝承に伝わるソロモン王の存在や、壁の外の出来事である「呉越同舟」の成り立ちも知識として持っていた。
・戦のないときには子供たちに勉強を教えている(継承1-2|ツルギ)
・川釣りが好きで、暇があるとよく釣りに出かけていた(真味3-4|シェンウー)
・17年前に火事からヴリトラを庇い、背中に大きな火傷を負った(継承5-3|ヴリトラ)。背中の火傷と転魔による鱗のため、肌を見せることを厭う(シェンウーS3)

「こんな言葉があります。「落花は枝に返らず、破鏡は再び照らさず」ご存知ですか?」「僕の命に代えてもお守りしますよ。ようやくここまで辿り着いたのです。誰も死なせはしません」

◇呼び方
一人称→僕
二人称→君、お前(クルマ)
ツルギ様、お館様
カガセオ様、お館様
ソロモン王

◆亀家
『玄波亀』シェンウーの血筋。


◇亀家に関連する人物
クルマ
シェンウーの異母弟。伝令や砦の番を務める
(継承3-1)
・年齢は8歳。素質はまだ分からないが、シェンウーに何かあれば次の継承者となる可能性がある(継承1-3|ヴリトラ)
・戦を恐れず戦いを望む姿に、シェンウーからは「やはりメギドの血を引く人間」と評価されている(継承4-1|シェンウー)
・どうにも腕白(継承1-3|シェンウー)

シェンウーの父
シェンウーとクルマの父親。

妻の死後、シェンウーの幼馴染みを伴侶として子を成す。

シェンウーの継母
クルマの母。シェンウーの幼馴染みであったが、現在は継母と継子の関係にある。

・2年前に流行り病で倒れる(継承3-3)
・クルマには、戦いとは無縁の普通の人生を送ってほしいと考えている(継承4-1)

チンロン

弐の砦を守る継承メギド。四部衆の長を務める(プロフ|チンロン)
・雷を操る力を持つ(継承1-2|ツルギ)。東方十二傑の中でも特に武に長け(龍馬|イベ紹介)、カガセオに次ぐ戦闘力を持つとも評される(継承1-2|ツルギ)
・カガセオに忠誠を誓っている。力が故に孤独であったカガセオと「共にあれる」者であるために、強さを追い求めた(龍馬5-2|チンロン)
・元来の素質と厳しい鍛錬が合わさり、自力で疑似メギド体に変身できる(龍馬5-4|フーリーチン)。膨大なフォトンを消費する「奥の手」であり、使用後は暫くフォトンを体に取り込めなくなる(龍馬5-3|チンロン)
・元々は分家の人間だったが、フーリーチンに力を見出されて継承候補者となった。ゲントらにより家長として本家に迎え入れられ、義兄弟の契りを交わした(龍馬4-3|シェンウー)
・性格は義理堅く真面目(チンロンS2|ゲント)。何事にも筋を通すことを好み、融通が利かない面がある(継承1-2|ツルギ)。賭け事はせず、アトラ帝から賄賂を提示された際にも一蹴した(龍馬1-2)
・趣味は、強いて言うなら碁。付き合ってくれる者が少ないらしい(アジト、クエスト中の会話・6|チンロン)

「拙者もまた然り。なれば「どこか」では会えましょう」
「ほざけ、愚帝めが。これ以上、貴様の専横を許せば、結局カクリヨは滅びるだけよ」

◇呼び方
一人称→拙者
二人称→貴公

ゲント→義兄上

◆龍家
『青雷龍』チンロンの血筋。現在の家長はビセン。

・旗印は「青地に龍」(龍馬1-冒|クルマ)。「大義を成し正道を歩む」ことが家訓(チンロンS6|ゲント)
・獣兵の品種改良に関する優れた技術を持つ(龍馬4-1|フーリーチン)
・本家と分家が存在する。

◇継承の流れ
×ゲント(継承権を譲る) →ビセン

◇龍家に関連する人物
ゲント
「龍家」本家の元家長。

・本来チンロンとなるはずだったが、力を見出された分家のビセンを家長として本家に迎え入れた。親族からの反発はあったが、ゲントとしては力のある者が家長となるべきだと考えている(龍馬4-E|ゲント)
・ビセンと義兄弟の契りを交わした(龍馬4-3|シェンウー)。彼がセキト救出のため帝城に向かったことに関して、共に責を負おうとする(チンロンS4|ゲント)
・年齢は44歳(龍馬4-E|チンロン)
・サラウンピョウにより、ソロモン王との交渉の為の人質として攫われる(呪縛1-E)

ヨクト
ゲントの弟。

・ビセンと義兄弟の契りを交わした(龍馬4-3|シェンウー)。彼がセキト救出のため帝城に向かったことに関して、共に責を負おうとする(チンロンS4|ゲント)
・酒好き(龍馬4-E|ゲント)
・サラウンピョウにより、ソロモン王との交渉の為の人質として攫われる(呪縛1-E)
・チンロンを「義兄者」、ゲントを「兄者」と呼ぶ(龍馬4-冒|ヨクト)

セキト
チンロンの許嫁。ゲントとヨクトの従妹である
(チンロンS2|ヨクト)
・アトラ帝の妾として攫われるも、チンロンらに救出される(チンロンS4)
・勝気で気立てが良く、明るい性格(チンロンS3、龍馬4-冒|ゲント)

バイフー

参の砦を守る継承メギド。四部衆の一人。
・自身を「カクリヨの白い虎」と称す(白虎2-冒|バイフー)。速さと力に優れ、その速度はチンロンや純正メギドをも圧倒するほど(白虎2-冒)
・少し喧嘩っ早いが、真っ直ぐな気性を持つ(白虎3-2|フーリーチン)
・虎家と星家の混血であり、ツルギとは従姉弟の関係。昔から弟としてツルギの世話を焼いており、かつては「お姉ちゃん」と呼ばれていた(白虎5-E|バイフー)
・混血かつ女性である故に継承候補者でなかったが、家族の名誉のために継承を志願する(白虎2-E)。バイフーを継承したのは1年ほど前(飛翔1-プ|バイフー)
・小柄だが、身長はこれから伸びると信じている(呪縛|イベ紹介)。見下ろされることを厭う。
・料理上手。胡麻団子が自慢料理(共襲3|バイフー)で、蛇料理が好き(バイフーS2)。かつて食が細かったツルギの為に料理を習い始めたという(結晶4-1|マナナンガル)。獣兵であるブンブク達のご飯も作っている(継承3-2|バイフー)
・頭に被っている骨は、先祖が狩った大虎の置き土産らしい(飛翔4-4|バイフー)

「と言っても、一番乗りは絶対にアタシなんだけどねッ!」
「ア、アタシはまだ怒ってるからね!アンタが伯父様を裏切ったことも!アタシより背が伸びたことも!」

◇呼び方
一人称→アタシ
二人称→アンタ

◆虎家
『白雪虎』バイフーの血筋。

・本家のリチェンが異継承家との婚姻により家長を辞したため、分家の者が養子として家長になった(白虎2-E|チンロン)
・リチェン以降、20年近く継承が成功せず空座となっていた(白虎2-E|チンロン)
・勇猛で知られる(白虎4-1|シェンウー)

◇継承の流れ
リチェン(父)→シュエ

◇虎家に関連する人物
リチェン
バイフーの父。「虎家」主家の元家長
(白虎2-E|チンロン)
・20年ほど前、星家のユキノと婚姻した。それにより主家の座を失い(白虎4-3|ユキノ)、分家となった(白虎2-E|バイフー)
・数年前に病で亡くなっている(白虎2-E|チンロン)

ユキノ
バイフーの母。また、カガセオの妹。

・20年ほど前、虎家家長のリチェンと婚姻した(白虎2-E|チンロン)。カガセオの妻ミカの代わりに、ツルギの乳母を務める(白虎4-3|カガセオ)
・数年前、病により死去した(白虎2-E|チンロン)

チューチャオ

肆の砦を守る継承メギド。四部衆の一人。
・「雀家」の家長であると共に、カクリヨの隠密方を統べる長でもある(飛翔4-1|チューチャオ)。自らも隠密として諜報や索敵を行う立場(継承2-4|チューチャオ)
・「鬼家」のアンダカを部下に持ち、戦場では共に裏方を担当する。何かと楽をしようとする彼には手を焼いているが、「年の離れたろくでなしの兄」として家族同然に考えている(アジト台詞|チューチャオ)
・母からの教えで『己を殺す』ことを常に心がけており、他の継承メギドからはしっかり者・真面目・気難しいと称される。
・実はカワイイ物や甘味が好き(チューチャオS4)。アンダカやバイフーには気づかれている(飛翔|イベ紹介)。自分の屋敷に隠し部屋を作っているらしい(プロフ|チューチャオ)
・カガセオの暗殺未遂により処刑されるところだった母を守るため、13歳という幼い身で継承を願い出た(飛翔1-プ|アンダカ)
・転魔の影響で、鳥のような翼と脚を持つ。秋頃に換羽期がある(アジト台詞、ログボ秋|チューチャオ)

「(だが、それでも私は勝たねばならない。母上の助命のためそして、カガセオ様の一層の信を得るため)」
うん。むしろ好きだ、カワイイものは。あと甘味とか、モフモフしたのとか

◇呼び方
一人称→私
二人称→お前

◆雀家
『朱焔雀』チューチャオの血筋。代々、密偵や斥候を担う。

・容易に人を信用せず、情に絆されないように己を殺す術を叩き込まれる(飛翔1-冒|アンダカ)
・時には仲間を売るような仕事をさせられてきた歴史がある(飛翔1-冒|シェンウー)
・民も知らぬ隠れ場所を記した地図が伝来されている(星3-冒|チューチャオ)

◇継承の流れ
ツグミ(カガセオ暗殺未遂により隠遁)→ヒバリ

◇雀家に関連する人物
ツグミ
チューチャオの母親。雀家の元家長。

・1年ほど前、カガセオを殺めんとしたことで家長の座を追われる。その後、肆の砦の座敷牢に幽閉されていた(龍馬5-1|ツグミ)
・カガセオの命令が元となり、夫を失った(飛翔2-4|アンダカ)。幽閉されて尚もカガセオへの恨みを持っており、タイガーセンポと手を組む。
・跡継ぎとして、幼い頃から娘に厳しく接する。一方で、タイガーセンポが娘に危害を加えそうになった際にはこれを制した。自身を娘の「枷」であると称する(呪縛2-E|ツグミ)
・容易には人に心を開かず、他者と深く交流をしなかった(飛翔1-冒|シェンウー)。フーリーチンでも反りが合わない(飛翔1-冒|フーリーチン)。その中で、自ら夫に定めたトキの事は信頼し愛していた(飛翔2-2|フーリーチン)
・転魔による肉体の変化は起きていない(呪縛4-2|ツグミ)ものの、かなりの使い手(飛翔1-プ|バイフー)。アンダカは何度か手合わせしたが、てんで敵わなかった(飛翔1-プ|アンダカ)

トキ
チューチャオの父。

・雀家の分家に生まれ隠密として生きてきたが、ツグミにより夫に定められる(飛翔2-2|フーリーチン)。その後は長らく、任務から離れた平穏な日々を送っていた(飛翔1-4|トキ)
・政に干渉できない十二傑に代わりアトラ帝の暗殺を依頼されるも、手打ちにされる。
・身内のいないアンダカを大層かわいがっていた(飛翔2-2|アンダカ)

チユエン

継承メギドの一人。継承して日が浅く、ヴリトラと共にツルギの捜索を命じられる。
・お調子者で情に脆い性格(プロフ|チユエン)。西の住民との接触を避けるよう言われていたが、幻獣に襲われるヴィータを見捨てられず助けに向かう。
・母の遺言に従って「運命の相手」を探しており(チユエンS5)、すぐにプロポーズをするが振られてしまう(龍馬|イベ紹介)
・ヴリトラとは幼い頃から一緒に修行し、同じ時期に「継承の儀」を受けた仲(彼4-E|ツルギ)。毒のために人を避けていた幼少期の彼に声を掛け、友達になる(継承4-3|チユエン)
・カクリヨの皆を守るためにメギドになった(彼2-1|チユエン)。自分からカクリヨの情報が漏れるくらいなら、自ら死を選ぶ人物であるとヴリトラは称す(彼4-E|ヴリトラ)
・エルプシャフトのあちこちの飲食店を巡るのを楽しみにしている(5th質問箱)。桃が好物(チユエンS2)

「クソどこにいるんだオレの運命の相手は
「クソ蛇、覚悟決めろテメェ!こうなったらどっちも助けんぞ!」

◆猴家
『暴腕猴』チユエンの血筋。

・成功する確率が高いので、男が継承する決まり(彼5-3|チユエン)
・調子に乗りやすい家系(アジト台詞|チユエン)

◇継承の流れ
→×ウーコン曾祖父(失敗) →ウーコン祖父→ ウーコン父→ ウーコン

◇猴家に関連する人物
チユエンの母

・継承家ではない恋人がいたが、借金の代わりにチユエンの父と結婚をすることになった(チユエンS5)。夫の死後、夫に似ていく息子を避けるようになり、彼が15歳の頃には顔を合わせることもなくなった。
・3年ほど前、肺病により死去する。死の間際、遺言を残す(チユエンS4)

チユエンの父
「猴家」本家に属する。

・元々恋人がいたチユエンの母と強引に結婚した(チユエンS5)
・10年前に亡くなる(チユエンS4)

ヴリトラ

継承メギドの一人。継承して日が浅く、チユエンと共にツルギの捜索を命じられる。
・体内で様々な毒を生成する力を持つ(継承3-E|ヴリトラ)。鏢を相手に直接突き刺すほか、空気中に散らせた血や汗、吐息を作用させることも可能(継承4-4)。毒の気配を察知できる(星3-冒、4-冒|ヴリトラ)
・チユエンとは幼い頃から一緒に修行し、同じ時期に「継承の儀」を受けた仲(彼4-E|ツルギ)。チユエンが女性に振られた回数を数え続けており(真味|イベ紹介)、互いによく罵り合いをしている。
・味覚を殆ど失っており(継承2-3|ヴリトラ、ヴリトラS5)、刺激のため辛い物を好む(アジト台詞|ヴリトラ)
・美意識が高く、常に美を保つための努力をしている(龍馬|イベ紹介)。毒の独特の匂いを誤魔化すため、あえて匂いのある化粧をしている(継承4-4|ヴリトラ)
・毒により子を成すことができず(継承2-3|ヴリトラ)、恋はしないようにしている。他人の恋話は大好物(アジト台詞|ヴリトラ)
・誰にも完全に心を許さない(継承5-冒|チユエン)。幼い頃から人を遠ざけていた(継承4-3|ファングー)

「中途半端なモノを手に入れるくらいなら、最初からないほうがいいわ。だからアタシは決めてんの、自分のコトを精一杯愛するってね」
「アタシって「冷たい」のよ。しょせん「蛇」だもの」

一人称→アタシ、ボク(幼少期)

◆蛇家
『毒頭蛇』ヴリトラの血筋。

・他の継承家とは構造が異なり、「八支家」が存在する(ヴリトラS2|ヴリトラの父)
・蔵に様々な毒物を保有している(8魔星S3)

◇集疫の儀
継承の儀の前に行われる。ヴリトラの力を受け継ぐには毒に耐えられる体が必要となるため、毎日の食事や飲み物から毒を摂取する(継承4-3|ヴリトラ)

◇蛇家に関連する人物
ヴリトラの父

・継承候補者となったファングーに集疫の儀を行う(ヴリトラS2)
・イェンメイが幻獣に殺された際には、ヴィータの身ながらシェンウー・フーリーチンと共に彼女の仇を討とうとした(ヴリトラS3)

イェンメイ
ヴリトラの姉。

・集疫の儀に苦しむファングーのため、毒の痛みを和らげる薬湯を煎じた。しかし、そのための薬草を採りに行った山で幻獣に襲われて命を落とす(ヴリトラS3)
・母親を早くに亡くしたファングーの母代わりだった(ヴリトラS3|イェンメイ)
・花が大好きであった(WD花|ヴリトラ)

フーリーチン

長命の継承メギド。「継承の儀」などに関する知識を司る。
・継承の儀は彼女が受け継いだ知識によって成り立つ(継承1-2|ツルギ)。また、様々な知識から継承の適正者の存在を判断することができる(継承1-2|ツルギ)
・歳は200歳を超えており、継承メギドの中で最古参(D便65_02)、ここ100年以内のカクリヨの内情はほぼ把握しているという(狐2-1|シェンウー)。長命である故に、人との別離には慣れている(アジト台詞|フーリーチン)。また、かつては人の親であった(呪縛4-E|フーリーチン)
・フォトンを込めた護符を他者に託すことで一時的に力を扱えるようにでき、自身が使うとさらに強力な使い方が出来る(D便65_02)。この力は時間と共に消えていく(継承1-4|ツルギ)
・占術を用いて、人の大まかな居場所や吉凶を感じ取ることができる。精度はその者との相性に左右され、たまに全然当たらない(呪縛3-1|バイフー)。フーリーチン本人は、占術などそのようなものであると考えている(呪縛3-1|フーリーチン)
・他の継承メギドがカクリヨの民と距離を保つ傾向にある中、悩み相談や恋占いを通して普段から気さくに人々と接している(5th質問箱)。民からは「お狐様」と呼ばれており、彼らの心の支えになっている(狐5-E|ソロモン)。カクリヨにおいて成人している者なら、大抵は顔見知りだという(呪縛3-E|フーリーチン)
・継承メギドが他の継承家にあまり関わらない中、例外的に全ての家の者と通じている(狐2-1|シェンウー)。継承メギドにとっては家族みたいなもの(継承3-4|ヴリトラ)
・食い道楽だが、自分で料理をするのは億劫だと考えている(真味4-3|フーリーチン)。 甘味好きで、ヒョウタン屋のモナカが好物(継承2-3|ヴリトラ)
・着物集めが趣味。自分で着ない着物も買うことがある(共襲3|ツルギ)
・家事は苦手(アジト台詞|フーリーチン)身の回りの世話は縁者のイナリに任せている(狐1-3|シェンウー)
・ダジャレに敏感で、緊迫した空気の中でもつい変な笑い声を出してしまう(呪縛|イベ紹介)。 自由に振舞っているようだが、周囲をきちんと見守っている(星|イベ紹介)

「さあ、者ども歌え歌え!わらわが戻ったからには安心せよ!カクリヨの未来は明るい明るい!」
「汝が御魂の消えず煙となりても、我らが心と共にあらなむ。輝かしき星は落ちれども、今また新たな星の輝くを我らは知るなり」

◇呼び方
一人称→わらわ(幼少期から同様)

◆狐家
『艶占狐』フーリーチンの血筋。

理屈はわからないが代々長生きが多い(継承3-1|チユエン)

◇継承の流れ
ひいひいひい祖母orひいひいひいひい祖母→クズハ

◇夢吸いの儀
フーリーチンの知識を継承するための儀式
(狐1-4|イナリ)
・継承の儀とは違い、メギドの力ではなく知識を受け継ぐ。夢吸いの儀で知識を継承した後に、継承の儀で力も継承する(狐4-2|フーリーチン)
・狐家の家長にのみ伝えられる古の儀式であり、その詳細はカガセオも知らない(狐1-4|イナリ)。先人が編み出したとされる(狐4-2|フーリーチン)
・全ての知識を継承できるわけではない。儀の詳しい仕組みについての知識は失われているが、夢見の者の技を利用したものと言われている(狐4-2|フーリーチン)。また、メギドラル時代の知識は殆ど失われている(日常夏3-2|フーリーチン)
・夢を保管する器として、「夢吸いの壺」が使われる。儀式の最中は、夢さえ見ない深い眠りのような状態になる。

◇夢吸いの壺
夢吸いの儀において、フーリーチンの夢を吸わせるための壺。

・開けるとその者の記憶が映像として浮かぶ(狐4-1|ソロモン)。防衛機能を担う夢も存在し、壺のまま襲ってくる(狐4-1|リリム)

◇狐家の関連人物
イナリ
フーリーチンの縁者であり、彼女の世話人。

・ちょっと抜けててお人好し(呪縛2-1|ヴリトラ)。コスカライオンに騙され、ソロモン王との交渉の為の人質として攫われる(呪縛1-E)
・夢吸いの儀についての知識を持つ(狐4-2)
・母親とは違って料理が得意(狐4-2|フーリーチン)

アンダカ

諜報や破壊工作、暗殺などの裏工作を担当する継承メギド。チューチャオの指示を受けて行動することが多い(継承1-2|ツルギ)
・目は見えず、光が感じられる程度(カガセオS5|アンダカ)。視覚以外の感覚に優れており、変身したオレイを完全な他人として識別できる(星2-E|アンダカ)
・鞭のようにしなる刀を得物とし、攻撃の出所が分かりにくい(呪縛4-4|バイフー)。普段は腰に巻き付けている(クエスト中の会話・5|アンダカ)
・戦を「仕事」と捉えている(継承5-E|シェンウー)。仕事となれば寡黙にこなす生真面目な一面も持つ(プロフ|アンダカ)
・事なかれ主義の飄々とした気質。その一方で、「斜に構えたように見えてその実、情に厚い」と称されるような面もある(飛翔2-2|シェンウー)
・賭け事が好きで、遊戯でも金がかからないとやる気が出ない(彼3-E|アンダカ)。「異界の博打」であるペリビットも嗜む(ペリビット|アンダカ)
・賭場でフーリーチンに金を貸すが、自分も負け分の取り立てが来ている(狐4-4|アンダカ、アジト台詞|アンダカ)

◇呼び方
一人称→アッシ
お嬢
奥方
ツルギの坊ちゃん

◆『闇刃鬼』アンダカ
東方十二傑の一柱。

・アンダカを継承した者は光を失うことになる。そのため、継承候補者は闇に慣れるために「昏の間」での修行を行う(呪縛2-3|アンダカの祖父)
・男女の区別なく継承ができる(呪縛4-E|アンダカ)

◆鬼家
『闇刃鬼』アンダカの血筋。「雀家」の従者として仕える家系
(飛翔2-2|フーリーチン)
・生来、他人の言うことを素直に聞かない気性の者が多い(呪縛3-1|チンロン)。周囲が取り計らったものの、19年以上前に分家が途絶えた(呪縛3-1|バイフー)。現在の本家が途絶えた場合、かなり遠い血縁の者を本家に据えることになる(呪縛3-1|ツルギ)

◇継承の流れ
セーゲンの祖父→セーゲン

◇鬼家の関連人物
アンダカの祖父
『闇刃鬼』アンダカの継承者。師匠として、孫に「昏の間」での修行を課す(呪縛2-3)

・修行の見返りとして、母親に内緒で饅頭を与える(呪縛2-3|アンダカの祖父)
・目の見える者と何一つ変わらない生活を送っていた(呪縛2-3|アンダカ)
・アンダカの継承前に、この世の見納めとして星を見せる(アンダカS5)

ルイ
アンダカの娘。

・歳は15〜16歳程と見られる(呪縛4-冒|フーリーチン)
・人里離れた山奥で生まれ、町に出ることもなく母と共に暮らしていた(呪縛5-3|ツグミ)。そのため、フーリーチンも存在を知らなかった(呪縛3-E)
・気の強いところはサナにそっくり(アンダカS3)
・継承候補者のように「昏の間」での修行は行っていないものの、夜闇の中で訓練をしていた(アンダカS4|ルイ)
・アンダカのことは「父ちゃん」と呼ぶ(呪縛4-1)
・アンダカがアジトに行く際には土産をねだる(アジト台詞|アンダカ)

サナ
アンダカの妻。サンジョウの宿場で働いていた
(呪縛4-冒|チンロン)
・15〜6年前、誰にも知られず子供を産むため、ツグミの手引きにより死んだことにされた(呪縛4-2|ツグミ)。その後、人里から離れた山奥で暮らしていた(呪縛5-3|ツグミ)
・娘には、夫であるアンダカのことをいつも嬉しそうに話していたという(呪縛4-3)


ギリメカラ

継承メギドの一人。誰の部下にもならず、マガツヒと共に行動する。
・継承メギドの中でも分かりやすい性格で、とにかく戦を好む(継承1-2|ツルギ)。カクリヨの為ではなく、戦うこと・勝つことのみを目的として、本能に従い戦っている(故郷2-3|ギリメカラ)
・チンロンをも凌ぐ膂力の持ち主(龍馬1-4|チンロン)。それと同時に戦場の勘も持ち合わせており、ナスノを真似た射方の矢を完全に見切る(狐2-E)・ムチャリンダ達と戦いながら、彼らを操るツグミ達の気配を察知する(飛翔5-3)等。
・強い者を認める気質(呪縛5-E|フーリーチン)。モレクに敗れたことで、その強さに惹かれ追従している(故郷|イベ紹介)。あくまでモレクに従っており、ニョイフレッシュの命令には従わない(故郷 1-1|ニョイフレッシュ)
・自分で戦うことを好み、獣兵を使う事は無い(故郷4-2|ギリメカラ)

◇呼び方
一人称→アタイ

◆象家
『剛牙象』ギリメカラの血筋。

・みんな大きい(狐2-E|マガツヒ)
・壁を越えて逃げたナスノは、恥晒しとしていなかったことにされている(狐2-E|ギリメカラ)

◇継承の流れ
→× ナスノ(脱走) →トモヱ

◇象家の関連人物
ナスノ
ギリメカラの伯母(狐2-E|ギリメカラ)。壁を越えた先の森で、レラジェの「育ての親」となっていた
(狩人2-冒|レラジェ)
・ギリメカラを継承するはずだったが、人から与えられる力を拒み、壁を越えて逃げた(狐2-E|ギリメカラ)。象家からは恥晒しとして存在を隠されており(狐2-E|ギリメカラ)、他に知るのはフーリーチンとカガセオくらい(狐2-E|ギリメカラ)
・身長より大きな弓で当たり前のように幻獣と戦っていた(狩人3-冒、狐2-1|レラジェ)。剣も槍も達者だが、弓が抜群に上手かったので「弓聖」と呼ばれていた(狐2-E|ギリメカラ、狩人5-冒|ナスノ)
・切れ長の鋭い目と長い黒髪を持つ(狩人3-冒|レラジェ)
・身長はブネと同じか、少し高いくらい(狩人3-冒|レラジェ)。象家の者の中でも大きく、トモヱの憧れであった。最後に会ったのは5歳か6歳の時(狐2-E|ギリメカラ)
・一人称は「あたい様」
・レラジェの育ての親として、弓の扱い方や山での生き方を教える。山に現れた巨大な幻獣「逢魔が時の怪物」と交戦し、消息を断った(狩人2-冒|レラジェ)


マガツヒ

継承メギドの一人。ギリメカラを慕っている(狐|イベ紹介)
・歳は11と最も幼いが、継承者としては古株(継承1-2|ツルギ)。子供扱いはされたくないと考えている(彼4-2|マガツヒ)
・フォトンを使って飛べる(呪縛1-1|バイフー)。ギリメカラを乗せて飛ぶのは難しいが、ゆっくり降りるだけなら可能(狐3-3|マガツヒ)
・十二傑の中でも特殊な部類(龍馬2-3|アンダカ)。浸食地の毒に強い体をしている(龍馬2-3|シルバホン)
・非力(星1-E|ギリメカラ、故郷5-4|カガセオ)と称されることもあるが、元継承メギドのツグミを殴り倒す程の力は持つ(故郷2-3)
・体が煙みたいなヤツに強い(彼4-2|ギリメカラ)
・キノコに関して詳しく、毒キノコを見分けられる。ただし、毒キノコ自体に関してはヴリトラのほうが詳しい(8魔星S2|ヴリトラ)

◇呼び方
一人称→オイラ

◆『忌形魔』マガツヒ
東方十二傑の一柱。

・継承は赤ん坊のときに行わなくてはならず(継承1-2|ツルギ)、母親の腹の中で継承の儀を行う(星5-1|ギリメカラ)

◆魔家
『忌形魔』マガツヒの血筋。

・キノコ兵を発生させる特殊な胞子を品種改良により生み出した(呪縛1-1|チンロン)

◇魔家の関連人物
マガツヒの祖父

「キノコ兵は他の獣兵よりもいろんな使い方ができる」と言っていた(呪縛1-4|マガツヒ)