トビハネ
2026-01-30 02:16:59
12863文字
Public 納品済み
 

仮面の騎士の『元』英雄譚

コミッションでのご依頼。

銀河の騎士様が様々な形で尊厳終了してしまう四つの短編集。


……くだらん」


 最後のページに記された無様な図画を見たメタナイトは、吐き捨てて本を閉じた。
 眉間に皺を寄せながら台座に本を戻し、背を向ける。

「全く、悪趣味な物語だ

 自分より先に遺跡を訪れた盗掘家が自身を挑発する為に置いたのだろうか等と考え、一度だけ振り返って一瞥すると、部屋の外へ向かう。
 呆れた悪戯だとため息をつきながら歩いていると、踏みしめた石畳の一つが不自然に沈み、カチッという音と共に停止した。


「ん?」

 すると突然石扉が轟々と音を立てて閉まり、燭台に紫色の炎が灯り、薄暗い部屋がより不気味な空間となる。

「ま、まさか……罠かっ!?」

 ギャラクシアを構えて振り替えったメタナイトの目の前にあったのは、先程自身が読んでいた四冊の本が怪しく光を放つ光景だった。
 それぞれの本が開いて光線のようなものを放ち、目にも止まらぬ速さでメタナイトに迫る。

「なっ、しまっ……ぐびゃびゃびゃびゃびゃ~~~っ!?!?♡♡♡」

 身構える間も無く四本の光線が直撃してしまったメタナイトは、騎士にあるまじき間抜けな悲鳴を上げて、四肢を投げ出したポーズで震えて倒れ込む。
 思考で理解する事が困難な程の強烈な快楽が騎士の全身に素早く広がり、空気で押されたかのように陰茎が飛び出て肥大化する。
 局部の感覚に戸惑いながら、ふと肌の艶が失われつつあるように感じ、驚いて口元に手を当てると口紅が付着していた。

(こ、これは一体!?♡♡♡)

 騎士として有り得ない熟女の記憶が流れ込みながら、両手の先端が溶けて変形し始め、手の形状が徐々に男性器のそれへと変わっていく。

「ま、まさか♡♡あの、本の……んほおおおおっ!?♡♡♡」

 突然頭が吸い上げられる感覚に襲われ、思考力を奪われていく。

「おっ?♡♡んおおっ??♡♡ほん、ほんえっとちんぽってなんほんだったっけ???♡♡♡」

 頭頂部が変形していくにつれて正常な思考能力が失われ、支離滅裂な言葉を口走りながら股間と両手から精液を撒き散らす。

「うふっうふふのふぅ~ん♡♡♡おててがちんぽで、ちんぽもちんぽで、あたまもちんぽになってイくわよおぉ~♡♡♡」

 口角が上がり、間抜けな顔になったメタナイトの頭頂部はいつの間にかずんぐりとした陰茎の形になっていた。

「えっへへえ~♡♡♡ちんぽ♡♡♡ちんぽまみれのアタシは、ちんぽ座のおまんこなのよお♡♡♡あへえっ!!?♡♡♡」

 身体を優しく圧迫される感覚とお尻に何かが食い込む感覚が走り、威厳の欠片も無い悲鳴を上げると、突然立ち上がって両足を開き、両手を鼠径部に添えて構える。

「あ、あれえっ?♡♡は、はひっ♡♡ひっ、ひっ、ふひぃっ♡♡♡はい、はい、ぐへっ??♡♡はいぐれえっ♡♡♡」

 ボディコンを思わせるような質感の光沢のあるハイレグで圧迫される感触でより全身に快感が回り、両手と頭から射精し、女性器から溢れ出た潮で濡れた両足がぶくぶくと睾丸のように膨らんでいく。

「うっふう~~~ん♡♡♡はいぐれ??♡♡♡はいぐれぇ??♡♡♡はいぐれおまんちんぽなのよぉ~~~っ♡♡♡」

 全身から香水と精液の匂いを放ち、厚化粧の唇からは定期的に精液が漏れ、脈打つ両足の睾丸のリズムに合わせて、それがどんな行為であるかも理解出来ないままにハイグレを行う。

 こうして謎の本の力によって変態ド淫乱ふたなりバカチンポ熟女ハイグレモンスターになってしまったメタナイトは、訳も分からずハイグレを繰り返しながら全身から射精して悦楽に溺れるのだった


END