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DRRV11037
2024-04-27 12:23:01
14166文字
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小栄なずなの設定資料
1. 自己認識 2. 集団 3. 個人
4. 環境 5. 才能 6. 習慣
7. 身体的特徴 8. 名前 9. 対比
10. 制作経緯
2025/01/02……文章の推敲、誕生日の追加
2025/03/18……性格診断の更新
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才能
非言語による自己表現の才能。
現実世界では有り得ない、DRRVでも最大の純然たるギフテッドである。
劇団所属の他の学生は幼少期からレッスンを受けているが、小栄はそうではない。
・作曲
具体的には、ミュージカルの舞台音楽を作曲し、自校に提供している。多くの楽器を使った曲のほうが得意。
あらすじやコンセプトを一から丁寧に教えてもらい、その心情を再生してメインパートを何度か弾いてみて、紙に書き起こす。
彼は作曲に嫌悪感があるが、こちらのほうが音楽家の才能の中核の部分である。因みに作詞は下手。
・演奏家
身体の近くで持つ楽器や、音階がはっきり定まった楽器が好き。
ピアノとバイオリンが得意だが、フルートやギターといった他の色んな楽器も扱える。というより、初めて見る楽器を数分で自分の手足にできる。
ただし、自分で作った曲を人前で奏でることができないという欠陥がある。
〈評価〉
少数なれどファンを獲得し、楽曲も演奏力も評価され、特に劇団側に贔屓されている。しかし本人はそれを自慢せず己の実績の10分の1も語りたがらない。賞賛のコメントにも怯える節がある。
環境が環境でなければ、小栄は才能をずっと秘密にする。周囲の仲間が超高校級でないのに、自分だけ超高校級なのは恥ずかしいと感じる。
才能がなかったら、狭いコミュニティの中で暮らし、普通にすれ違ったり名前を聞いたりするような存在にはならなかった。
演技
歌唱が必要な役のために、むりやり出演させられたことがある。
小栄は独特な感性と異常識を持つため、役の思考・感情を細かく把握するために練習を要する。指導を受ければ、より繊細に感情移入できるようになるはずである。
そうすると、彼は舞台上でその感情をリアルに再生できる。(彼は泣こうと思って泣ける。嘘泣きとは異なり、特に悲しむ要因がなくても必要があれば悲しむことができる)
視線慣れしており、役柄になりきっていれば衆目に全く緊張しない。身振り手振りや台詞も忘れない。
小栄が演技において超高校級になろうとすると多大な努力が必要になる。また、彼の精神的な成長に合わないため、この道を選ばなかった。
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