DRRV11037
2024-04-27 12:23:01
14166文字
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小栄なずなの設定資料

1. 自己認識 2. 集団 3. 個人
4. 環境 5. 才能 6. 習慣
7. 身体的特徴 8. 名前 9. 対比
10. 制作経緯

2025/01/02……文章の推敲、誕生日の追加
2025/03/18……性格診断の更新


容姿

髪は真っ黒で油を塗ったみたく艶があり、くるくるもさもさした癖毛である。
丸眼鏡も黒縁。碧眼を持つ。
鼻が高く彫りの深い顔立ちで、喉仏がしっかり出ている。肌は白い。鼻のあたりにそばかすがある。

存在感の強いパーツが多い。

手足は見かけほど柔らかくなく、細くしなやかな筋肉がある。

身長168cm、体重50kg。BMIは17.7で低体重といえる。



表情

小栄は、悲しむ要因がなくても必要だと思ったタイミングで涙を流すことができる。泣くうちに悲しくなることはあるが、悲しいと本人は認識していない。

突然傷つくと、引き攣った笑みが現れる。周りのために笑顔を保とうとする意図と、無様な自分が滑稽だという思いから。
ゆっくり精神を追い詰められていきストレスや空虚さを感じる場合、少しずつ笑えなくなっていく。



服装

私服はふんわりしたカジュアルなもの。無難で目立たないがセンスが良い。
メタ的には、ジーンズやスーツ等の自由な大衆文化や資本主義を想起させる服を着せるべきではない。民族衣装的なモチーフを少しだけ混ぜるほうが彼に似合う。

小栄の衣装は機会があれば変更する。

姿勢矯正のためにハイヒールを履かされたことがあり、一応ハイヒールで歩くことができる。趣味ではないから普段は使わない。



声は低く、リアクションや抑揚が過剰である。
彼の関西弁は、大阪出身の人から見て不自然なところがある。関西弁と標準語のイントネーションは切り替えられる。

歌うとき、曲に合わせて性格が変わるタイプ。独特な歌い方をするが、スキルは高い。



身体違和

彼にはいわゆる身体違和があるが、それは性別に関する部位だけでなく全身に及ぶ。彼は自分の肉体が自分のものではないように感じ、身体から脱け出したいと願ったり、身体を破壊しなければ先に心が狂ってしまうと悲観したりしている。彼は自身の肉体を醜くおかしなものとしてしか捉えられず、激しく嫌悪している。

原因は、自己否定感情が身体に投影された結果、身体イメージにネガティブな錯覚が生じていることである。(彼のボディ・スキーマには齟齬がなく、楽器を繊細に奏でられるほど正確だといえる。しかし、身体について意識される状況ではまともに弾けない。)
また、アレキシサイミアの項目に書いたように、小栄が身体感覚を増幅させて捉えるきらいがあるのも一因である。彼は自分が感知する感覚やボディイメージを、強く、不快で害のあるものとして経験し、ネガティブに捉える。
更に、警戒心が強く常に神経が過剰に目覚めているせいで、彼は身体の隅々の感覚をますます強烈に感じ取ってしまい、五感を鬱陶しくうるさいものとして感じている。

小栄は“間違った”身体に対処するために、身体を殴ったりどこかにぶつけたりすることがあった。精神安定のための自傷と微妙に異なり、完全な破壊を目的とするため「切る」のでなく「潰す」動きが選ばれる。痛みを感じると怖くなってやめる。最近はあまりしない。