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ユキ
2025-11-01 21:49:51
7802文字
Public
🌙🎏
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月鯉小ネタ詰め合わせ
ふせったーや🦋のツリーに投げていた小ネタ詰め合わせ
いかがわしい雰囲気のものにはパスワードを付けています
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🌙🎏(現パロ)
薄暗い早朝に雨と風の音で目が覚めた🌙
隣でまだ眠っている🎏の顔と窓の外を交互に見てから枕元のスマホに手を伸ばす
その動きに、最近薄くした掛け布団の隙間から雨のせいか冷えた空気が入ってきてぶるりと震えた🎏の身体を抱き寄せると余程暖を求めていたのか短パンを履いた🌙の足に滑らかな布で覆われた足が絡みつけられ、もぞもぞと腕の中で身じろいでぴったりと身体をくっつけた🎏の呼吸が深いものになったことを確認してからスマホを操作してアラームを切った
そのまま少し操作した後スマホを元の位置に戻し、両手で🎏を抱き込んでぽかぽかとした温かさと規則正しい心臓の音が連れてきた眠気に抗わずに目を閉じた
「🌙しまぁ!!!!」
「ッ!!はっ?!あ、あー?......あぁ、おはようございます🎏さん、どうかしましたか」
「どうかもなにも!もうこんな時間ではないかっ!!」
ずいっと突き出された画面には午前中ではあるけれどももう昼と言ってもいい時間が表示されている
まだぼんやりとしている頭でそういえば、と明け方にしたことを思い出してまだ何か言っている🎏の手からスマホを取り上げる
「🎏とさん」
「なんだ...っ」
「ほら、今日ずっと雨です。行きたいって言ってたとこ、テラス席が良かったんでしょう?」
「......うぅ」
「ね?また今度にしましょうよ」
「.........うん」
ぼすんっと枕に顔を埋め小さく返事をする🎏の頭を撫でながらスマホを操作する
「🎏とさん」
「なんだ...」
「これ、あなたこないだ食べてみたいって言ってたやつ。デリバリー出来るみたいなんで頼みませんか?」
「.........おぉ、美味しそうだな」
「じゃあこれと、あとなんか適当に頼んどきますね.........あ、🎏とさん好きそうな映画配信されてますよ」
「!!気になってたやつだ!」
「ご飯食べた後これ見ましょうか」
「うん!!」
さっきまでしょぼくれていたのにウキウキとベッドから立ち上がり足取り軽く洗面所に向かう🎏の背中を見てやれやれ、と小さく零す🌙の顔は柔らかく緩んでいた
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