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メギド72 東方編の用語メモ

自分用まとめメモです。
・東方編全体、および関連ストーリーのネタバレを含みます。
・文章としてまとめるにあたり、原文とニュアンスが変わっている場合があります

継承メギド(≒東方十二傑)

古から伝わるメギドの「力」を受け継いだヴィータ(彼5-3|チユエン)
・肉体はヴィータだが、純粋なメギドと同様にフォトンを視る・扱うことができる。ヴィータとしての名も持つが、継承後は基本的にメギドの名で呼ばれる(カガセオS4|マナナンガル)
・メギドの力は「継承の儀」によって受け継がれる。十二の継承家系が存在し、各家から継承の適正者を輩出する(継承1-1|ツルギ)
・継承メギドを指す名称としては、「東方十二傑」というものもある。これは、初代シバの女王から与えられた呼び名である。作中での扱われ方などは継承メギドとほぼ同義?
・継承家系の祖先はメギドである。彼らは魂から力の源を「摘出」し、ヴィータと同じ構造の体になった。
・カクリヨの民からは尊敬されているが、その一方で「転魔」による異形を恐れられることもある。継承メギドの側も、民とは一定の距離を保っている(5th質問箱)。また、ヴィータの政への関与は禁止されている(彼5-E|ツルギ)

継承、継承の儀

継承メギドが力を継ぐための手段。メギドの力と継承者の魂を融合させる(星5-1|シェンウー)
・継承適正者として選ばれた者といえど、必ず成功するわけではない。継承の失敗には死が伴う(彼5-3|チユエン)
・継承の儀は『艶占狐』フーリーチンの管轄であり、その詳細は秘匿されている(彼5-3|チユエン)。継承の秘密を知ることがモレクの目的の1つであった。
・多くの場合、継承者の老衰や負傷を契機として継承が行われる。正確には、「器」への力の返還→次代への継承、という流れであるため、継承の時点で先代が死亡・不在という場合もある。
・継承メギドによっては、継承の儀に加えて特別な儀が行われる。フーリーチンの「夢吸いの儀」(知識の継承)や、ヴリトラの「集疫の儀」(体内に生じる毒への適応)など。

継承家、継承家系

継承メギド始祖の血を代々受け継ぐ十二の家系。各々の家系の中から継承者が輩出される。
・各継承メギドの二つ名の最後の文字を取り、「〇家」と呼ばれる。家名に動物の名前が付いている場合、その肉は食べない決まりがある(RアマゼロトS3|ヴリトラ)
・一般的に、継承家系には本家と分家が存在する。原則として、継承候補者は本家からのみ選出される。分家は、本家が途絶えた時に血を絶やさないための保険として存在する。
例外として、蛇家には八つの支家がある。そして、いずれかの家が継承候補者として「集疫の儀」を受ける(ヴリトラS2|ヴリトラの父)
・継承家系に属する者同士の結婚は掟により禁止されている(継承1-1|チユエン)。この掟は、各継承家に伝わるメギドの血を守るためのものである。また、血の混ざりは継承の成功率を著しく低下させる。

転魔

フォトンを用いてメギドの力が自由に使えるようになること(彼5-3|チユエン)
・継承者は継承直後すぐにメギドの力を使える訳ではなく、転魔を迎える必要がある。
・転魔を果たすと徐々に肉体が変化していく。その変化の程度は個人により異なる。始祖の力と魂の親和性が高いほど変化が激しくなるという(狐4-4|フーリーチン)
この変化は外的なものに限らない。ヴリトラは転魔の後、血中の毒素が失われた(ヴリトラS1|アンドラス)。また、カガセオは身体的に涙を流せなくなった(星4-2|カガセオ)

継承メギドの始祖

古代大戦休戦の際、初代シバの女王暗殺を阻止したメギド(彼5-E|ツルギ)。その恩賞として休戦後のヴァイガルドに留まり、子孫を残した。
・護界憲章に抵触せずにヴァイガルドで暮らすため、力の源を魂から「摘出」してヴィータと同じ構造の体になった。
・始祖のメギド体から作られた器を介して継承の儀が行われる。これらは石像のような形で帝城の地下に存在する(龍馬5-4|フーリーチン)