オオミワ地方
土地面積 486 平方メートル。端から端まで徒歩で大体 6 時間かかる。人口約 4 万人。
近くにはシンオウ地方がある。近くと言っても船で 8 時間かかる。飛行機で 1 時間程。
一日に船と飛行機併せて 5 本しか便がない。
ライフラインはポケモンに協力してもらい成り立っているが、自地方生産率は低く生活必需品や薬、衣料品、嗜好品などを殆ど輸入に頼っている。
移動手段はポケモン頼り。ライドポケモンが居ないとタウン同士の行き来が大変。ポケジョブなどでライドポケモンが重宝されている。
地方全体的に街灯が少ない。夜に移動するときは前方注意。ライドポケモンでスピードを出していると、野生の虫ポケモンなどを輓く事がある。夏は特に虫ポケモンのロードキルが多発している。
米どころで有名な地方。若者の土地離れなどの人口減少により過疎化が進行している。
オオミワ地方の特徴として豊かな水、平らな土地、昼夜の寒暖差が大きい気候などがある。
うるち米、もち米、酒米など様々なお米を育てている。
コウジタウンには大きな酒造施設もあり、作られた酒は主にシンオウ地方に輸出されている。
漁業も盛んでシュボタウンには漁業組合があり、毎日新鮮な魚を食べられる。
オオミワ地方の歴史は古く、資料にはかつて神と共に生活をしており、神の加護のおかげで寒さの厳しい土地でも豊かに過ごすことが出来ていたという記述が残っている。現代の研究により、共に生活していた神というのはポケモンだったと判明したが、現代のポケモンと比べると神がかり的な力を持っていなければ説明が付かないような記述もあり、これが誇張表現なのか実際にあったことなのか研究が続けられている。
数ある資料の中で一番有名な内容は【巴の国盗り】
元々オオミワ地方に祀られていた一柱と侵略してきた二柱による国盗りの争いが書かれている。
長い間三柱による闘いが続いていたが、一柱は沖合の島に封じられ、一柱は土地を追われるかたちで決着がついた。
この国盗りに勝利した神が現在のオオミワ地方の主神として祀られている。
敗れた二柱の姿と名前は歴史から消され、今は誰も知る者はいない。この二柱に縁のある場所は現代でも禁足地とされている。
この【巴の国盗り】は、火・水・草属性のポケモンによる縄張り争いだという研究結果があり、名前を消されたポケモンの種族の特定が目下の研究課題となっている。
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