万年青
2025-12-29 12:32:42
4364文字
Public オリキャラ
 

ラト愛(年末年始)

うちよそ



夕飯は、2人で作った。
といっても、ほとんどラトルさんが作って、
愛莉は食材を切ったり味見をしたりする
だけだった。
「殆どお任せしちゃってごめんなさい。
 和食なら得意なんですけどね
「いえ、お気になさらず。
 切って頂けるだけでも
 かなり助かりますよ。」
「本当ですか?!ありがとうございます!
 もう、私が手伝えることは
 なさそうですね。」
「そうですね後は煮込むだけなので
「じゃあ、私はお蕎麦用の出汁を取ったり、
 お節の準備をしますね!」
愛莉は、そう言って持ってきた鍋と、
途中で買ってきた食材で準備を始める。
お節と言っても、豪華なものではなく
海老と伊達巻、栗きんとんくらいしか
作らない予定である。
「お蕎麦は、合わせ出汁で
 海老はワタを取って

〜数十分後〜
夕食が完成した。
エヴァさんとヴァレンティノさんの分を
それぞれの部屋に持っていく。
渡した際、何故か2人から
ニヤニヤされてしまった。
(あの笑みはなんだったんだろう?)
ラトルさんのもとに戻り、夕食を食べる。
「美味しそう!いただきます!」
「いただきます。」
「わぁ!とっても美味しいです!」
「ありがとうございます。
 そう言って頂けて良かったです。」
「ラトルさん、この後は、ラトルさんの
 部屋に行ってもいいですか?」
い、良いですよ。」
食事を終えて片付けをして、部屋に移動する。